完結  やっぱり貴方は、そちらを選ぶのですね

ポチ

文字の大きさ
19 / 29

フォレスナー公爵家へ

しおりを挟む


こうして、ご挨拶は済み住む事に憂いは無くなったココから、馬車だと3日帝都を出て一路フォレスナー公爵家の領地へ。

フォレスティ帝国は、森が多かった明るい森がそこかしこにあり、とてもゆったりとしている。
しかし、近代的な物は発展している何とも調和の取れた素晴らしい国だ

その素晴らしい技術を奪おうと侵略をしてくる国も有ったが、代々有能な帝王、家臣の前には返り討ちに合うのが関の山

モンスターも、多く大変だが色々有能な為大きな害は無いダンジョンなども有るが上手く管理されているそんな森とダンジョンの管理も大切な貴族の務め。そうフォレスナー公爵家の務めであった

フォレスナー公爵家に着き現当主夫妻にご挨拶し

「ガイア様、エルンスト様どうか、宜しくお願い致します

どこの場所でもお好きにお好きなだけお使いください」と、許可頂いた

エレーナはそのまま、フォレスナー公爵家に留まり私達は、早速森へ。思ったより時間をかけてしまったので夜会に間に合う様出発する為こちらでの住む場所を決めて少しでも基盤を造っておきたかった。

空間魔法。転移出来るんじゃないか?とチラチラ思いつつ森へ向かった向かうのは、ガイア、エルンストライルとワタクシだ
侍女、侍従馭者さんはフランシス公爵家とフォレスナー公爵家の方達だもの

荷物は全部、インベントリあるし気ままに4人だ寂しくも有るけれど気兼ねなくゆっくりも出来る

私達は晴れた空の下とても幸せな気持ちで進んで行った。森の中へ入る。2人は気配を普通の騎士のレベルに抑えている。そうでないとモンスターや動物が怯えてしまい生態系が崩れるし、スタンピードの原因になってしまう。
て事で、モンスターは出て来る。余りにも敵意が強いものは瞬殺それ以外は、少し威圧すると逃げて行く。
こうして、魔素溜まりがある所は浄化しながら進んだ

この世界は魔法があるから魔素溜まりと言うものが出来る。魔素と、悪意がくっ付くと宜しくないモンスターが生まれてしまうから。ソレを防ぐのも領主の務め悪意は、人が生み出すもの。
人の欲望はどこの世界も醜い

もちろん、ワタクシにもある。でも、まだ真っ黒では無いと信じたい。
そんな事を考えている間に結構奥まで来ていた

「そろそろご飯にする?」ぐうーーっと鳴るお腹を押さえて、聞いてみた

「クスクス。食べよう」
「うん、オレもお腹空いた」

「でも、も直ぐ夕方だね。ココらで夜営しようか。」

「本当だ!!もう直ぐ3時になる所だ。ソレにココ、とっても良い所だね。泉もあるし、適度に空き地があって。ココで住むのも良いね。」

「そうだな。此処でも良いね」

「じゃあ、此処にしよっか」

って事でここに拠点を構える事になった。泉があるって事は水飲み場にもなっている筈

結界を張って、狩るものも狩られるものも半径1キロはお互いを尊重するとしよう狩は禁止。勿論人もね

休憩して食事した後もう少し広くする事にして木を切っていった。
切った木々はカットして乾燥。拠点となる 家 を造る材料へ。構造とか色々、専門的な事はワカラナイ

ソコは、クリエイトだよね。頼む!出来ると言ってくれ!
前世で、憧れた家部屋の間取り、造り、
妄想。妄想。あ、レベル、足りなかった。妄想の3Dは出て来るけどし、出て来る文字部分はグレーだったよ

今日は、取り敢えず、キャンプにしよっか。と言う事で、結界は。ガイアが、エルンストが焚き火を起こしてくれて。
おおーーー、キャンプ仕様。私は、前世食い入る様に見ていたグランピングを妄想。
うん、グランピングにも届かなかったからツーテントタイプのテント。良かった。黒字だよ!で、クリエイトしてフカフカマットに諸々とブランケットも出して。ありがとう。クリエイト!!そして、ありがとう♾の魔力

インベントリから食事を出して美味しく頂いた。 ガイアとエルンストの白虎、フェンリル形態に挟まれて。幸せな気持ちで話しているうちに、と言うか瞬殺寝てた。
色気もへったくれも無い。

おやすみなさい・・・


しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

貴方に私は相応しくない【完結】

迷い人
恋愛
私との将来を求める公爵令息エドウィン・フォスター。 彼は初恋の人で学園入学をきっかけに再会を果たした。 天使のような無邪気な笑みで愛を語り。 彼は私の心を踏みにじる。 私は貴方の都合の良い子にはなれません。 私は貴方に相応しい女にはなれません。

「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある

柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった 王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。 リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。 「わかりました。あなたには、がっかりです」 微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。

