2 / 20
プロローグ
プロローグ2
しおりを挟む
俺は待ち合わせ場所に向かいながら今日見るアニメのことを考えてた。
『マザーズロザリオ見ようかな、いやでも青春ラブコメも捨て難いなぁどうしよう。マザーズロザリオ2週目だしまだ見てない青春ラブコメにするか』
そんなことを考えてると蘇羽鷹神社に着いた。
ここが僕の数少ない友達と待ち合わせしてる場所だ。
しばらくすると境内の中にある一軒家から人が出てきた。
「よう藍兎、毎朝通り心ここに在らずにって感じだな」
僕は当たり前だろうという表情を作って、
「次の見るアニメを毎朝考えてるからな」
ふんと鼻から息を出しながら言った。
「相変わらずアニメ好きなんだな」
「ああ、好きすぎて授業中に寝てる時にアニメの夢を見るまである」
僕は自分がどれだけアニメが好きなのかをアピールした。
「それは好きすぎだろう」
斎都は呆れながら言った。
すると斎都は時間を時計で確認してそろそろ行くかと言った。
僕も遅刻したくなかったのでああと答え6号線を2人揃って歩いた。
暫く歩くと斎都がそういやと切り出して
「藍兎、アニメはいいけど彼女もいいぞ、作る気ないのか?」
疑問を携えたような表情で言った。
「いや、彼女作るも何もモテないし」
俺は大げさに手を大きく開きながら言った。
「いや、優しくすれば誰でもできるぞ」
キョトンとしながら斎都は言った。
『出たよ優しくできれば誰でも彼女できるとか言っちゃうやつ。
あのなぁ、優しくして彼女ができるのはイケメンだけなんだよ。
女の子っていうのはみんなイケメンが好きなんだよジニーズの人気とか見ればわかるだろ。
後おまけでお金持ちだけど、これは成人してからだから今は関係ない』
「イケメンには僕の気持ちはわかんないよ」
僕はボソッと誰にも聞こえないように言った。
「それに彼女は別に欲しくないからいいよ」
「お前女子のせいにして、できないと思ってないか」
「そうだよイケメン好きの女子が悪いんだよ、でも僕も美少女好きだからイケメン好きに嫌悪感はないよ。イケメンは嫌いだけど」
斎都は溜息を吐きながら
「みんながみんなイケメン好きじゃないぞ」
「そもそも三次元に期待してないから、僕は二次元に生きる男だから」
『そう僕はある日告白してそれをクラス中にバラされて以来三次元の女子には見切りをつけたのだ。
あん時は泣いたなぁ。
多分人生で一番泣いたと思うまだ14歳だけど』
すると斎都は諦めきった表情で
「二次元にのめり込むのもほどほどにしとけよ」
忠告をした。
「僕にとって二次元は人生だからなその忠告はきけない」
僕はキリッとした表情で言った。
『それに三次元と付き合うより二次元にのめ込んだほうがいい理由もある。三次元だと彼女を1人しか付き合えないけれど二次元ならいくらでも好きになれて、不倫にならないことだ。』
斎都は呆れながらそれ以上は何も言わず僕と肩を並べて学校に向かった。
『その辺に困ってる美少女いないかな三次元には期待しないけど、美少女と交流すると僕がアニメに出てるみたいな感じになっていい気分になれるんだよなぁー』
斎都の話に適当に相槌を打ちながら、僕は辺りを斎都にバレないように辺りを見渡した。
そんなことをしてるとあっという間に学校の前までついてしまった。
同じ制服の奴らの顔をチラッと見ながら歩いていたが美少女はいなかった。
はぁーやっぱいないか、三次元はダメだなそう思った時アスファルトに落ちている教科書を踏みそうになる。
俺はそれを拾って前向いた。
するとカバンを逆に肩にかけて歩くごとに物を落としている少女がいた。
俺は少し走って追いかけその子の肩を叩いた。
振り向くとぱっちりとした垂れ目で目鼻立ち整っていて、雰囲気が二次元のヒロインに似ていた少女がそこにいた。
『やばい可愛すぎるタイプなんだが、特に雰囲気が、だけどこいうタイプは大体イケメン好きなんだよな』
その子はいきなり肩を知らない人に叩かれたせいか怪訝そうな表情をしてた。
僕は拾った教科書を差し出して、
「アスファルトにいっぱい教科書だったりいろんなのが落ちてるますよ」
僕が指を刺しながらいうとその少女は嘘って言って後ろを確認し戸散らばる教科書を見て驚いた。
「教えてくれてありがとうございます」
丁寧にお辞儀をして教科書を拾いに行った。
