73 / 104
第69話 戸惑い
しおりを挟む
若干の無職期間を経て、秘書業に就いた恭子は、これまでと同様そつなく業務をこなしていた。
「会長、本日の予定ですが」
「午前中は事業日報に目を通して、クリューガー社の新規事業開業に対する祝辞を仕上げたら、特にないわよね?」
「はい、そうなっております」
始業時間早々、今日これからの予定に言及しようとした恭子だったが、打てば響く様に目下の上司である細川真弓が先回りして確認を入れて来た為、苦笑するしかできなかった。すると彼女が上機嫌に提案をしてくる。
「それならその後コールセンターに顔を出して、担当者の働きぶりと、苦情申し立て内容の精査をしたいんだけど。それから商品開発部に出向いて、今年の秋冬物のラインナップの進行状況を確認しようかしら?」
にこやかに、やる気満々でそんな事を言われた恭子は、内心困った。
(まだ春先なのに秋冬物……、流石アパレルメーカー。いえ、そうじゃなくて。センター長と開発部の部長には、『会長に来て頂くのは構わないんだが、あまり頻繁に顔を出されると、部下が委縮するので何卒宜しく』って初対面の挨拶の時に耳打ちされたし。どうしようかしら?)
そして素早く考えを巡らせた恭子は、笑顔を崩さないままお伺いを立ててみる事にする。
「あの~、会長?」
「どうかしたの? 川島さん」
「商品開発部に出向かれるのでしたら、ついでにお部屋の隅をお借りして、通販用のカタログの精査とかもなさいませんか?」
「カタログ?」
細川が(なぜわざわざそんな事を?)と怪訝な顔をしてきたが、恭子は真面目な顔で話を続けた。
「はい。漏れ聞くところによりますと、最近キッズ&ベビー用品を取り扱う部門が、今一つ振るわないとか。会長には近々三人目のお孫さんがご誕生の予定と伺いましたし、お祝い品を選ぶ消費者の視点で、ご覧になってみては如何かと」
「それはまあ確かに、また娘の所に、お祝いを贈ろうとは思っていたけど?」
「若い世代の方は、ネットでの商品検索や注文等は手慣れた物でしょうが、ご年配の方々の通販ツールと言えば、何と言ってもまだテレビとカタログだと思います。会長と同年代の方がご覧になって、財布の紐を緩めるような紙面構成、商品展開になっているかどうか、この際第三者の視点から、じっくりご覧になって見てはどうかと愚考してみたのですが」
神妙にそう提案してみると、細川は真顔になって考え込み、幾分笑いながらその意見に賛同してきた。
「なるほど……。比較的経済的に余裕がある、年配層を取り込む方策を検討してみようって言うのね? 年寄り世代に組み込まれてしまったのには異論があるけど、それは良しとしましょう。そうしてみるわ」
その言葉に安堵しつつ、恭子は更に提案を続ける。
「それから、先週会長をお連れした、駅前の複合ビルのカフェレストランですが、今週頭から二十食限定ランチなる物を始めたんです。ちょっとお値段は張りますけど、なかなか美味しいみたいですよ? 十一時半になった抜けて、そちらでランチにしませんか?」
「行くわ! あそこ、なかなか雰囲気も良かったし、また行きたいと思ってたのよ。そうと決まれば、色々さっさと済ませないとね。川島さん、お茶を持って来て」
「畏まりました」
机上に視線を戻しながらうきうきと指示を出してきた相手に(これなら現場にあまり長居をしなくて済みそうね)と安堵しつつ、恭子は笑顔で会長室に隣接している給湯室に向かった。そしてお茶の支度を整えながら、考えを巡らせる。
(本当にお年の割にかわいい女性よね、細川会長って。でも現場に出ると相当畏怖されてるから、人は見かけによらないわ)
そして先程の会話を何となく思い返し、今が早春だった事を思い出す。
(そう言えば……、三月だったのよね。いつの間にか浩一さんと暮らし始めて、一年過ぎちゃったわ。でも別に、一年過ぎたからどうって事でもないし。第一、相変わらず何となく気まずいままだし、あれ以来全然してないし……。帰りも連日遅いから、案外仕事じゃなくて、他に良い人ができて会ってるのかも……)
つらつらとそんな事を考えながら、茶筒から急須に茶葉を入れていた恭子だったが、ふと気が付くと急須の中に茶葉がてんこ盛り状態になっていた為、その惨状に愕然となった。
「何よこれ!?」
普段の自分ではありえない失態に、恭子は地味にダメージを受けて流し台の上に茶筒を置き、その縁に両手を付いて項垂れる。
(どうして私が動揺してるのよ。浩一さんが何をどう考えていようと、本来私には、全然関係の無い事じゃない。浩一さんもいい加減嫌気がさして、そのうちあのマンションを出ていくわよ。それが当然じゃないの?)
