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⑨キラキラアイドル
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「あ。シャチョーおはようございま……って、うわ、その子!例のガチ恋してたリアくん!?ついに手篭めっちゃったんだ~」
「随分好き合っているみたいだが……、無理させんなよ」
「はいはい。お前らはさっさと準備して仕事行けな。朝イチだろ?……っと、そんなに抱きついて……恥ずかしいの、リアくん?かーわいい♡」
「うわ、キャラ変わりすぎでしょ……。デレッデレじゃん。シャチョーの激重愛情大変だと思うけど、先輩として頼ってくれていいからね、リアくん!」
「ま、ここにはお前のチンポをバカにするような人はいねぇから安心しろや」
ト、トップアイドルとして君臨しているヒカリさんと、抱かれたい男優殿堂入りのヨミさんに、こ、こんな姿、見られ……っ♡♡は、恥ずかしくて顔上げられない♡ハクさんのばか、いじわる……っ♡♡
バチュ♡トントンッ♡バチュ♡トチュッ♡バチュバチュッ♡♡
「ひっ♡う゛♡なんれ゛♡いまっ、はげしぐ、ぅ♡♡」
「だってリアくんがおまんこきゅうきゅうって甘えてきたから……♡ね、これってもっとって意味だよね。甘えんぼリアくんも可愛い♡すき♡だいすき♡」
「ん゛ん~~ッッ♡♡」
かぷ、と耳を食まれながら、至近距離で囁かれて♡
壊れた蛇口みたいになってしまったおちんちんから、チョロチョロおしっこ出ちゃったぁ……♡ヒカリさん達がいる前で、うれションしちゃった……♡♡
「えー、なになに、大好きって言われただけでうれションしちゃうの?かーわいーい~♡ねね、シャチョー、今日の仕事終わったら一緒にラブハメ見せっこしよーよ♡僕のヨミの可愛いとこも見せつけたーい♡」
「っ……、ヒカリ、さっさと行くぞ!」
賑やかな声が遠ざかっていく。ヨミさんが抱かれる方なんだ……なんて、そんなことを考えることが出来たのもその時だけで。
口移しで水を飲まされた後、長い長い第二ラウンドが始まってしまった俺は、ひたすらハクさんの愛を受け止めることしか出来なかった……♡
【お荷物アイドルくんがわからせラブハメされるまで】
(おっ、おおお俺がヒカリくんとデュオアイドルに……!?むっ、むむ無理です!キラキラでかっこよくておちんちんも大きいヒカリくんの隣なんて……!)
(小さいおちんぽには小さいおちんぽの良さがあるんだよ~。健気に跳ねてるのとかとっても可愛いし♡イレキューの時、引き立て役になってたの勿体なかったもん)
(でも……、俺、歌もダンスも下手で、お荷物にしかならないと思いますし……)
(こーら、卑下するの禁止!リアくん、ガニ股腰ヘコノーハンド射精ダンス、すごく上手だったじゃん!トロットロのかわい~顔してさぁ♡)
(あ、あれは、ハクさんがいっぱい愛してくれて、見ていてくれたから……っ♡)
(そうそう、だからステージに上がる前はシャチョーとラブハメ必須ね♡そうした方がモチベもパフォーマンスもあがるでしょ!あっ、いっそのことラブハメしたまま歌っちゃおっか?ね、シャチョー、どう思う?)
(リアくんの可愛さを知らしめたい気持ちはあるけど、それはそれとしてリアくんのことは独り占めしておきたいし、だけどリアくんは僕の可愛い可愛いお嫁さんだって分からせてやるのもいいし、そう考えると一夜限りの特別ラブハメ番組を作って……)
(あー、これもう聞いてないね。シャチョーのことだからすぐに作っちゃうだろうし、僕もヨミの可愛いとこ見せつけたいから衣装考えとこ~♡)
(え……、えっ、待っ……、決定事項なの……!?)
「随分好き合っているみたいだが……、無理させんなよ」
「はいはい。お前らはさっさと準備して仕事行けな。朝イチだろ?……っと、そんなに抱きついて……恥ずかしいの、リアくん?かーわいい♡」
「うわ、キャラ変わりすぎでしょ……。デレッデレじゃん。シャチョーの激重愛情大変だと思うけど、先輩として頼ってくれていいからね、リアくん!」
「ま、ここにはお前のチンポをバカにするような人はいねぇから安心しろや」
ト、トップアイドルとして君臨しているヒカリさんと、抱かれたい男優殿堂入りのヨミさんに、こ、こんな姿、見られ……っ♡♡は、恥ずかしくて顔上げられない♡ハクさんのばか、いじわる……っ♡♡
バチュ♡トントンッ♡バチュ♡トチュッ♡バチュバチュッ♡♡
「ひっ♡う゛♡なんれ゛♡いまっ、はげしぐ、ぅ♡♡」
「だってリアくんがおまんこきゅうきゅうって甘えてきたから……♡ね、これってもっとって意味だよね。甘えんぼリアくんも可愛い♡すき♡だいすき♡」
「ん゛ん~~ッッ♡♡」
かぷ、と耳を食まれながら、至近距離で囁かれて♡
壊れた蛇口みたいになってしまったおちんちんから、チョロチョロおしっこ出ちゃったぁ……♡ヒカリさん達がいる前で、うれションしちゃった……♡♡
「えー、なになに、大好きって言われただけでうれションしちゃうの?かーわいーい~♡ねね、シャチョー、今日の仕事終わったら一緒にラブハメ見せっこしよーよ♡僕のヨミの可愛いとこも見せつけたーい♡」
「っ……、ヒカリ、さっさと行くぞ!」
賑やかな声が遠ざかっていく。ヨミさんが抱かれる方なんだ……なんて、そんなことを考えることが出来たのもその時だけで。
口移しで水を飲まされた後、長い長い第二ラウンドが始まってしまった俺は、ひたすらハクさんの愛を受け止めることしか出来なかった……♡
【お荷物アイドルくんがわからせラブハメされるまで】
(おっ、おおお俺がヒカリくんとデュオアイドルに……!?むっ、むむ無理です!キラキラでかっこよくておちんちんも大きいヒカリくんの隣なんて……!)
(小さいおちんぽには小さいおちんぽの良さがあるんだよ~。健気に跳ねてるのとかとっても可愛いし♡イレキューの時、引き立て役になってたの勿体なかったもん)
(でも……、俺、歌もダンスも下手で、お荷物にしかならないと思いますし……)
(こーら、卑下するの禁止!リアくん、ガニ股腰ヘコノーハンド射精ダンス、すごく上手だったじゃん!トロットロのかわい~顔してさぁ♡)
(あ、あれは、ハクさんがいっぱい愛してくれて、見ていてくれたから……っ♡)
(そうそう、だからステージに上がる前はシャチョーとラブハメ必須ね♡そうした方がモチベもパフォーマンスもあがるでしょ!あっ、いっそのことラブハメしたまま歌っちゃおっか?ね、シャチョー、どう思う?)
(リアくんの可愛さを知らしめたい気持ちはあるけど、それはそれとしてリアくんのことは独り占めしておきたいし、だけどリアくんは僕の可愛い可愛いお嫁さんだって分からせてやるのもいいし、そう考えると一夜限りの特別ラブハメ番組を作って……)
(あー、これもう聞いてないね。シャチョーのことだからすぐに作っちゃうだろうし、僕もヨミの可愛いとこ見せつけたいから衣装考えとこ~♡)
(え……、えっ、待っ……、決定事項なの……!?)
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