【完結】私の婚約者の、自称健康な幼なじみ。

❄️冬は つとめて
恋愛
「ルミナス、すまない。カノンが…… 」 「大丈夫ですの? カノン様は。」 「本当にすまない。ルミナス。」 ルミナスの婚約者のオスカー伯爵令息は、何時ものようにすまなそうな顔をして彼女に謝った。 「お兄様、ゴホッゴホッ! ルミナス様、ゴホッ! さあ、遊園地に行きましょ、ゴボッ!! 」 カノンは血を吐いた。

完結 白皙の神聖巫女は私でしたので、さようなら。今更婚約したいとか知りません。

音爽(ネソウ)
恋愛
もっとも色白で魔力あるものが神聖の巫女であると言われている国があった。 アデリナはそんな理由から巫女候補に祀り上げらて王太子の婚約者として選ばれた。だが、より色白で魔力が高いと噂の女性が現れたことで「彼女こそが巫女に違いない」と王子は婚約をした。ところが神聖巫女を選ぶ儀式祈祷がされた時、白色に光輝いたのはアデリナであった……

たのしい わたしの おそうしき

syarin
恋愛
ふわふわのシフォンと綺羅綺羅のビジュー。 彩りあざやかな花をたくさん。 髪は人生で一番のふわふわにして、綺羅綺羅の小さな髪飾りを沢山付けるの。 きっと、仄昏い水底で、月光浴びて天の川の様に見えるのだわ。 辛い日々が報われたと思った私は、挙式の直後に幸せの絶頂から地獄へと叩き落とされる。 けれど、こんな幸せを知ってしまってから元の辛い日々には戻れない。 だから、私は幸せの内に死ぬことを選んだ。 沢山の花と光る硝子珠を周囲に散らし、自由を満喫して幸せなお葬式を自ら執り行いながら……。 ーーーーーーーーーーーー 物語が始まらなかった物語。 ざまぁもハッピーエンドも無いです。 唐突に書きたくなって(*ノ▽ノ*) こーゆー話が山程あって、その内の幾つかに奇跡が起きて転生令嬢とか、主人公が逞しく乗り越えたり、とかするんだなぁ……と思うような話です(  ̄ー ̄) 19日13時に最終話です。 ホトラン48位((((;゜Д゜)))ありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。*

これ以上私の心をかき乱さないで下さい

Karamimi
恋愛
伯爵令嬢のユーリは、幼馴染のアレックスの事が、子供の頃から大好きだった。アレックスに振り向いてもらえるよう、日々努力を重ねているが、中々うまく行かない。 そんな中、アレックスが伯爵令嬢のセレナと、楽しそうにお茶をしている姿を目撃したユーリ。既に5度も婚約の申し込みを断られているユーリは、もう一度真剣にアレックスに気持ちを伝え、断られたら諦めよう。 そう決意し、アレックスに気持ちを伝えるが、いつも通りはぐらかされてしまった。それでも諦めきれないユーリは、アレックスに詰め寄るが “君を令嬢として受け入れられない、この気持ちは一生変わらない” そうはっきりと言われてしまう。アレックスの本心を聞き、酷く傷ついたユーリは、半期休みを利用し、兄夫婦が暮らす領地に向かう事にしたのだが。 そこでユーリを待っていたのは…

平凡令嬢の婚活事情〜あの人だけは、絶対ナイから!〜

本見りん
恋愛
「……だから、ミランダは無理だって!!」  王立学園に通う、ミランダ シュミット伯爵令嬢17歳。  偶然通りかかった学園の裏庭でミランダ本人がここにいるとも知らず噂しているのはこの学園の貴族令息たち。  ……彼らは、決して『高嶺の花ミランダ』として噂している訳ではない。  それは、ミランダが『平凡令嬢』だから。  いつからか『平凡令嬢』と噂されるようになっていたミランダ。『絶賛婚約者募集中』の彼女にはかなり不利な状況。  チラリと向こうを見てみれば、1人の女子生徒に3人の男子学生が。あちらも良くない噂の方々。  ……ミランダは、『あの人達だけはナイ!』と思っていだのだが……。 3万字少しの短編です。『完結保証』『ハッピーエンド』です!

公爵さま、私が本物です!

水川サキ
恋愛
将来結婚しよう、と約束したナスカ伯爵家の令嬢フローラとアストリウス公爵家の若き当主セオドア。 しかし、父である伯爵は後妻の娘であるマギーを公爵家に嫁がせたいあまり、フローラと入れ替えさせる。 フローラはマギーとなり、呪術師によって自分の本当の名を口にできなくなる。 マギーとなったフローラは使用人の姿で屋根裏部屋に閉じ込められ、フローラになったマギーは美しいドレス姿で公爵家に嫁ぐ。 フローラは胸中で必死に訴える。 「お願い、気づいて! 公爵さま、私が本物のフローラです!」 ※設定ゆるゆるご都合主義

処理中です...