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本編
13.さて返事を書かないとね…宛先は……えっ?待って待って待って?嘘でしょ?
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客室からようやく事実に戻った私は部屋の椅子に座り、お気に入りの便箋とペンをだし机に向かった私は
実は客室で出会った可愛らしい顔立ちの男の子に花束のお礼をするために手紙を書こうとしていた……のだけれど…
「(う~ん、始めまして…は変よね…。お手紙ありがとう……?つまらないわ……そもそも家の国の言葉で通じるのかしら…話す文には問題なかったけれど…)」
これまで文章を自分で作って書くだなんてあまりしてこなかったから、いきなりすらすらと書くだなんて出来なくて…
結局、考え込んで何度も書いては消して書いては消してを繰り返していた。
悩みに悩んだ結果、
私はお手本のような文章を書くお兄様やお兄様の同級生らしき人から届いた手紙を参考にして、小一時間かけてようやく書き終わったのだけれど…
ここで驚愕の事実が発覚したの…
手紙にそえる花がないのよ!
花なんて…って思う人もいるかも知れないけれど、
私にとっては一大事なの!
私の家であるシュルテンヴェル家は手紙を見たという返事代わりに家紋にある
桃色のイキシア、インパチェンス、それとエリカの花を使った花束を贈るのが伝統?というか当たり前なの…
確か花言葉は
イキシアが「誇り高い」「秘めた恋」「団結」、
インパチェンスは「鮮やかな人」「強い個性」っていう意味で、
エリカの花は「博愛」「良い言葉」…だったはず…
すべて私の家のシュルテンヴェルの家紋に乗っている花なのよ、
すべての花は開花期がバラバラだから何時もは華の都のお店に特注していてストックを切らすことはないんだけれど……
…花が一輪もないだなんて!
きっとあれね…あの山ほど届いた手紙のせいね…
それにしてもどうしましょう…早く手紙を出さないと失礼に当たるわよね。
でも花がないともっと相手方に失礼になるわ…
希望があるとするなら…私の花壇しかないわ!
ひとまず花壇に向かいましょう、
(花壇になかったら時間はかかっても花を届けるようにお店に連絡してもらわないと…)
________________
________________
そう考えて花壇に来たのだけれど…
何でお兄様と、昨日の男の子が一緒にいるの?
しかも…何か喧嘩をしているように見えるのだけど…?
もう少し近くに行けば聞こえるかしら…
「だか…、こ…はリ……」
「わか……で……あいた……」
あんまり聞こえないわね…、それにしても…二人の距離…とても近いわね。
ぶつかるんじゃないかしら…
って、ほら!ぶつかってるじゃない!もぅ…お兄様も大人気ないんだから…って、男の子の方完全に気絶して無い…?
お兄様見かけによらず体が結構しっかりしてるから、
あの身長差だと無理もないわね…
お兄様も、あわあわしてるし…一肌脱いであげましょ!
「お兄様~!…?そちらの方は?」
一瞬驚いたあとに、あからさまにホッとした顔を見せるお兄様。
「リー、ごめんね。リーの花壇で騒いでしまって…さっき稽古の休憩時間に花を見に来たら知らない子供がいて…少し言い争いになってしまってね、」
「そうなんですね…教えてくれてありがとうございます!お兄様、」
そう言ってニコッと微笑む私…はいかわいい!
お兄様が全部わざわざ説明してくれた事、全部知ってるけど!
さっきから隠れて見ていたもの!
お兄様が熱くなってるところを見て、思わず
某超能力アニメの青髪美少女を見たときみたいに「お」から始まって「ふ」で終わる言葉が言葉を出しそうになったもの…
流石に喉でその言葉は押し殺したケド…って、話がそれちゃったわね…
え~っと、どこまで話したかしら…そうそう!お兄様が状況説明してくれたところまで!だったわよね、
あの後、お兄様が
「リー、ごめんねそろそろ僕は稽古に戻らなきゃ」と言って足早に去っていったの…
チョット待って!お兄様!?私この子が起きるまで二人っきり!?ちょっ、コホッ……ん、少し落ち着きましょう…
というか…この子めっちゃ私の花壇に頭突っ込んでる!花が!花が潰れる!ちょっとベンチに…!
