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騎士様は即堕ちしました
後編
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「貴様等は、私が憎いのだろう。はやく、殺せっ……!」
「あははっ、自分に選択の自由があるとでも思ってんの?」
「ひぎっ!」
ケイトの指が、隠れた乳頭を捏ねくり回す。こりこりと与えられる快感に腰が跳ね、ぴょこんと勃起したちんこからピュルッと少量の精液が飛び出した。思わずケイトの手が止まり、他の二人も目を見張ってしまう。
「……乳首だけでイく早漏ですか」
「何だお前、自分で開発してんのかよ、変態」
「ちが、うっ、私は、わたし、は……!」
射精してしまったことで、張り詰めていた糸が切れて目の前が潤んでくる。そもそも、裸を見られている時点で羞恥心がキャパオーバーだったのだ。国のために死ぬのは怖くないが、痴態を晒すことは恐怖でしかない。
「私は、変態などではない……っ!」
ぎゅう、と拳を握りしめながら叫ぶ。射精と共に矜持まで飛んでしまったのか、傷一つない身体が小刻みに震えている。
と、同時に。
ひくん、と揺れたペニスから、しょろしょろと尿が漏れ出した。それは、すぐ前に居るケイトの身体をびっしょりと濡らしていく。硬い床に当たってビチャビチャと反響する尿に、誰も咄嗟に反応が出来なかった。
「……ふ~~~~~ん。インキュバスにマーキングするんだぁ。わっるいクリちんぽにはお仕置きしないとね」
「っ、あ、あああぁ……!くそっ、止まれ、嫌だ、みるなああぁっ!!」
「サイス~、ちんこちっさくするクスリ持ってきてたでしょ。アレ使ってよ」
ジョボジョボと身体に尿がかかっているにも関わらず、ケイトはその場から微動だにしない。それどころか、聞き捨てならない薬の名前を告げてきた。
「持ってきてますけど、この極小クソ雑魚ちんこに使ったりなんかしたら消えちゃうんじゃないですか」
「消えない程度にするのがサイスの仕事でしょ~。ね、可愛いクリトリスにしちゃってよ」
「簡単に言ってくれますね。はぁ……、本当なら巨根を惨めな程の皮余り短小にするのが楽しいのに……」
白衣のポケットから取り出された注射器を見て、デュースの背筋が粟立つ。ようやく放尿が終わったものの、それ以上の羞恥が迫ってくる感覚に、どうにか逃げようと身体を動かした。勿論、きつく縛られた拘束が解けることはない。
「殺せ、なんて言っておいて、いいザマだな」
「んぶっ、う、ん゛んんっ!?」
それは、唐突だった。がぶり、と食べられるかのように唇を塞がれ、デュースは信じられない思いで碧眼を瞬いた。狼の大きな口から伸ばされた分厚い舌が、簡単に咥内へと侵入してくる。
縦横無尽に暴れ回る熱に翻弄され、理性が焼き切れそうだ。じゅぶじゅぶと激しい水音が響く中、デュースの股間は着々と変化が始まっていた。
素早い手際で尿道に注入された薬のせいで、ただでさえ短小だったちんこがピクピク震えつつ縮んでいく。そして、とうとう3センチ程度の大きさになってしまった。たぷたぷとした玉の間から、必死にひょっこり顔を見せている。
「あはははっ!マジでクリちんぽじゃん!」
「射精機能は……、残っていますね。少し触るだけでおもらしみたいにザーメン零して、……堪え性のない騎士だな」
ピンッ、とクリちんぽを指で弾いてやると、その刺激で白濁が飛んだ。シンクに口を塞がれているため声は聞こえないが、びくびく震える身体が快感の強さを示している。
「ちょっと、シンクも見てみなよ。騎士様のかっわいいクリちんぽ♡」
「あ?……っは、お前に似合いの大きさになったなぁ?」
「ひゃふ、は、ぁ……♡んぅ……♡……ちゅう、きもちい……♡もっとぉ……♡」
「え、何、すっごいとろけてんだけど媚薬でも仕込んだ?」
「仕込んでねぇよ。……堕ちんの早すぎだろ」
「ええ……、調教のしがいがありませんね」
「ま、いっか。初っ端からキス堕ちすんのも、それはそれで楽しーじゃん。……ほーら、騎士様。自分のクリちんぽ見える?」
「あ……♡わ、私の、おちんちん……っ、ち、ちいさく、なっ、て……?」
「おちんちんでも可愛いけど、騎士様のここはもうクリちんぽだよ?真面目な騎士様ならちゃーんと言えるよね?」
貪るような初めてのキスで息も絶え絶え、思考もとろりと溶けてしまったデュースは、自らのクリちんぽに視線を落としてぽつりと声を紡ぐ。
「わ、私の、クリちんぽ……♡」