『僕も時間があるから拾うの手伝うか、こんな美少女が触ったものを触る機会なんて滅多にないしな』
そう思い斎都を数分またせて、僕は土を払いながら慎重に教科書を拾った。
拾い終わると教科書を手に持って少女の元に行った。
俺が持っていくとパァーと明るい表情になって、
「ありがとうございます、お名前聞いてもよろしいですか?」
「僕は2年の森田藍兎です、よろしくお願いします」
僕は年齢がわからないので敬語を使って自己紹介をした。
「同じ二年生なんだね、私は菅井ねるっていうのよろしくね」
『自己紹介までしちゃったよこれって運命か、あでも過去にナンパされてる女子を助けたことあるけどその跡何もなかったわ学校一緒なのに。というか同じ2年なんだな』
僕はこの後何もないなという結論に至った。
「同じクラスだといいね」
そう目を細めて微笑みながら菅井さんは言った。
『僕も同じクラスだといいが、大体そいう時は別のクラスなんだよなー』
「そうだね、同じクラスだったらラッキーだね」
すると話から外れてた斎都が来た。
「俺抜きでどんどん先いくなよ、ちなみに俺は三橋斎都な」
自己紹介したあと俺の耳元で斎都が小声で、
「あんな美少女と知り合うなんてやるじゃねーか」
「いや、この時だけだと思うよ前こんな風に助けたことあるけど何もなかったし」
僕は過去を思い出しながら苦々しい表情で言った。
「何もアクション起こさなかったからだよ、今回はアクション起こすんだぞ何なら手伝うぞ」
「僕は待ちたいんだ。待ってこなかったらそれまでだよ」
斎都は溜息を吐きながらまぁ、そいう性格だもんなと言ってそれから何も言わなくなった。
まさか、この出会いが僕の価値観や人生を変えるものになるとは思わなかった。
『マザーズロザリオ見ようかな、いやでも青春ラブコメも捨て難いなぁどうしよう。マザーズロザリオ2週目だしまだ見てない青春ラブコメにするか』
そんなことを考えてると蘇羽鷹神社に着いた。
ここが僕の数少ない友達と待ち合わせしてる場所だ。
しばらくすると境内の中にある一軒家から人が出てきた。
「よう藍兎、毎朝通り心ここに在らずにって感じだな」
僕は当たり前だろうという表情を作って、
「次の見るアニメを毎朝考えてるからな」
ふんと鼻から息を出しながら言った。
「相変わらずアニメ好きなんだな」
「ああ、好きすぎて授業中に寝てる時にアニメの夢を見るまである」
僕は自分がどれだけアニメが好きなのかをアピールした。
「それは好きすぎだろう」
斎都は呆れながら言った。
すると斎都は時間を時計で確認してそろそろ行くかと言った。
僕も遅刻したくなかったのでああと答え6号線を2人揃って歩いた。
暫く歩くと斎都がそういやと切り出して
「藍兎、アニメはいいけど彼女もいいぞ、作る気ないのか?」
疑問を携えたような表情で言った。
「いや、彼女作るも何もモテないし」
俺は大げさに手を大きく開きながら言った。
「いや、優しくすれば誰でもできるぞ」
キョトンとしながら斎都は言った。
『出たよ優しくできれば誰でも彼女できるとか言っちゃうやつ。
あのなぁ、優しくして彼女ができるのはイケメンだけなんだよ。
女の子っていうのはみんなイケメンが好きなんだよジニーズの人気とか見ればわかるだろ。
後おまけでお金持ちだけど、これは成人してからだから今は関係ない』
「イケメンには僕の気持ちはわかんないよ」
僕はボソッと誰にも聞こえないように言った。
「それに彼女は別に欲しくないからいいよ」
「お前女子のせいにして、できないと思ってないか」
「そうだよイケメン好きの女子が悪いんだよ、でも僕も美少女好きだからイケメン好きに嫌悪感はないよ。イケメンは嫌いだけど」
斎都は溜息を吐きながら
「みんながみんなイケメン好きじゃないぞ」
「そもそも三次元に期待してないから、僕は二次元に生きる男だから」
『そう僕はある日告白してそれをクラス中にバラされて以来三次元の女子には見切りをつけたのだ。
あん時は泣いたなぁ。
多分人生で一番泣いたと思うまだ14歳だけど』
すると斎都は諦めきった表情で
「二次元にのめり込むのもほどほどにしとけよ」
忠告をした。
「僕にとって二次元は人生だからなその忠告はきけない」
僕はキリッとした表情で言った。
