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自分で決めたらいいじゃない...
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「すごく好くなったよ・・好さがわかったのかな? 腰を振ってくれるんだもの・・だいぶ気持ち好くなってきたようだね? 君とデートしたい男達がたくさんくると思うよ。」
「いやだ そんなの恥ずかしいじゃないですか・・だけど、この頃なんだか コレするのって 好くなってきたみたいな気がするんですよ。」「それにセックスした後で こんな風に抱かれて 話していると安心してウットリして 満たされた気持ちになるからステキなんです。そんなときにキスされたら またしたくなったりして・・」
「そうなんだ・・もっと 奥までって言われて 押し入れたとき、アソコの先に君のアソコが吸い付いてきて、すごく好くなって ・・男の好さがわかったのかな?って 思ったもの。」
「あのとき ですか?・・あたしも、からだの奥がくすぐられているみたいな感覚になって・・なんだか、すごく好かったんです・・」「・・この次っていつ会えますか・・」
「あ、明日からGWだけど、新人の添乗員がたくさん入ってくきてスケジュールの割当てが分からなくなったから、今までみたいにみんなで勝手に順番を決めたりできなくなったんだ。」
「新人におなカマさんはいました?」
「みんなノンケなんだ。使えない子ばかりだから、面白くないよ。」「それに、今まで毎週一回で添乗の呼び出しがあったけど、この次から会社に呼ばれるのは月に一回だけになるから、相談だけど観光バスだけでなくて、不定期に依頼がくる宴会バスとか出会バスのシフトも入れていいか聞こうと思ったんだ。それから、会社の休業日に みんながやってる営業なんだけどマッサージと鍼灸に美容エステの助手のバイト、週に3回夕方から夜まで どうかなと思ってね。」「宴会とか出会で行くと、主催者から夜の付き合いに誘われて料金は高いけど 嫌でなければ・・それに、おかしな事が起きないように見ているから大丈夫だし。」
「それって、違法じゃないんですか? 」
「男の娘だと相手にされないらしい、それにここは田舎だから見ている人もいないし、当然業務中にお客さんと仲良くなる人だっているから、咎める人はいないよ。」「それと、火曜日の夕方に藤村さんが、助手をしに来てもらいたいと言ってたからその時に決めてくれたらいいよ。助手のバイトだけでも来てくれるとみんな喜ぶよ。」
2R目は、儲からない添乗員を卒業?して、男コンパニオンになるのかな?と思って内心喜んでいたりして・・
あぶないこともないようだから、まぁいいか・・なんて気楽にOKして火曜日のバイトに行くことにした。
「いやだ そんなの恥ずかしいじゃないですか・・だけど、この頃なんだか コレするのって 好くなってきたみたいな気がするんですよ。」「それにセックスした後で こんな風に抱かれて 話していると安心してウットリして 満たされた気持ちになるからステキなんです。そんなときにキスされたら またしたくなったりして・・」
「そうなんだ・・もっと 奥までって言われて 押し入れたとき、アソコの先に君のアソコが吸い付いてきて、すごく好くなって ・・男の好さがわかったのかな?って 思ったもの。」
「あのとき ですか?・・あたしも、からだの奥がくすぐられているみたいな感覚になって・・なんだか、すごく好かったんです・・」「・・この次っていつ会えますか・・」
「あ、明日からGWだけど、新人の添乗員がたくさん入ってくきてスケジュールの割当てが分からなくなったから、今までみたいにみんなで勝手に順番を決めたりできなくなったんだ。」
「新人におなカマさんはいました?」
「みんなノンケなんだ。使えない子ばかりだから、面白くないよ。」「それに、今まで毎週一回で添乗の呼び出しがあったけど、この次から会社に呼ばれるのは月に一回だけになるから、相談だけど観光バスだけでなくて、不定期に依頼がくる宴会バスとか出会バスのシフトも入れていいか聞こうと思ったんだ。それから、会社の休業日に みんながやってる営業なんだけどマッサージと鍼灸に美容エステの助手のバイト、週に3回夕方から夜まで どうかなと思ってね。」「宴会とか出会で行くと、主催者から夜の付き合いに誘われて料金は高いけど 嫌でなければ・・それに、おかしな事が起きないように見ているから大丈夫だし。」
「それって、違法じゃないんですか? 」
「男の娘だと相手にされないらしい、それにここは田舎だから見ている人もいないし、当然業務中にお客さんと仲良くなる人だっているから、咎める人はいないよ。」「それと、火曜日の夕方に藤村さんが、助手をしに来てもらいたいと言ってたからその時に決めてくれたらいいよ。助手のバイトだけでも来てくれるとみんな喜ぶよ。」
2R目は、儲からない添乗員を卒業?して、男コンパニオンになるのかな?と思って内心喜んでいたりして・・
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