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感じたら同意 ※R18
しおりを挟む「なっ何するつもり・・・!?」
ジリジリと近寄ってくる攻略対象達。
執行部員達はそれを止めずに見ているだけだ。
「彼らが言っていることが本当か実演してもらう迄です」
「なっ!?今裁判中なのに!?」
「ええ、貴女の口から回答を聞けるまでお待ちしています」
「エヴァ、なあいつも乳首で感じてくれてるよな」
「クリも舐めながら吸われるの大好きですよね?」
男達の手が怪しく服の上から肌を撫でつける。
逃げようとするが囲まれ手首を一纏めにされてしまった。
「んっ♡こっこんなの許されるわけないでしょ!?やめてっ!お父様に言うからっ・・・!!」
「可愛い~お父様に言うから~♡だって。へぇ、なんて言うんだよ。乳首くにくにされて気持ちよくてイッちゃったの~♡って言うのか?」
「やっ♡ちがっ…!」
「違くないだろ。ほら、素直に言えよ」
「全く、こんないやらしい体で誘いながら無理矢理だったと抜かすのか?はっお前の淫乱さを見せてやろうじゃないか」
シャツ越しに乳首を舐められ指でかりかりと刺激され俺は仰け反った。そしてスラックスと下着も下ろされクリに吸い付かれる。
「あ"っ♡やぁ"っ…!?♡♡こんなのッぉだめぇッ♡♡」
ビクビクと体を跳ねさせ甘イキする。
「どうだ執行部。こんなに感じてるのに無理矢理だと言うのか?」
「そうですね。エヴァ・ヴィリエ気持ちいいのですか?」
「はっあ"ぅ"っ♡♡ぎっぎもちくなぃ"ッ!!♡♡」
「はぁ?無理があんだろエヴァ。ほら、ここ潮漏れてんぞ」
ユーゴに手マンされぷしゃぷしゃと愛液が漏れ出る。良いとこをぐにぐに刺激され俺は舌を出し喘ぐ。
「そうですねぇ。5分間の間にイカずにいれば強姦だったと判断しましょう。嫌いな相手に触られて感じるなんてことないでしょうから。それではスタートです」
男達の指が一斉に俺を愛撫しだす。
ずぷんと後方の穴にガレルの物が、女性器にはアダンの物。乳首はリュカとユリスの舌でねぶられ、ダニエルは深いキスを。ユーゴは俺の一物を刺激しジルは体に舌を這わせる。
「あ"ッ♡あ"ッ♡あ"ッ♡ら"めらめ"らめ"イグッ♡♡イグッ♡♡イ"ッッ…~~~~~~~~!!!!??♡♡♡♡♡」
こんな刺激に耐えられるはずもなくわずか数秒で絶頂してしまう。
「随分と早かったですね」
「い"っいっでなぃ"ッ…!!♡♡い"ってないも"ん!!♡♡お"ッッ♡♡♡」
ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡♡
俺のイッてない宣言を無視し男達の愛撫は止まらない。全ての性感帯を刺激され俺は再び身体を震わせ絶頂する。
もうイッてないなんて通用しないくらいに愛液をふき、体をビクつかせ絶頂に浸っていた。
「あ"ッッ…~~♡♡♡♡はっ…♡♡はっ…♡♡」
「こんなに潮をふいてイッてないは無理がありますよ」
「や"ぁ"ッ♡♡♡ら"ってぇ"ッ!♡♡けっこんっけっこんしたくない"ぃ"ッ…~♡♡♡♡」
「はぁっ・・・こんなえっちな体で結婚したくないなんて我儘ですよエヴァ様」
「こんなエロい体、結婚して毎日孕ませセックスしかねえだろ。何言ってんだエヴァ、オラッ♡」
「全く。これで分かりましたね。証言者達とエヴァ・ヴィリエの行為は同意のものであったということが。強姦されたと被害者に回ろうとした罪、こちらも重いですよ」
「ふっ…♡♡う"っ…♡ほっ…ほんとなのにぃ"ッ…♡♡」
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