41 / 58
第41話:「私の漫画が読者の間で話題に!」
しおりを挟む
推し(桐生隼人)の 元カノ復縁宣言事件 という 地獄の修羅場 を乗り越えた私。
そして、まさかの 「俺の今には、お前は関係ない」 発言で 元カノをバッサリ切り捨てる隼人。
――いや、これもうほぼ勝ち確では????????????????????
……と思っていたのも束の間。
今度は、私の漫画が読者の間で話題になり始めた!?!?!?!?!?!?!?
■ まさかのバズり事件発生
ある日、私は スマホを見て衝撃を受けた。
「えっ、ちょっと待って!?!?!?」
「……」
「えっ、えっ、えっ」
「……朝からうるせぇ」
「いやいやいや!!!!!!」
「今、めっちゃバズってる!!!!!!!!!」
「……何が」
「私の漫画!!!!!!!」
「……」
「えっ、ちょっと待って!?!?!?!?!?」
■ SNSで大反響!?
私は 慌ててTwitterを開く。
すると――
『この漫画、めちゃくちゃ面白い!!!』
『主人公の感情描写がリアルすぎて刺さる』
『これ、ドラマ化してほしい』
……えっ、ドラマ化!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
■ 「お前、まさかの売れっ子漫画家になるのか?」
「えっ、えっ、待って!!!!!」
「……」
「なんか、めっちゃ通知きてるんですけど!!!!!!」
「……良かったじゃねぇか」
「いやいやいや!!!!!」
「これは、バズるとかそういうレベルじゃない!!!!!!」
「……」
「私、まさかの売れっ子漫画家になっちゃうのでは!?!?!?!?」
「……」
「いや、そもそも!!! 私は!!!!!」
「……」
「ただのオタクだったはずなのに!!!!!!」
「……ぶっ」
「笑わないでください!!!!!!!!!」
■ 出版社からの連絡が……!?
「……で、何がそんなに話題になってんだよ」
「えっ、えっと、どうやら……」
「……」
「主人公の感情描写がリアルすぎるって話らしくて……」
「……」
「なんか、恋愛の心理描写がすごく細かいって、めっちゃ評価されてる……」
「……」
「えっ、待って、でもそれって!!!!!」
「……」
「推しとのルームシェア生活をベースにしたやつなんですけど!!!!!!!!!!!!!!」
「…………は?」
■ 「お前、それ……俺との生活、ネタにしてねぇよな?」
「えっ、えっ、えええええ!!!!!!!」
「お前、それ……」
「……」
「まさか、俺との生活、ネタにしてねぇよな?」
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!」
「おい、まさかとは思うが」
「ま、ま、ま、まさか!!!! そんな!!!!」
「……」
「そんなこと!!!!!」
「……」
「めっちゃしてます!!!!!!!!!!」
「おい」
「ひぃぃぃぃ!!!!!!!」
■ 「で、お前の漫画の『推し』は、俺なのか?」
「えっ、えっ、えええええ!!!!!!!」
「……」
「えっ、待って、あの、そ、それは……!!!」
「……」
「作中では!!!!!!! 名前も設定も違いますし!!!!!」
「……」
「でも、どう考えても!!!!」
「……」
「読んだら『あ、これ桐生隼人では?』ってなるやつです!!!!!!!!!」
「…………はぁ」
「えっ、怒ってます!?!?!?!?!?!?」
「いや、別に」
「えっ」
「で?」
「……で?」
「お前の漫画の『推し』は、俺なのか?」
「ぎゃあああああああ!!!!!!!!!!」
■ まさかのドラマ化!? 推し本人が出る可能性!?
その後、私は出版社から連絡を受けた。
「柚先生!! 実は……!!!」
「は、はい!!」
「先生の漫画があまりにも反響が大きくて!!」
「は、は、はい!?」
「ドラマ化の話が来ています!!!!」
「ええええええええええ!!!!!!」
ちょっと待って!?!?!?!?!?!?
ドラマ化って、つまり 実写!?!?!?!?!?
「ちなみに!!!!!」
「は、はい!!?」
「主演俳優の候補に!!!!!」
「は、はい!!?」
「桐生隼人さんの名前が挙がっています!!!!」
「ぎゃあああああああ!!!!!!!!!!!!」
ちょっと待って!!!!!!!!!!!
自分の漫画の「推しの役」を、推し本人が演じる可能性があるとか、そんなの聞いてません!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、まさかの 「俺の今には、お前は関係ない」 発言で 元カノをバッサリ切り捨てる隼人。
――いや、これもうほぼ勝ち確では????????????????????
……と思っていたのも束の間。
今度は、私の漫画が読者の間で話題になり始めた!?!?!?!?!?!?!?
■ まさかのバズり事件発生
ある日、私は スマホを見て衝撃を受けた。
「えっ、ちょっと待って!?!?!?」
「……」
「えっ、えっ、えっ」
「……朝からうるせぇ」
「いやいやいや!!!!!!」
「今、めっちゃバズってる!!!!!!!!!」
「……何が」
「私の漫画!!!!!!!」
「……」
「えっ、ちょっと待って!?!?!?!?!?」
■ SNSで大反響!?
私は 慌ててTwitterを開く。
すると――
『この漫画、めちゃくちゃ面白い!!!』
『主人公の感情描写がリアルすぎて刺さる』
『これ、ドラマ化してほしい』
……えっ、ドラマ化!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
■ 「お前、まさかの売れっ子漫画家になるのか?」
「えっ、えっ、待って!!!!!」
「……」
「なんか、めっちゃ通知きてるんですけど!!!!!!」
「……良かったじゃねぇか」
「いやいやいや!!!!!」
「これは、バズるとかそういうレベルじゃない!!!!!!」
「……」
「私、まさかの売れっ子漫画家になっちゃうのでは!?!?!?!?」
「……」
「いや、そもそも!!! 私は!!!!!」
「……」
「ただのオタクだったはずなのに!!!!!!」
「……ぶっ」
「笑わないでください!!!!!!!!!」
■ 出版社からの連絡が……!?
