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本編
70.一人で観光するときって……何処に行けばいいのかしら…。
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「「トーガストよ!また会いましょう、未来の義妹ちゃん。」」
そう言って姿を消した二人にリエルは船の直ぐ側で潮風に吹かれながら思考が完全に停止していた。
リエルの思考が動きを再開し始めたのは其れから30分程後の事。
何をしても動かないリエルを心配した定員に肩をゆすられてからの事だった。
リエルは未だ心配そうにこちらを見つめる複数の視線に断りを入れて、用意された個室に入りフカフカとしたラグに座り込み、近くにあったクッションを抱え込んだ。
「え?お姉様達トーガストって仰って……シエル様の名前はトーガスト……いやいや気の際よね…?」そこまで言ったリエルは三人の姿を思い浮かべて頭を抱えることになった。
いやいや…シエル様は赤茶の短髪で…ルナ姉様は赤茶と言うよりは綺麗なブラウン…ルム姉様は確か赤茶の長髪で…いやいや…
髪色より瞳よ瞳!髪色が同じ人はいっぱい居るし……ほらシエル様はルビー見たいな綺麗な色でルム姉様は琥珀のような綺麗なイエロー…待って?ルナ姉様は……シエル様と同じ色…
うそ…でしょう?ここ、違う国よ?お二人がこの国の貴族ならシエル様もこの国の…だからあんなにもシエル様の英語が上手くて、お二人の言葉もスラスラだったの?
え?という事は…あの英語とメモを書いたシエル様とルカは…うちの国の出身では無い…?しかも…私将来の義姉様に手土産の一つも渡さずに帰ってきたってことよね…
血の気が引いた。きっと今の私の顔は真っ白を超えて真っ青になっているであろう。
え?其れ即ち=私の婚約の為だけに違う国に来て違う国の生活スタイルと言語を話して学園で生活しているというの…?
……なんて地獄かしら。私なら耐えられない。
だって現に気を抜いているときは日本語で物を書いてしまうし身近にあるものをつい自国の物だったらな~なんて思ってしまうもの。
よし、英語の学習をしましょう。
かくしてリエルの英語の学習は更に当人達の知らないところで進められていくのであった。
*
*
「リエル様、当地着致しました。」
時間はお昼を回った頃。部屋の扉がノックされて手を引かれながら部屋を出る。
本日の最初の目的地。アポリ島である。
アポリ島はこの世界では珍しい温度が二年以上連続して0°C以下になる地面が島の85%を覆ういわゆる「永久凍土」と呼ばれる物が存在する地域だ。
その証拠に島にある建物は全て地面から離れている所詮高床式。と言うものが導入されている。
と言ってもリエルは地面から離す理由の一つとして建物の生活熱を外に逃がすためだと教わった事以外はそんなに詳しくはない。
唯少し見える景色が高い位置にあるため風景画や写真を撮る時は高い塔にわざわざ登らなくては行けないのは面倒くさいが他に変わったところがあるかと聞かれればそんなことはないと思う。
リエルは駅の中で読んでいたパンフレットに付いていた地図を思い出しながら少し離れたところにあるカフェに足を進めた。
アポリ島で過ごせるのは3時間ほど、観光が終わればそのまま最初の地であるパンスラス島に戻る手筈になっている。
自身の端末で連絡を入れながらメニュー表を開いて注文した。
このカフェは一階がケーキショップ、二階がイートインスペースになっているようで注文して直ぐに二階に案内された。
「お待たせしました。此方ご注文のケーキと紅茶になります。ミルクとシュガーは此方に、ジャムはお好みでどうぞ。」
