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洞窟内 夜
しおりを挟む今晩はこの洞窟内にお泊まりする事になった。
洞窟内だし今日はクリーンにしてお湯に浸かるだけにしよう。髪もお肌もさっぱりしつつ、しっとり艶々を思い浮かべ香りは無しで・・・おー~ー、本当にさっぱり・しっとり・艶々だღ
「哲ちゃん、今クリーン掛けたんだけど一番スッキリ気持ち良かった洗い上がり思い浮かべてみて!すっごい気持ちいいよ。私、お湯の準備だけするね。」
「ありがとう。おーー、ほんと気持ち良いね、すごいサッパリするな。これなら探索中にも出来ていいわ。」とご機嫌だ。
大きい桶を出そうとして、大理石っぽい石があるのを見つけた。これで造ってみよう思い近づいて鑑定すると大理石だった! これはラッキー、とばかりに採取していく・・・いや、終わってお風呂とご飯が先、てか今日はもう終わり!でも、やめられないよーーー。と2人でうっかり採掘(採取だね)
「この色んな色全部が大理石だな。ホント、この洞窟は採掘止められないな。」
「うん、止められないよーお宝だらけ何だもん。自然の原理は・・って思うけど地球とは環境も違うし異世界だからなのかな?」
「うーん、よく分からんけどそうなのか?ま、気にはなるけどそんな物だって思うしかないか?実際あるんだしな。」
と答えの無い事を考えながらうっかり集中してしまった。でもいい加減止めないとエンドレスだ。
掘った所が目隠しに丁度良い感じだ、それに近過ぎず遠過ぎずで良い!
て事でここに浴槽の準備をして・・・大理石の浴槽は諦めて木の浴槽にした。大理石に夢中になり過ぎちゃった。
もう一度皆んなにもクリーンをかけてお湯に浸かる、気持ち良いーーー、極楽極楽~
サッパリと気持ち良くなったところでご飯。今日は、お味噌汁に鯵の南蛮漬け、卵焼き、ナスの煮浸し、豚の角煮、とお惣菜シリーズ大活躍! うまうま~、ああ黒鉄やモモちゃんにも食べさせてあげたい、これはペットあるある。同じものを一緒に『美味しいね』って食べたい! スライムちゃんは食べれるから
なんて事を思いながらも皆んな満足しウトウト。しかし、地面が硬過ぎる・・・ブランケットくらいじゃ無理。ああ、ウッドデッキ風のあの高床を出そう。 まだまだ硬いけれど石より良い
哲ちゃんが沢山コピーしてくれてた大判のブランケットを何枚も重ねて敷き布団にして・・・おお、思ったよりも寝やすそう、上にもかけて___良い
皆んなでかたまって眠るいつものスタイル、結界もしっかり張ったしキャンドルを安全な場所に置いたし、これで寝れるな。 黒鉄とモモちゃんを撫で撫でしつつ肉球の匂いクンクンクン、ん~~~良い匂い安心する・・。スライムちゃん達をもちもち、プニプニしながら哲ちゃんと話すしあわせ___最高
あ、そう言えば今日はまだ買い物してなかった! て事で買い物をしようとしたら・・・
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