そう自分に言い聞かせる様にしながら、恭子は急須の中から余分な茶葉を取り出し、そのまま茶筒に戻すのは躊躇われた為、後で自分で飲む時に使おうと、ビニール袋に取り分けた。そんな普段ではありえない失態をしながらも、細川の前に「会長、お待たせしました。どうぞ」と声をかけながら湯飲み茶碗を差し出した時には、彼女はいつの通りの笑顔だった。
同じ頃、職場の自分の机で、課内の業務分担一覧をチェックしていた浩一は、ある事実に気が付いた。
(うん? これもか?)
そして複数の事項について確認してから、係長である鶴田に声をかける。
「鶴田さん、ちょっと良いですか?」
「はい、今行きます」
そして手元の作業を中断し、早速自分の机の前にやって来た彼に、浩一は怪訝な表情を見せながら確認を入れた。
「課長、お呼びですか?」
「鶴田さん、最近私の業務量が減っていませんか?」
対する鶴田は十分に身に覚えがあったが、いつもの顔でしらばっくれた。
「具体的には、どの様にでしょうか?」
「課長として出席したり、決済したりする内容は勿論変わりありませんが、商談先の担当変更や、社内でのプロジェクトに係わるケースが減っている様に思われるのですが?」
しかし鶴田は下手に弁解などせず、真摯に訴えてきた。
「ああ、その事ですか。俺が調整しておきました。当然ですよ。課長は少し仕事を詰め込み過ぎです」
「鶴田さん?」
それは以前から折に触れ言われてきた事ではあっても、実際に彼が自分の承認を半ば無視して担当者を変えるなどという越権行為はしていなかった為、浩一は正直訝しく思った。しかし鶴田は営業スマイルで、ここぞとばかりに畳みかけてくる。
「課長が仕事ができる方なのは良く存じておりますが、抱えてばかりでは下が全く育ちません。ある程度方向性が固まったら、ドーンと任せてみるのも良いでしょう」
「はぁ、『ドーンと』ですか……」
「それに、もうすぐ新年度じゃないですか。四月になれば新規事業も増えるでしょうし、そうしたら課長にもボロボロになるまで働いて頂きますよ? ですから、現時点である程度目処の付いた業務に関しては、どんどん下に任せて下さい」
力強く言い切られ、これ以上反論する根拠も無かった浩一は、素直に相手に頭を下げた。
「……分かりました。宜しくお願いします」
「当然の事ですから、お気遣いなく」
そうして鶴田は笑顔のまま自分の机に戻って行き、浩一は改めて自分の差し迫った問題に意識を向けた。
(こちらとしても助かったが……。そうだったな。グラント氏との話が纏まったら、早急に事を明らかにして、仕事を引き継ぎする必要があるか)
そして、先程頼もしい事を言ってくれた直属の部下に、改めて感謝の念を覚える。
(幸いというか何というか、一課には鶴田さんが居るから後の心配はしないで済みそうだな。年下の俺が早く昇進したせいで、所詮係長止まりかと陰口を叩かれている筈だから、この席を譲り渡すのにも躊躇は無いし)
そこまで考えてもう一つの問題を思い出し、思わず溜め息を吐く。
(彼女との事も、いい加減はっきりさせておかないとな……)
それからその考えを振り払う様に軽く頭を振った浩一は、業務に集中して一日を過ごした。
「会長、本日の予定ですが」
「午前中は事業日報に目を通して、クリューガー社の新規事業開業に対する祝辞を仕上げたら、特にないわよね?」
「はい、そうなっております」
始業時間早々、今日これからの予定に言及しようとした恭子だったが、打てば響く様に目下の上司である細川真弓が先回りして確認を入れて来た為、苦笑するしかできなかった。すると彼女が上機嫌に提案をしてくる。
「それならその後コールセンターに顔を出して、担当者の働きぶりと、苦情申し立て内容の精査をしたいんだけど。それから商品開発部に出向いて、今年の秋冬物のラインナップの進行状況を確認しようかしら?」
にこやかに、やる気満々でそんな事を言われた恭子は、内心困った。
(まだ春先なのに秋冬物……、流石アパレルメーカー。いえ、そうじゃなくて。センター長と開発部の部長には、『会長に来て頂くのは構わないんだが、あまり頻繁に顔を出されると、部下が委縮するので何卒宜しく』って初対面の挨拶の時に耳打ちされたし。どうしようかしら?)