席につくなり直ぐにテーブル上に置かれたケーキに目を輝かせながらもお茶が冷めてしまう前に、と美しい絵が入った其れを手に取り、口に運んだ。
「ん…美味し。アールグレイね、」
口に含んで直ぐに感じる香りの高さに驚きながら爽やかに香る余韻を味わっていると、ふと見下ろした下のカフェスペースの所に幾つかの人影見えた。
皆、銀貨を3枚持ち、レジ付近にあるショーケースから何かのボトルを取っていた。其れがどうしても気になって調べてみると、どうやらあれはフルーツティーが入ったボトルらしい。
何種類ものフルーツとそれに合う紅茶が入った見るだけでも楽しいそれを銀貨3枚で買えるとなれば皆が買いたくなる理由も分かる。
(フルーツティー…帰ったら作ってみようかしら。確かまだ以前のフルーツがあったはずよね、)何て思いながらカップを一度ソーサーの上に置き、ケーキにフォークを向ける。
リエルが今回頼んだのは別名絹のケーキと名高いシフォンケーキ。
ふわふわとしていて、それでいてフォークを入れても少し反発するくらいにギュッと中身が詰まったシフォンケーキは添えてあるさっぱりとしたクリームと良く合っていて、少し何処か懐かしいような味がした。
シフォンケーキと言えばリエルも前世で何度が作ったことがある。あれは卵白さえ上手に泡立てられれば失敗は少ないのだ。
前世ではお菓子作り欲が起き上がるたびに作っていたけれど、あの特徴的な型がこの世界にはない。
こちらの世界でシフォンケーキと言えばカップシフォンで、リエルが今フォークを向けているのもそれに当たる。あの型があれば作れるけど…今は諦めるしかなさそうだ。
と言ってもこの世界に来てからお菓子作りというお菓子作りをしていない為絶対に腕は落ちているのだけど…
サクッとした食感が癖になる王道のクッキー、林檎のトロッとした甘いアップルパイに、私の好きなミルク感たっぷりの滑らかプリン、甘さ控えめな濃厚チーズタルト…作りたいものを上げたらきりがない。
気を紛らわす為に窓辺から少し遠くの方に目をやると、大きなデパートの様な建物が目に見えた。
(何かしら…あの建物。)そう思って外を見つめていると、「あちらはアポリ島の観光物産館になります。」そう声をかけられた。
後から突然聞こえてきた声に驚き振り向くと、話しかけてきたのが定員だとわかった。
「観光…物産館?」
「はい、簡単に言えばお土産屋のようなものです。突然申し訳ありません。少し気になったものですから。此方、お下げしても?」
「えぇ、お願いします。」
定員の言葉に自分の目の前にあるお皿の柄が全て綺麗に見える状態に気づき、そのままお支払いを済ませる為にポーチからカードを取り出し机上においた。
「えぇ、お願いします。」
「ありがとうございます。目の前失礼いたします。」
そう言って下げられた皿を見て、リエルは席を立った。
観光物産館…観光物産館……意外と近くにあるのね。
店を出てすぐに見つかったその建物の大きさに少し驚きながら建物内に入った。
_______
今回も多くの女神様に見て頂くことが出来、とても嬉しく思っております!
最近は…予定が沢山やばぁい…月曜日は英数のテスト、火曜日は内科検診とか言うよくわかんないやつと私が物理的に死ぬ体育。本日はお昼に委員会放課後に個人面談………
体育の先生にこれだけはお願いしたいの。
お願いだから私達が走っとるときに横で大声で注意しながらあるかないで…
せめて走って…それか時間決めて…若いんだからもう少し位行けるだろう。よ~しもしかしたらあと何分で終わるかもしれんぞ~
じゃないの!此方体力ゴミなの!
そして明日は!何と我らがヒーロー爆殺王のbirthday!!皆、辛い物と登山に使えるものの準備は出来たね?