「……で、何がそんなに話題になってんだよ」
「えっ、えっと、どうやら……」
「……」
「主人公の感情描写がリアルすぎるって話らしくて……」
「……」
「なんか、恋愛の心理描写がすごく細かいって、めっちゃ評価されてる……」
「……」
「えっ、待って、でもそれって!!!!!」
「……」
「推しとのルームシェア生活をベースにしたやつなんですけど!!!!!!!!!!!!!!」
「…………は?」
■ 「お前、それ……俺との生活、ネタにしてねぇよな?」
「えっ、えっ、えええええ!!!!!!!」
「お前、それ……」
「……」
「まさか、俺との生活、ネタにしてねぇよな?」
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!」
「おい、まさかとは思うが」
「ま、ま、ま、まさか!!!! そんな!!!!」
「……」
「そんなこと!!!!!」
「……」
「めっちゃしてます!!!!!!!!!!」
「おい」
「ひぃぃぃぃ!!!!!!!」
■ 「で、お前の漫画の『推し』は、俺なのか?」
「えっ、えっ、えええええ!!!!!!!」
「……」
「えっ、待って、あの、そ、それは……!!!」
「……」
「作中では!!!!!!! 名前も設定も違いますし!!!!!」
「……」
「でも、どう考えても!!!!」
「……」
「読んだら『あ、これ桐生隼人では?』ってなるやつです!!!!!!!!!」
「…………はぁ」
「えっ、怒ってます!?!?!?!?!?!?」
「いや、別に」
「えっ」
「で?」
「……で?」
「お前の漫画の『推し』は、俺なのか?」
「ぎゃあああああああ!!!!!!!!!!」
■ まさかのドラマ化!? 推し本人が出る可能性!?
その後、私は出版社から連絡を受けた。
「柚先生!! 実は……!!!」
「は、はい!!」
「先生の漫画があまりにも反響が大きくて!!」
「は、は、はい!?」
「ドラマ化の話が来ています!!!!」
「ええええええええええ!!!!!!」
ちょっと待って!?!?!?!?!?!?
ドラマ化って、つまり 実写!?!?!?!?!?
「ちなみに!!!!!」
「は、はい!!?」
「主演俳優の候補に!!!!!」
「は、はい!!?」
「桐生隼人さんの名前が挙がっています!!!!」
「ぎゃあああああああ!!!!!!!!!!!!」
ちょっと待って!!!!!!!!!!!
自分の漫画の「推しの役」を、推し本人が演じる可能性があるとか、そんなの聞いてません!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10
あなたにおすすめの小説
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、孤独な陛下を癒したら、執着されて離してくれません!
花瀬ゆらぎ
恋愛
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
※ 以下のタイトルにて、ベリーズカフェでも公開中。
【側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません】
元婚約者からの嫌がらせでわたくしと結婚させられた彼が、ざまぁしたら優しくなりました。ですが新婚時代に受けた扱いを忘れてはおりませんよ?
3333(トリささみ)
恋愛
貴族令嬢だが自他ともに認める醜女のマルフィナは、あるとき王命により結婚することになった。
相手は王女エンジェに婚約破棄をされたことで有名な、若き公爵テオバルト。
あまりにも不釣り合いなその結婚は、エンジェによるテオバルトへの嫌がらせだった。
それを知ったマルフィナはテオバルトに同情し、少しでも彼が報われるよう努力する。
だがテオバルトはそんなマルフィナを、徹底的に冷たくあしらった。
その後あるキッカケで美しくなったマルフィナによりエンジェは自滅。
その日からテオバルトは手のひらを返したように優しくなる。
だがマルフィナが新婚時代に受けた仕打ちを、忘れることはなかった。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結保証】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
清楚な執事長、常駐位置が“お嬢様の隣”に確定しました
星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話・後日談12話⭐︎
清楚で完璧、屋敷の秩序そのもの——そんな執事長ユリウスの“常駐位置”が、なぜか私の隣に確定しました。
膝掛けは標準装備、角砂糖は二つ、そして「隣にいます」が口癖に。
さらに恐ろしいことに、私が小声で“要求”すると、清楚な笑顔で「承知しました」と甘く返事をしてくるのです。
社交は上品に、恋心は必死に隠したい。
なのに執事長は、恋を“業務改善”みたいに制度化して逃がしてくれない——!
むっつり令嬢の乙女心臓が限界を迎える、甘々コメディ恋愛譚。
清楚な顔の執事長が、あなたの心臓まで囲い込みにきます。
冷遇妃ライフを満喫するはずが、皇帝陛下の溺愛ルートに捕まりました!?
由香
恋愛
冷遇妃として後宮の片隅で静かに暮らすはずだった翠鈴。
皇帝に呼ばれない日々は、むしろ自由で快適——そう思っていたのに。
ある夜、突然現れた皇帝に顎を掴まれ、深く口づけられる。
「誰が、お前を愛していないと言った」
守るための“冷遇”だったと明かされ、逃げ道を塞がれ、甘く囲われ、何度も唇を奪われて——。
これは冷遇妃のはずだった少女が、気づけば皇帝の唯一へと捕獲されてしまう甘く濃密な溺愛物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる