暗闇

ヒーローくん

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残香

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その日、かおりは泣き続け、、、

いつ間にか寝ておしまっており、朝起きるとワカレナグサの匂いが部屋に香り、まるで花畑にいるように思えた

その日も学校は休んだが
久しぶりに外にでたくなった

お母さん、少し付き合ってくれる?

お母さんは柔らかい声で
わかったわと答えた

外へ出ると暑さがあり、日差しが照っているようであった

少し歩くと花のいい香りがした

お母さんがあ、そういえば仏壇用のお花買わなきゃ行けないわといって花屋によることになった

かおりはお店の中でお母さんが花を選ぶのを座って待たせてもらうことになった

すると店員がかおりに話しかけた

ねぇ、お花は好き?

うーーーん、今日、好きになりました
ワカレナグサっていう花をきっかけに

すごい珍しい花を好きになるのね

はい、ある子が私にくれて元気が出たので笑

男の子?好きな子とか?笑

いえ、そんな、、、はい

素敵な子ね!その子、きっとあなたのことを大切に思ってるわよ!

そうなんですかねー

うん、きっとそうよ!だってワカレナグサの花言葉は「真実の愛」ですもの!

かおりは近くのバラと同じぐらい顔を赤らめたのであった、、、

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