『それに三次元と付き合うより二次元にのめ込んだほうがいい理由もある。三次元だと彼女を1人しか付き合えないけれど二次元ならいくらでも好きになれて、不倫にならないことだ。』
斎都は呆れながらそれ以上は何も言わず僕と肩を並べて学校に向かった。
『その辺に困ってる美少女いないかな三次元には期待しないけど、美少女と交流すると僕がアニメに出てるみたいな感じになっていい気分になれるんだよなぁー』
斎都の話に適当に相槌を打ちながら、僕は辺りを斎都にバレないように辺りを見渡した。
そんなことをしてるとあっという間に学校の前までついてしまった。
同じ制服の奴らの顔をチラッと見ながら歩いていたが美少女はいなかった。
はぁーやっぱいないか、三次元はダメだなそう思った時アスファルトに落ちている教科書を踏みそうになる。
俺はそれを拾って前向いた。
するとカバンを逆に肩にかけて歩くごとに物を落としている少女がいた。
俺は少し走って追いかけその子の肩を叩いた。
振り向くとぱっちりとした垂れ目で目鼻立ち整っていて、雰囲気が二次元のヒロインに似ていた少女がそこにいた。
『やばい可愛すぎるタイプなんだが、特に雰囲気が、だけどこいうタイプは大体イケメン好きなんだよな』
その子はいきなり肩を知らない人に叩かれたせいか怪訝そうな表情をしてた。
僕は拾った教科書を差し出して、
「アスファルトにいっぱい教科書だったりいろんなのが落ちてるますよ」
僕が指を刺しながらいうとその少女は嘘って言って後ろを確認し戸散らばる教科書を見て驚いた。
「教えてくれてありがとうございます」
丁寧にお辞儀をして教科書を拾いに行った。
『僕も時間があるから拾うの手伝うか、こんな美少女が触ったものを触る機会なんて滅多にないしな』
そう思い斎都を数分またせて、僕は土を払いながら慎重に教科書を拾った。
拾い終わると教科書を手に持って少女の元に行った。
俺が持っていくとパァーと明るい表情になって、
「ありがとうございます、お名前聞いてもよろしいですか?」
「僕は2年の森田藍兎です、よろしくお願いします」
僕は年齢がわからないので敬語を使って自己紹介をした。
「同じ二年生なんだね、私は菅井ねるっていうのよろしくね」
『自己紹介までしちゃったよこれって運命か、あでも過去にナンパされてる女子を助けたことあるけどその跡何もなかったわ学校一緒なのに。というか同じ2年なんだな』
僕はこの後何もないなという結論に至った。
「同じクラスだといいね」
そう目を細めて微笑みながら菅井さんは言った。
『僕も同じクラスだといいが、大体そいう時は別のクラスなんだよなー』
「そうだね、同じクラスだったらラッキーだね」
すると話から外れてた斎都が来た。
「俺抜きでどんどん先いくなよ、ちなみに俺は三橋斎都な」
自己紹介したあと俺の耳元で斎都が小声で、
「あんな美少女と知り合うなんてやるじゃねーか」
「いや、この時だけだと思うよ前こんな風に助けたことあるけど何もなかったし」
僕は過去を思い出しながら苦々しい表情で言った。
「何もアクション起こさなかったからだよ、今回はアクション起こすんだぞ何なら手伝うぞ」
「僕は待ちたいんだ。待ってこなかったらそれまでだよ」
斎都は溜息を吐きながらまぁ、そいう性格だもんなと言ってそれから何も言わなくなった。
まさか、この出会いが僕の価値観や人生を変えるものになるとは思わなかった。
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
隣の家の幼馴染と転校生が可愛すぎるんだが
akua034
恋愛
隣に住む幼馴染・水瀬美羽。
毎朝、元気いっぱいに晴を起こしに来るのは、もう当たり前の光景だった。
そんな彼女と同じ高校に進学した――はずだったのに。
数ヶ月後、晴のクラスに転校してきたのは、まさかの“全国で人気の高校生アイドル”黒瀬紗耶。
平凡な高校生活を過ごしたいだけの晴の願いとは裏腹に、
幼馴染とアイドル、二人の存在が彼の日常をどんどんかき回していく。
笑って、悩んで、ちょっとドキドキ。
気づけば心を奪われる――
幼馴染 vs 転校生、青春ラブコメの火蓋がいま切られる!
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる