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謝罪に行った駅員室で
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昨夜、電車で襲われた後、俺を見つけた駅員さんには多大なる迷惑をかけてしまった。
汚れた俺にシャワーと服を貸してくれただけでなく、汚れた車両も掃除させてしまったのだから。
俺は恥ずかしさと申し訳なさで胃を痛めながら、終電が終わった後、和菓子を買って駅員室に謝罪をしに行った。
「こんばんは」
「お、お前は昨日の」
「あ、はい。あの、昨日はどうもすみませんでした」
俺が和菓子と借りた服を手渡すと、駅員さんは吸っていたタバコを消して照れ臭そうに頭を掻いた。
「しっかりした子だな」
「親からその辺はきつく言われて育ったので」
「へぇ、良い親を持ったな」
「はい!」
駅員さんに頭を撫でられ、俺は照れくさくて下を向いた。
駅員さんは体はごつく顔も濃いので一見怖そうだが、優しくて良い人そうだ。
「まーあれだ、お前もウイルスに罹った口だろう?たまにいるから、そう気に病むな」
「あー、やっぱり、そうなんですね」
田舎町だからか、まだ自分と同じ症状の人を直接見たことはないが、世の中にはきちんと存在しているらしい。
なんだか一人じゃないと知れただけで安心する。
「また困ったことがあったら何か言えよ」
「はい。ありがとうございます」
駅員さんの優しさにきゅんとしていると、俺のアナルも反応してしまった。
トロッと中から分泌液が零れた気配を感じ、慌ててアナルを締めた。
「お前……」
駅員さんの額には汗が滲み出ていた。
フェロモンを嗅がれてしまったのを感じ、俺の体も熱くなった。
「あっ♡駅員さんっ、ご、ごめんなさいっ♡」
俺はズボンとパンツを脱いで、体がY字の形になるよう片足を上げた。
「ここに入れて♡おねがい♡♡♡」
指を使ってアナルの入り口を広げると、零れた分泌液が太ももを伝っていった。
「っ!」
駅員さんは流れた汗を手で拭いて、喉を鳴らした。
「良いのか?本当に」
「うん♡いいから早くぅんんんっ~~~~!!!」
俺が良い終わる前に、ぶっといペニスをどちゅっと一突きされた。
態勢が不安定な俺は、足を上げながら駅員さんにしがみついた。
近くにあったギラギラした目を見上げると、噛みつくようなキスをされた。
「んふぅ♡んふぅ♡ン、ン、ふぅんっ♡」
「あー、きつい」
駅員さんのペニスが、アナルの壁を抉るようにゴリゴリと擦ってきた。
あまりの気持ち良さに、俺のペニスからポトポトと先走りが零れた。
「この体制もどかしいな」
「ひゃぁあっ!」
駅員さんは机の上の書類を払うと、俺の体をその上に乗せた。
「これで動けるな」
「ぅんんっ~~!!!はぁっ♡ぁっ♡……ヒィッ!!」
駅員さんが動くたびに、ズルズルと机に背中が当たって熱い。
俺は背中を持ち上げると、駅員さんの首にしがみついた。
「はぁっ♡ぁんっ♡はぁっ♡、・・・・・あちゅぃ♡♡♡ふぅん♡」
「はは、そりゃ熱いだろうよ」
駅員さんも熱いのか、汗まみれだった。
俺は駅員さんの頬を伝う汗を舌で舐めた。
「んんぅ♡しょっぱぃ♡」
「ぁっ~~~!くそっ!!!」
「ぁぁあああっ!!!ああっ♡ああっ♡ああっ♡」
駅員さんの動きが激しくなり、ゴリッゴリッとアナルの奥を抉られた。
もう俺のペニスは馬鹿になっており、ピュッピュッと精液を出し続けていた。
「っ!!!」
「ふぅんんんんんっっっ~~~~~~!!!」
ゴリッと奥にペニスが当たり、精液がぶちまけられた。
ウイルスは落ち着いたはずだが、頭の芯は熱いままだった。
荒い呼吸を整えていた駅員さんと目が合うと、自然とキスをしていた。
