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ゆう君の妹④
しおりを挟む僕はナナちゃんと正常位セックスをしながら抱きかかえ、そのままキスをする。
「ンッ…!ンッ…!ンァァッ…!まもるさんのちんぽおっきくて超気持ちいいよぉ…!」
今度はナナちゃんが上になった。
小学4年生は軽く、そしてビチビチキツキツのオマンコだった。
「ナナちゃん、ゆう君ともセックスしたりするの?」
僕はフェラを始める前にナナちゃんが発したパワーワードを1つずつ処理する必要があった。
セックス中の男女は思考が素直になる。
嘘偽りのない話を聞き出すのだ。
「アッ… アッ… アッ… アァァンッ…!お兄ちゃん…セックスの練習だよって言って…ナナが小学2年の時からするようになったの…アァッ…! アァッ…!」
小学2年ということは2年位近親相姦をしていることになる。
「あぁ… 気持ちいいナナちゃんの中… お尻でもエッチするの?」
僕は小4女子とのアナルセックスのことも視野に入れた。
経験済みともなるとすぐにでもアナルのほぐしにかからなければ。
「うん… アァ… お兄ちゃん…自分のお尻も大好きな人だから…アンッ…アンッ…!」
なるほど。確かに僕自身ゆう君の尻穴を犯した。
その尻穴犯され君が尻穴に興味がないわけはない。
「じゃあナナちゃんのここも大人ちんぽで拡げてあげるよ。」
僕は座位の体制のままナナちゃんのアナルに指を入れた。
「アンッ… アァ… まもるさんのちんぽおっきぃから多分超気持ちいい気がする…」
楽しみにするナナちゃんに更なる興奮を覚えた僕はナナちゃんの小4のオマンコを犯しながら小4のアナルという未知の領域に入る。
「ほぐれたよ。お尻でもエッチしてみようか?」
「あぁ… は、はい…」
この従順さ。
アナル奴隷になるのもすぐだ。
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