そしてもう一方!あの侍漫画よりポニーテールが似合う名門の跡取り娘様のbirthday!!可愛い…可愛いとしか言いようがない……
「わぁ、花札って何でこんなに揃わないの?カスばっかり……あと一枚あれば5光が(はいはい、煩い。もう一回行けばいいじゃん …ウィッス…」by.花札を嗜む受験生な審神者
「此処から先は男子禁制です。」by.下宿先の美人さん
「ん~、やっぱめんどいからパスで、」by.とある部の主力メンバー
そう言って姿を消した二人にリエルは船の直ぐ側で潮風に吹かれながら思考が完全に停止していた。
リエルの思考が動きを再開し始めたのは其れから30分程後の事。
何をしても動かないリエルを心配した定員に肩をゆすられてからの事だった。
リエルは未だ心配そうにこちらを見つめる複数の視線に断りを入れて、用意された個室に入りフカフカとしたラグに座り込み、近くにあったクッションを抱え込んだ。
「え?お姉様達トーガストって仰って……シエル様の名前はトーガスト……いやいや気の際よね…?」そこまで言ったリエルは三人の姿を思い浮かべて頭を抱えることになった。
いやいや…シエル様は赤茶の短髪で…ルナ姉様は赤茶と言うよりは綺麗なブラウン…ルム姉様は確か赤茶の長髪で…いやいや…
髪色より瞳よ瞳!髪色が同じ人はいっぱい居るし……ほらシエル様はルビー見たいな綺麗な色でルム姉様は琥珀のような綺麗なイエロー…待って?ルナ姉様は……シエル様と同じ色…
うそ…でしょう?ここ、違う国よ?お二人がこの国の貴族ならシエル様もこの国の…だからあんなにもシエル様の英語が上手くて、お二人の言葉もスラスラだったの?
え?という事は…あの英語とメモを書いたシエル様とルカは…うちの国の出身では無い…?しかも…私将来の義姉様に手土産の一つも渡さずに帰ってきたってことよね…
血の気が引いた。きっと今の私の顔は真っ白を超えて真っ青になっているであろう。
え?其れ即ち=私の婚約の為だけに違う国に来て違う国の生活スタイルと言語を話して学園で生活しているというの…?
……なんて地獄かしら。私なら耐えられない。
だって現に気を抜いているときは日本語で物を書いてしまうし身近にあるものをつい自国の物だったらな~なんて思ってしまうもの。
よし、英語の学習をしましょう。
かくしてリエルの英語の学習は更に当人達の知らないところで進められていくのであった。
*
*
「リエル様、当地着致しました。」
時間はお昼を回った頃。部屋の扉がノックされて手を引かれながら部屋を出る。
本日の最初の目的地。アポリ島である。
アポリ島はこの世界では珍しい温度が二年以上連続して0°C以下になる地面が島の85%を覆ういわゆる「永久凍土」と呼ばれる物が存在する地域だ。
その証拠に島にある建物は全て地面から離れている所詮高床式。と言うものが導入されている。
と言ってもリエルは地面から離す理由の一つとして建物の生活熱を外に逃がすためだと教わった事以外はそんなに詳しくはない。
唯少し見える景色が高い位置にあるため風景画や写真を撮る時は高い塔にわざわざ登らなくては行けないのは面倒くさいが他に変わったところがあるかと聞かれればそんなことはないと思う。
リエルは駅の中で読んでいたパンフレットに付いていた地図を思い出しながら少し離れたところにあるカフェに足を進めた。
アポリ島で過ごせるのは3時間ほど、観光が終わればそのまま最初の地であるパンスラス島に戻る手筈になっている。
自身の端末で連絡を入れながらメニュー表を開いて注文した。
このカフェは一階がケーキショップ、二階がイートインスペースになっているようで注文して直ぐに二階に案内された。
「お待たせしました。此方ご注文のケーキと紅茶になります。ミルクとシュガーは此方に、ジャムはお好みでどうぞ。」
席につくなり直ぐにテーブル上に置かれたケーキに目を輝かせながらもお茶が冷めてしまう前に、と美しい絵が入った其れを手に取り、口に運んだ。
「ん…美味し。アールグレイね、」