「んぅ♡んっ♡……ふぅ♡ッ♡ッ♡」
アナルに入ったままだった駅員さんのペニスの硬度が増し、第二ラウンドが始まった。
汚れた俺にシャワーと服を貸してくれただけでなく、汚れた車両も掃除させてしまったのだから。
俺は恥ずかしさと申し訳なさで胃を痛めながら、終電が終わった後、和菓子を買って駅員室に謝罪をしに行った。
「こんばんは」
「お、お前は昨日の」
「あ、はい。あの、昨日はどうもすみませんでした」
俺が和菓子と借りた服を手渡すと、駅員さんは吸っていたタバコを消して照れ臭そうに頭を掻いた。
「しっかりした子だな」
「親からその辺はきつく言われて育ったので」
「へぇ、良い親を持ったな」
「はい!」
駅員さんに頭を撫でられ、俺は照れくさくて下を向いた。
駅員さんは体はごつく顔も濃いので一見怖そうだが、優しくて良い人そうだ。
「まーあれだ、お前もウイルスに罹った口だろう?たまにいるから、そう気に病むな」
「あー、やっぱり、そうなんですね」
田舎町だからか、まだ自分と同じ症状の人を直接見たことはないが、世の中にはきちんと存在しているらしい。
なんだか一人じゃないと知れただけで安心する。
「また困ったことがあったら何か言えよ」
「はい。ありがとうございます」
駅員さんの優しさにきゅんとしていると、俺のアナルも反応してしまった。
トロッと中から分泌液が零れた気配を感じ、慌ててアナルを締めた。
「お前……」
駅員さんの額には汗が滲み出ていた。
フェロモンを嗅がれてしまったのを感じ、俺の体も熱くなった。
「あっ♡駅員さんっ、ご、ごめんなさいっ♡」
俺はズボンとパンツを脱いで、体がY字の形になるよう片足を上げた。
「ここに入れて♡おねがい♡♡♡」
指を使ってアナルの入り口を広げると、零れた分泌液が太ももを伝っていった。
「っ!」
駅員さんは流れた汗を手で拭いて、喉を鳴らした。
「良いのか?本当に」
「うん♡いいから早くぅんんんっ~~~~!!!」
俺が良い終わる前に、ぶっといペニスをどちゅっと一突きされた。
態勢が不安定な俺は、足を上げながら駅員さんにしがみついた。
近くにあったギラギラした目を見上げると、噛みつくようなキスをされた。
「んふぅ♡んふぅ♡ン、ン、ふぅんっ♡」
「あー、きつい」
駅員さんのペニスが、アナルの壁を抉るようにゴリゴリと擦ってきた。
あまりの気持ち良さに、俺のペニスからポトポトと先走りが零れた。
「この体制もどかしいな」
「ひゃぁあっ!」
駅員さんは机の上の書類を払うと、俺の体をその上に乗せた。
「これで動けるな」
「ぅんんっ~~!!!はぁっ♡ぁっ♡……ヒィッ!!」
駅員さんが動くたびに、ズルズルと机に背中が当たって熱い。
俺は背中を持ち上げると、駅員さんの首にしがみついた。
「はぁっ♡ぁんっ♡はぁっ♡、・・・・・あちゅぃ♡♡♡ふぅん♡」
「はは、そりゃ熱いだろうよ」
駅員さんも熱いのか、汗まみれだった。
俺は駅員さんの頬を伝う汗を舌で舐めた。
「んんぅ♡しょっぱぃ♡」
「ぁっ~~~!くそっ!!!」
「ぁぁあああっ!!!ああっ♡ああっ♡ああっ♡」
駅員さんの動きが激しくなり、ゴリッゴリッとアナルの奥を抉られた。
もう俺のペニスは馬鹿になっており、ピュッピュッと精液を出し続けていた。
「っ!!!」
「ふぅんんんんんっっっ~~~~~~!!!」
ゴリッと奥にペニスが当たり、精液がぶちまけられた。
ウイルスは落ち着いたはずだが、頭の芯は熱いままだった。
荒い呼吸を整えていた駅員さんと目が合うと、自然とキスをしていた。
「んぅ♡んっ♡……ふぅ♡ッ♡ッ♡」
アナルに入ったままだった駅員さんのペニスの硬度が増し、第二ラウンドが始まった。
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