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僕勘違いをする
教室で話が盛り上がり勘違いをする
しおりを挟むいつも通り朝に妹に(二次元)起こされて、僕は制服に着替えて下に降りた。
リビングに行くと香ばしい匂いが漂ってきた。
どうやら妹が卵焼きとウィンナーを作ってるらしい。
僕はテーブルが置いてある部屋に箸2膳とコップとお茶を持って向かった。
僕はそれらを並べてテーブルのとこで正座をして妹が来るのを待った。
数分経って妹がお盆に朝食を持ってきた。
「お兄ちゃん珍しく早く起きたね」
皿とお茶碗を僕とさきのば座る場所に交互に置きながら言った。
「あー今日は早く声を設定したんだ。たまにはさきと食べようかなと思って」僕は目玉焼きを綺麗に白身を切りながらゆった。
「あーそうなの、いちいち上にいかなくて楽だからこれからも続けてね」
『いやそこは私と食べたいなんてと言いながら頬を赤く染める場面だろうがやっぱ三次元はクソだな
、二次元の妹こそが本物である。』
俺はそう思いながらも先の作ってくれた料理を日本一美味しいじゃないかと思いながら食べた。
するとあっという間に食べ終わった。
「どんだけ私の料理好きなのよ」
最後に残しておいたのか白身の部分を食べながら言った。
僕はちょっと慌てながら
「さきが好きなわけじゃないからね、料理が好きなだけだから」
僕はツンデレぽく言った。
さきは白身を食べ終えて茶碗を片して、片目を瞑って呆れながら
「男がツンデレぽく言ってもきもいだけだよ」
そう言い残し茶碗や皿を洗いにいった。
『やっぱ男が言うときもいだけか改めて言われると結構ショックだな。』
そう思いながら僕はバックの中を忘れ物がないかチェックした。
その間にさきは食器を洗い終わり、部屋に帰ってきてバックを持ち玄関に向かった。
「久しぶりに一緒に登校しないか?」
靴を履いてるさきの背中に向けて言うと、こちらを気だるげな表情して振り返り
「変に噂が立つからやだよ、私結構モテるのよだからすぐに質問の嵐になって面倒さくなるのよ」
そう言ってじゃー行ってくるねと言って玄関を出た。
僕は口をアングリ開けながら先の背中を外に出で行くのを見届けた。
『僕は久しぶりだし一緒に行ってもいいよと言われると思っていた。だが三次元は残酷である。
思ったようにはいかないようだ二次元だったら久しぶりにお兄ちゃんと一緒に登校中彼氏だと思われないかな、
でもそう思われてもいいかなとか言うだろう
改めて言おう三次元はクソだ二次元最高』
僕は玄関で靴を履いて鍵を閉め外を出た。
今日は僕はぼっちで登校である。
斎都は今日彼女と一緒に登校するからだ。
ち、イケメン目羨ましいな
『僕は二次元好きだか彼女が欲しくないわけではない一度でいいから二次元みたいな人と付き合ってみたい物である。
僕はボッチで登校してるが別に寂しくはない一人でいるといろんなことを考えられるからだ。
まぁ、友達が一人しかいないから慣れたっていうのもあるけど』
そう思いながら僕は歩いて学校が見えて来た。
僕は階段を降りて校庭を横切り教室に向かった。
教室に着くとみんな新しい友達と会話していた。
僕は自分の席に座りラノベを開いて読んでいた。
『弥勒が相手のリア充とテニスで対戦して勝つところにはなんかこうふっきるものがあるよな
ちなみこれ2週目な』
すると後ろから肩をポンポンと叩かれた。
今いいところなのにと思いながら僕は気だるげに肩を叩いた相手を見た。
すると優しく微笑んでる菅井さんだった。
僕は疑問符を浮かべながら
「どうしたの?珍しいね菅井さんから話しかけてくるなんて」
『そう珍しいのだ僕はこの二週間話しかけられるのを待ったが全く話しかけられず所詮三次元なんてこんなものだな』
そう思っていたからだ。
「いきなり話しかけてごめんね、読んでる本のタイトル見て知ってるものだから話しかけちゃった」
『へ、これラノベだぞアニメファンの中では有名だかあくまでアニメファンの中だけである』
「ちなみにどいうところが好きなんだ?」
僕はどうせにわかだろうと思って少し見下しながら聞いた
「弥勒が自己犠牲して人を助けるところかな、あんなに優し人他にいないし」
『弥勒の良さをわかっているだとこれは本物だな
待てよこんなマイナーなとこと知っているってことは僕がこの小説を読んでることを知っていで読んだんじゃないか。
要するに僕のことが好きなんじゃ
そうに違いないじゃなきゃこんなマイナーなこと知ってはずない
だから今まで話しかけてこなかったのが話題を作るために』
僕はにやけそうな顔を押さえながら
「弥勒の良さわかってるな、弥勒の魅力は自分だけ傷付けばいいと考えてるんだよな。
そう祈って誰にもできることじゃないしすごい優しいよな」
それから僕たちは青春ラブコメについて話した。
するとすぐに朝の休み時間が終わり優香は自分の席に戻った。
すると先生が入って来て
「ホームルームやるぞ、後今日は一限目に席替えをするからな」
僕は心の中でガッツポーズをしたもしかしたら菅井さんの近くに行けるかもしれないからだ。
ドキドキしながら待っていると
すぐに一限目が始まった。
「男女で別の箱を用意したからその中から引いてくれ」
僕は4月生まれてすぐに出番が回って来て箱の名から紙を引いて自分の席に戻った。
しばらく経って菅井さんの番が回って来て箱から紙を引いた。
そしてみんなが引き終わり各々引いた席に座った。
僕がまだ誰もいない席に座って、少し立つと優香が隣に座った。
あれ、これ運命じゃね
だって話してから席が隣になるなんて運命しか感じない。
もう下の名前で読んでもいいよね
「ねるこれからよろしく」
いきなり名前を呼ばれたことに少し驚きながら
「うん、よろしく藍兎くん」
『下の名前で呼び返してくれた、これはもう僕のこと好きなの確定だな』
僕はこれからの生活にウキウキしながら二限目の授業の準備をした。
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