口に含んで直ぐに感じる香りの高さに驚きながら爽やかに香る余韻を味わっていると、ふと見下ろした下のカフェスペースの所に幾つかの人影見えた。
皆、銀貨を3枚持ち、レジ付近にあるショーケースから何かのボトルを取っていた。其れがどうしても気になって調べてみると、どうやらあれはフルーツティーが入ったボトルらしい。
何種類ものフルーツとそれに合う紅茶が入った見るだけでも楽しいそれを銀貨3枚で買えるとなれば皆が買いたくなる理由も分かる。
(フルーツティー…帰ったら作ってみようかしら。確かまだ以前のフルーツがあったはずよね、)何て思いながらカップを一度ソーサーの上に置き、ケーキにフォークを向ける。
リエルが今回頼んだのは別名絹のケーキと名高いシフォンケーキ。
ふわふわとしていて、それでいてフォークを入れても少し反発するくらいにギュッと中身が詰まったシフォンケーキは添えてあるさっぱりとしたクリームと良く合っていて、少し何処か懐かしいような味がした。
シフォンケーキと言えばリエルも前世で何度が作ったことがある。あれは卵白さえ上手に泡立てられれば失敗は少ないのだ。
前世ではお菓子作り欲が起き上がるたびに作っていたけれど、あの特徴的な型がこの世界にはない。
こちらの世界でシフォンケーキと言えばカップシフォンで、リエルが今フォークを向けているのもそれに当たる。あの型があれば作れるけど…今は諦めるしかなさそうだ。
と言ってもこの世界に来てからお菓子作りというお菓子作りをしていない為絶対に腕は落ちているのだけど…
サクッとした食感が癖になる王道のクッキー、林檎のトロッとした甘いアップルパイに、私の好きなミルク感たっぷりの滑らかプリン、甘さ控えめな濃厚チーズタルト…作りたいものを上げたらきりがない。
気を紛らわす為に窓辺から少し遠くの方に目をやると、大きなデパートの様な建物が目に見えた。
(何かしら…あの建物。)そう思って外を見つめていると、「あちらはアポリ島の観光物産館になります。」そう声をかけられた。
後から突然聞こえてきた声に驚き振り向くと、話しかけてきたのが定員だとわかった。
「観光…物産館?」
「はい、簡単に言えばお土産屋のようなものです。突然申し訳ありません。少し気になったものですから。此方、お下げしても?」
「えぇ、お願いします。」
定員の言葉に自分の目の前にあるお皿の柄が全て綺麗に見える状態に気づき、そのままお支払いを済ませる為にポーチからカードを取り出し机上においた。
「えぇ、お願いします。」
「ありがとうございます。目の前失礼いたします。」
そう言って下げられた皿を見て、リエルは席を立った。
観光物産館…観光物産館……意外と近くにあるのね。
店を出てすぐに見つかったその建物の大きさに少し驚きながら建物内に入った。
_______
今回も多くの女神様に見て頂くことが出来、とても嬉しく思っております!
最近は…予定が沢山やばぁい…月曜日は英数のテスト、火曜日は内科検診とか言うよくわかんないやつと私が物理的に死ぬ体育。本日はお昼に委員会放課後に個人面談………
体育の先生にこれだけはお願いしたいの。
お願いだから私達が走っとるときに横で大声で注意しながらあるかないで…
せめて走って…それか時間決めて…若いんだからもう少し位行けるだろう。よ~しもしかしたらあと何分で終わるかもしれんぞ~
じゃないの!此方体力ゴミなの!
そして明日は!何と我らがヒーロー爆殺王のbirthday!!皆、辛い物と登山に使えるものの準備は出来たね?
そしてもう一方!あの侍漫画よりポニーテールが似合う名門の跡取り娘様のbirthday!!可愛い…可愛いとしか言いようがない……
「わぁ、花札って何でこんなに揃わないの?カスばっかり……あと一枚あれば5光が(はいはい、煩い。もう一回行けばいいじゃん …ウィッス…」by.花札を嗜む受験生な審神者
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