俺は何処にでもいる冒険者なのだが、転生者と名乗る馬鹿に遭遇した。俺は最強だ? その程度で最強は無いだろうよ などのファンタジー短編集

にがりの少なかった豆腐

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俺は何処にでもいる冒険者なのだが、転生者と名乗る馬鹿と遭遇した

あらすじ

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俺は何処にでもいる冒険者 アース。

今日たまたま見かけた冒険者ギルドに寄ったら、変なやつが受付嬢を脅している所に遭遇したんだが、そいつが俺は転生者だと名乗っていた。

転生者。それはたまに時空の歪みから別世界に迷い込んできた者たちのことを言う。赤ん坊だったり、最初から成人していたりと様々だが、比較的飛ばされた世界の住民よりも強いのが特徴だ。

ただ、最強という訳ではない。

そもそも、この世界の全てを知っている訳ではないのだから、最強かどうかなんて判断できないだろう?

それなのに自ら最強だと流布するのはどうかと思う。
しかもそいつ、ぱっと見でも俺より弱いんだが?

※本編全10話構成
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