「よいしょっ…っと」ふぅ…なんとか移動できたわね…
この男の子もお兄様達みたいに布を被っているけど……よく見るとレース生地だから少し透けて見えるのね…
ちょっとだけ…ちょっとだけ…
そうして目に飛び込んできた情報量に私は…
嘘でしょう!思わず私はそう口に出した、
何故ならその顔が………
_________________________
お気に入り登録してくださった方が48人も!?
台風のおかげで早く終わった学校からの帰り道、通知をONにして驚きのあまり奇声を発しそうになったのをどうにかマスクの下で抑えました唯ノ葉です。
これを読んでくださっている神様…めっちゃありがとうございます(´;ω;`)と思いつつめっちゃ時間をかけて書いています。(笑)
本日ファ○マの刀○乱○のコラボの今川焼○?もどきを買いました…5個…少ないのは分かってるよ!?でも生菓子は賞味期限が早いんだもの…
食べ終わったらまた買いに行きます…
(因みに1つ目のシールは目に三日月が入ってるあの方です←もう答え言ってる…)
今回はファイルに推しも初期刀も居なかったので買わなかったんですけど…今回のファイル圧倒的に徘徊じじぃのビジュが良かったですね…
友達が歓喜の余り道端で発狂しておりました。
皆さん○鶴どうします…?私抜○で死んでるのでめちゃ悩むんですよね…物欲センサー……君は隠れていてくれ…
「ちょっと資材集めの旅に行ってきます!」by.資材の使いすぎであとから伽○(近侍)に怒られる審神者
「ルール違反はしちゃ…だめだよ?」by.ストーカー気質の完璧栗少女
「また、来てくれると嬉しいな。じゃ、またね」by.子犬系彼氏の桃少年
「また来てねぇ、ばいば~い」by.おっとり系幼馴染
ヒントはも○くり…分かる方おられます…?
実は客室で出会った可愛らしい顔立ちの男の子に花束のお礼をするために手紙を書こうとしていた……のだけれど…
「(う~ん、始めまして…は変よね…。お手紙ありがとう……?つまらないわ……そもそも家の国の言葉で通じるのかしら…話す文には問題なかったけれど…)」
これまで文章を自分で作って書くだなんてあまりしてこなかったから、いきなりすらすらと書くだなんて出来なくて…
結局、考え込んで何度も書いては消して書いては消してを繰り返していた。
悩みに悩んだ結果、
私はお手本のような文章を書くお兄様やお兄様の同級生らしき人から届いた手紙を参考にして、小一時間かけてようやく書き終わったのだけれど…
ここで驚愕の事実が発覚したの…
手紙にそえる花がないのよ!
花なんて…って思う人もいるかも知れないけれど、
私にとっては一大事なの!
私の家であるシュルテンヴェル家は手紙を見たという返事代わりに家紋にある
桃色のイキシア、インパチェンス、それとエリカの花を使った花束を贈るのが伝統?というか当たり前なの…
確か花言葉は
イキシアが「誇り高い」「秘めた恋」「団結」、
インパチェンスは「鮮やかな人」「強い個性」っていう意味で、
エリカの花は「博愛」「良い言葉」…だったはず…
すべて私の家のシュルテンヴェルの家紋に乗っている花なのよ、
すべての花は開花期がバラバラだから何時もは華の都のお店に特注していてストックを切らすことはないんだけれど……
…花が一輪もないだなんて!
きっとあれね…あの山ほど届いた手紙のせいね…
それにしてもどうしましょう…早く手紙を出さないと失礼に当たるわよね。
でも花がないともっと相手方に失礼になるわ…
希望があるとするなら…私の花壇しかないわ!
