様々なニーズに応えたい僕の性事情

リバって言うそうです。

僕は店長さんが僕にフェラした後、「後で頂く」
と言ってたのを思いだした。


「アアァ…  最高に気持ち良かったよまもる君のアナル。次はその大きなちんぽで私のアナルを存分に犯してくれていいよ。」


そう言うと店長さんはまた僕のおちんぽをしゃぶり出した。しゃぶりながら自分のアナルを指でほぐしている。


「ンッ…  ンッ…  アァ…  久しぶりのデカちんぽ…」


相変わらずのテクニックで僕はイッちゃいそうになる。


「アッ…  アァッ…  ダメです…  店長さん…」



「ンッ…  ンアァッ…  ダメだよまもる君まだイったら。  イクのは私の中でですよ。」



と言われちんぽをギュッと握られた。



「あぁ、それではまもる君のデカちんぽ頂くよ。
本来はまもる君がタチでお客さんはウケだからまもる君が攻めていいからね。今はタチよりのリバの私が攻めウケになるからね。」


「リバって何ですか？」


「リバは両方いけることを言うんだよ。リバーシブルからきてるとか。」


「そうなんですか。」


僕もリバってことになる。ウケよりのリバかな？



仰向けになってる僕の上に店長さんは乗ってきた。
そして僕のおちんぽを店長さんの尻穴に挿れていく。


「アァ…  アァ…  すごぃ…  大きくて最高だ…
まもる君のデカちんぽ最高ですよ…

アァッ…  イイッ…  ケツが締まってしまう！」


店長さんは激しく腰を動かし、僕のちんぽを自分のアナルに出し挿れする。
僕が挿れる側のホモセックスだ。店長さんは女装も何もしていない。僕も全裸だ。
普通にただのホモセックスなのだこれは。
しかしながら肛門性交に変わりなくただ気持ちいい。


「アアァァアン…  アァッ… アンッ  店長さんのお尻すごく締まってますぅ…
僕のちんぽ、ギュウギュウって締め付けられてますぅ…
アアァァアン…  イィよぉ… 」


「アアッ…  イイッ…  新人のまもる君のちんぽ… 病みつきになるとプロフィールに書こう… アアッ…アアッ…  名前も…  後で決めよう…  アァッ…  イィッ…


アァッ…  このデカちんぽだから…  久しぶりにトコロテンができそうだ…」



パンッパンッパンッパンッ！


クライマックスに向けて店長さんは腰を激しく振りだした。騎乗位で腰を振り続けるのもかなりタフな人だ。



「アァッ…  もうイク…  トコロテンしちゃう…」



「アアァァアンッ…  店長さぁん…  僕もイっちゃいますぅ…  店長さんの… お尻の中に…  ちんぽミルク出ちゃいますぅ…  アァッ…  アァッ… アァッ…」



「アアアァッ！イグゥッ！アナルだけでイグゥ！！」


「アァッ…  店長さんのお尻…  締まって…
アァッ…  アアァァアンッ！  僕もイグゥッ～！！」



同じタイミングで２人はイッた。
ゴールドエクスペリエンスだ。
てゆか何なんだゴールドエクスペリエンスって。


面接来ただけで初アナル挿入やホモセックス経験。

興奮が収まらない。

こんな自由奔放な性生活を送れるようにしてくれた神さまありがとう。


次はさなえと違う店で面接してそこのボーイさん２人と二穴セックスをしてみたい。

この異世界は楽しみなことしかない。