疲れマラ専用♡おまんこ車両でよしよししてもらうはずだった話

桜羽根ねね

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 俺の名前は鎌崎アカル。

 アダルトグッズを制作する会社に勤めている。デザインや性能を考えるのが好きだから、仕事そのものは好きだ。

 だけど、とにかく上司運が悪すぎた。報告も連絡も相談もなし、納期ギリギリの案件を押し付けてくるわ、ねちねちと文句をつけてくるわ、そのくせ常務にはへこへこして媚び諂うわ。

 嫌なものを全部ぶち込んで煮込んだ最悪上司のせいで、俺を含めた平社員は毎日へとへとだ。

 ……だからこそ、溜まりに溜まった欲を発散しようと思ったのに。

 「はぁ……」 

 三日前、逃げるように帰った後のことは思い出したくない。張り詰めたままのそこを刺激している間、あいつから与えられた快感が離れてくれなかった。

 もしあのままイかされていたら、と考えなくていいことまで思い浮かべてしまって、それで達してしまったのは何かのバグだ。疲れすぎていたからに決まってる。

 ……気持ちを切り替えろ、俺。今日はCMの撮影日なんだ。折角頑張って有名アイドルにオファー出来たんだから、気を引き締めないと。 

「三笠ケイトさん、四道クラマさん、入られます」

 う、わ……。やっぱりアイドル、オーラが凄い。そんなにテレビを見ない俺でも知ってる、SIX DRUGの二人。とあるドッキリ番組を機に、付き合うようになったんだよな。今もぴったり寄り添っていて、すごく仲が良さそうだ。

「今日はよろしくお願いします」
「よろしく頼むぞ」

 挨拶をする彼等の……クラマさんの顔を見て、少しドキリとしてしまった。なんというか、顔立ちが一昨日キスしてきた奴と似ている。きっと俺の気のせいだと思いつつ、ついチラチラ視線を向けているとばっちりかち合ってしまった。

「あれ、君……」
「え?」

 綺麗な顔に見つめられると、そわそわしてしまう。ただ立っていただけで変なことはしていないはずなのに、何か気になることでもあったんだろうか。

「いや、ごめんね。あまりにもドンピシャだったからさ」
「は、はい……?」

 何がドンピシャなのか分からないんだが。ただ、絶対俺に対する好意的なものじゃないということは確かだから睨まないでくれケイトさん……!
 うう、変な空気になってしまったけど、撮影は大丈夫だろうか。

 ……なんて、そんな心配は杞憂だった。

 バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バッッッチュンッッ♡♡♡

「ん゛おっ、ん゛んんんぅっ♡クラ、マぁっ♡」
「どう?気持ちいい?」
「きもち、いっ♡ぶつぶつ、ぞりぞりって、されてぇ♡ん゛あっ♡♡すきっ♡ん゛、ううぅッ♡♡ほお゛おおおぉぉっっ♡♡♡お゛んッッ♡♡♡ごりぇっ♡♡ふりゅえで、りゅう゛うぅっ♡♡」
「ん゛……っ♡これ、オレもやばいかも……♡」

 ふわふわのベッドの上で、裸で重なりあう二人。クラマさんのチンポには、自社の新製品『ゴツゴツコンドーム』が被さっている。その名の通り、ゴツゴツしたイボがついているゴムで、遠隔スイッチで一つ一つが異なる振動をするという仕掛けがある。色は普通の物もあるけど、今回使っているのは蛍光色。肌を下品に彩ってくれて、結合部での抽挿がよく映える。

 それにしても……、あんなに大きなチンポを難なく咥えるなんてすごいな。おほ声で喘いでいるケイトさんは、種付けプレスでズコパコされる度に、幸せそうに潮吹きをしている。ケイトさんのチンポにもゴムを付けているけど、そっちの先端に溜まってプラプラ揺れているのはほとんどが潮みたいだ。

「ん……ぐっ、イく……!」

 グチュン!と奥までチンポを突き刺したクラマさんの尻がビクビクと震える。どうやらイったらしく、程なくして抜かれたチンポの先端には、もったりとした精液が溜まっていた。

 ここで製品の名前をPRする流れなんだけど……、チンポからゴムを外したクラマさんは何も言わない。……どうしたんだろう?そんなに難しいセリフじゃないはずだけど。

「すみません、一度カメラ止めてもらってもいいですか?」
「お……ほぉ……っ♡んぁ……、くらま……?」

 ぽっかりアナルをひくひくさせながら、ケイトさんが不思議そうに起き上がる。あれだけ激しくヤられていたのに、バテていないのは流石だ。
 いや、それより、どうして撮影が止められたんだろう……?まさか、製品に何か不備があったとか……!?
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