ビクンッ♡と震えた身体からぱたぱたと精が飛ぶ。
そこにはもう、誠実で高潔な騎士の姿は存在していなかった。
「あははっ、自分に選択の自由があるとでも思ってんの?」
「ひぎっ!」
ケイトの指が、隠れた乳頭を捏ねくり回す。こりこりと与えられる快感に腰が跳ね、ぴょこんと勃起したちんこからピュルッと少量の精液が飛び出した。思わずケイトの手が止まり、他の二人も目を見張ってしまう。
「……乳首だけでイく早漏ですか」
「何だお前、自分で開発してんのかよ、変態」
「ちが、うっ、私は、わたし、は……!」
射精してしまったことで、張り詰めていた糸が切れて目の前が潤んでくる。そもそも、裸を見られている時点で羞恥心がキャパオーバーだったのだ。国のために死ぬのは怖くないが、痴態を晒すことは恐怖でしかない。
「私は、変態などではない……っ!」
ぎゅう、と拳を握りしめながら叫ぶ。射精と共に矜持まで飛んでしまったのか、傷一つない身体が小刻みに震えている。
と、同時に。
ひくん、と揺れたペニスから、しょろしょろと尿が漏れ出した。それは、すぐ前に居るケイトの身体をびっしょりと濡らしていく。硬い床に当たってビチャビチャと反響する尿に、誰も咄嗟に反応が出来なかった。
「……ふ~~~~~ん。インキュバスにマーキングするんだぁ。わっるいクリちんぽにはお仕置きしないとね」
「っ、あ、あああぁ……!くそっ、止まれ、嫌だ、みるなああぁっ!!」
「サイス~、ちんこちっさくするクスリ持ってきてたでしょ。アレ使ってよ」
ジョボジョボと身体に尿がかかっているにも関わらず、ケイトはその場から微動だにしない。それどころか、聞き捨てならない薬の名前を告げてきた。
「持ってきてますけど、この極小クソ雑魚ちんこに使ったりなんかしたら消えちゃうんじゃないですか」
「消えない程度にするのがサイスの仕事でしょ~。ね、可愛いクリトリスにしちゃってよ」
「簡単に言ってくれますね。はぁ……、本当なら巨根を惨めな程の皮余り短小にするのが楽しいのに……」
白衣のポケットから取り出された注射器を見て、デュースの背筋が粟立つ。ようやく放尿が終わったものの、それ以上の羞恥が迫ってくる感覚に、どうにか逃げようと身体を動かした。勿論、きつく縛られた拘束が解けることはない。
「殺せ、なんて言っておいて、いいザマだな」
「んぶっ、う、ん゛んんっ!?」
それは、唐突だった。がぶり、と食べられるかのように唇を塞がれ、デュースは信じられない思いで碧眼を瞬いた。狼の大きな口から伸ばされた分厚い舌が、簡単に咥内へと侵入してくる。
縦横無尽に暴れ回る熱に翻弄され、理性が焼き切れそうだ。じゅぶじゅぶと激しい水音が響く中、デュースの股間は着々と変化が始まっていた。
素早い手際で尿道に注入された薬のせいで、ただでさえ短小だったちんこがピクピク震えつつ縮んでいく。そして、とうとう3センチ程度の大きさになってしまった。たぷたぷとした玉の間から、必死にひょっこり顔を見せている。
「あはははっ!マジでクリちんぽじゃん!」
「射精機能は……、残っていますね。少し触るだけでおもらしみたいにザーメン零して、……堪え性のない騎士だな」
ピンッ、とクリちんぽを指で弾いてやると、その刺激で白濁が飛んだ。シンクに口を塞がれているため声は聞こえないが、びくびく震える身体が快感の強さを示している。
「ちょっと、シンクも見てみなよ。騎士様のかっわいいクリちんぽ♡」
「あ?……っは、お前に似合いの大きさになったなぁ?」
「ひゃふ、は、ぁ……♡んぅ……♡……ちゅう、きもちい……♡もっとぉ……♡」
「え、何、すっごいとろけてんだけど媚薬でも仕込んだ?」
「仕込んでねぇよ。……堕ちんの早すぎだろ」
「ええ……、調教のしがいがありませんね」
「ま、いっか。初っ端からキス堕ちすんのも、それはそれで楽しーじゃん。……ほーら、騎士様。自分のクリちんぽ見える?」
「あ……♡わ、私の、おちんちん……っ、ち、ちいさく、なっ、て……?」
「おちんちんでも可愛いけど、騎士様のここはもうクリちんぽだよ?真面目な騎士様ならちゃーんと言えるよね?」
貪るような初めてのキスで息も絶え絶え、思考もとろりと溶けてしまったデュースは、自らのクリちんぽに視線を落としてぽつりと声を紡ぐ。
「わ、私の、クリちんぽ……♡」
ビクンッ♡と震えた身体からぱたぱたと精が飛ぶ。
そこにはもう、誠実で高潔な騎士の姿は存在していなかった。
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