ひとまず花壇に向かいましょう、
(花壇になかったら時間はかかっても花を届けるようにお店に連絡してもらわないと…)
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そう考えて花壇に来たのだけれど…
何でお兄様と、昨日の男の子が一緒にいるの?
しかも…何か喧嘩をしているように見えるのだけど…?
もう少し近くに行けば聞こえるかしら…
「だか…、こ…はリ……」
「わか……で……あいた……」
あんまり聞こえないわね…、それにしても…二人の距離…とても近いわね。
ぶつかるんじゃないかしら…
って、ほら!ぶつかってるじゃない!もぅ…お兄様も大人気ないんだから…って、男の子の方完全に気絶して無い…?
お兄様見かけによらず体が結構しっかりしてるから、
あの身長差だと無理もないわね…
お兄様も、あわあわしてるし…一肌脱いであげましょ!
「お兄様~!…?そちらの方は?」
一瞬驚いたあとに、あからさまにホッとした顔を見せるお兄様。
「リー、ごめんね。リーの花壇で騒いでしまって…さっき稽古の休憩時間に花を見に来たら知らない子供がいて…少し言い争いになってしまってね、」
「そうなんですね…教えてくれてありがとうございます!お兄様、」
そう言ってニコッと微笑む私…はいかわいい!
お兄様が全部わざわざ説明してくれた事、全部知ってるけど!
さっきから隠れて見ていたもの!
お兄様が熱くなってるところを見て、思わず
某超能力アニメの青髪美少女を見たときみたいに「お」から始まって「ふ」で終わる言葉が言葉を出しそうになったもの…
流石に喉でその言葉は押し殺したケド…って、話がそれちゃったわね…
え~っと、どこまで話したかしら…そうそう!お兄様が状況説明してくれたところまで!だったわよね、
あの後、お兄様が
「リー、ごめんねそろそろ僕は稽古に戻らなきゃ」と言って足早に去っていったの…
チョット待って!お兄様!?私この子が起きるまで二人っきり!?ちょっ、コホッ……ん、少し落ち着きましょう…
というか…この子めっちゃ私の花壇に頭突っ込んでる!花が!花が潰れる!ちょっとベンチに…!
「よいしょっ…っと」ふぅ…なんとか移動できたわね…
この男の子もお兄様達みたいに布を被っているけど……よく見るとレース生地だから少し透けて見えるのね…
ちょっとだけ…ちょっとだけ…
そうして目に飛び込んできた情報量に私は…
嘘でしょう!思わず私はそう口に出した、
何故ならその顔が………
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お気に入り登録してくださった方が48人も!?
台風のおかげで早く終わった学校からの帰り道、通知をONにして驚きのあまり奇声を発しそうになったのをどうにかマスクの下で抑えました唯ノ葉です。
これを読んでくださっている神様…めっちゃありがとうございます(´;ω;`)と思いつつめっちゃ時間をかけて書いています。(笑)
本日ファ○マの刀○乱○のコラボの今川焼○?もどきを買いました…5個…少ないのは分かってるよ!?でも生菓子は賞味期限が早いんだもの…
食べ終わったらまた買いに行きます…
(因みに1つ目のシールは目に三日月が入ってるあの方です←もう答え言ってる…)
今回はファイルに推しも初期刀も居なかったので買わなかったんですけど…今回のファイル圧倒的に徘徊じじぃのビジュが良かったですね…
友達が歓喜の余り道端で発狂しておりました。
皆さん○鶴どうします…?私抜○で死んでるのでめちゃ悩むんですよね…物欲センサー……君は隠れていてくれ…
「ちょっと資材集めの旅に行ってきます!」by.資材の使いすぎであとから伽○(近侍)に怒られる審神者
「ルール違反はしちゃ…だめだよ?」by.ストーカー気質の完璧栗少女
「また、来てくれると嬉しいな。じゃ、またね」by.子犬系彼氏の桃少年
「また来てねぇ、ばいば~い」by.おっとり系幼馴染
ヒントはも○くり…分かる方おられます…?
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