そして素早く考えを巡らせた恭子は、笑顔を崩さないままお伺いを立ててみる事にする。
「あの~、会長?」
「どうかしたの? 川島さん」
「商品開発部に出向かれるのでしたら、ついでにお部屋の隅をお借りして、通販用のカタログの精査とかもなさいませんか?」
「カタログ?」
細川が(なぜわざわざそんな事を?)と怪訝な顔をしてきたが、恭子は真面目な顔で話を続けた。
「はい。漏れ聞くところによりますと、最近キッズ&ベビー用品を取り扱う部門が、今一つ振るわないとか。会長には近々三人目のお孫さんがご誕生の予定と伺いましたし、お祝い品を選ぶ消費者の視点で、ご覧になってみては如何かと」
「それはまあ確かに、また娘の所に、お祝いを贈ろうとは思っていたけど?」
「若い世代の方は、ネットでの商品検索や注文等は手慣れた物でしょうが、ご年配の方々の通販ツールと言えば、何と言ってもまだテレビとカタログだと思います。会長と同年代の方がご覧になって、財布の紐を緩めるような紙面構成、商品展開になっているかどうか、この際第三者の視点から、じっくりご覧になって見てはどうかと愚考してみたのですが」
神妙にそう提案してみると、細川は真顔になって考え込み、幾分笑いながらその意見に賛同してきた。
「なるほど……。比較的経済的に余裕がある、年配層を取り込む方策を検討してみようって言うのね? 年寄り世代に組み込まれてしまったのには異論があるけど、それは良しとしましょう。そうしてみるわ」
その言葉に安堵しつつ、恭子は更に提案を続ける。
「それから、先週会長をお連れした、駅前の複合ビルのカフェレストランですが、今週頭から二十食限定ランチなる物を始めたんです。ちょっとお値段は張りますけど、なかなか美味しいみたいですよ? 十一時半になった抜けて、そちらでランチにしませんか?」
「行くわ! あそこ、なかなか雰囲気も良かったし、また行きたいと思ってたのよ。そうと決まれば、色々さっさと済ませないとね。川島さん、お茶を持って来て」
「畏まりました」
机上に視線を戻しながらうきうきと指示を出してきた相手に(これなら現場にあまり長居をしなくて済みそうね)と安堵しつつ、恭子は笑顔で会長室に隣接している給湯室に向かった。そしてお茶の支度を整えながら、考えを巡らせる。
(本当にお年の割にかわいい女性よね、細川会長って。でも現場に出ると相当畏怖されてるから、人は見かけによらないわ)
そして先程の会話を何となく思い返し、今が早春だった事を思い出す。
(そう言えば……、三月だったのよね。いつの間にか浩一さんと暮らし始めて、一年過ぎちゃったわ。でも別に、一年過ぎたからどうって事でもないし。第一、相変わらず何となく気まずいままだし、あれ以来全然してないし……。帰りも連日遅いから、案外仕事じゃなくて、他に良い人ができて会ってるのかも……)
つらつらとそんな事を考えながら、茶筒から急須に茶葉を入れていた恭子だったが、ふと気が付くと急須の中に茶葉がてんこ盛り状態になっていた為、その惨状に愕然となった。
「何よこれ!?」
普段の自分ではありえない失態に、恭子は地味にダメージを受けて流し台の上に茶筒を置き、その縁に両手を付いて項垂れる。
(どうして私が動揺してるのよ。浩一さんが何をどう考えていようと、本来私には、全然関係の無い事じゃない。浩一さんもいい加減嫌気がさして、そのうちあのマンションを出ていくわよ。それが当然じゃないの?)
そう自分に言い聞かせる様にしながら、恭子は急須の中から余分な茶葉を取り出し、そのまま茶筒に戻すのは躊躇われた為、後で自分で飲む時に使おうと、ビニール袋に取り分けた。そんな普段ではありえない失態をしながらも、細川の前に「会長、お待たせしました。どうぞ」と声をかけながら湯飲み茶碗を差し出した時には、彼女はいつの通りの笑顔だった。
同じ頃、職場の自分の机で、課内の業務分担一覧をチェックしていた浩一は、ある事実に気が付いた。
(うん? これもか?)
そして複数の事項について確認してから、係長である鶴田に声をかける。
「鶴田さん、ちょっと良いですか?」
「はい、今行きます」
そして手元の作業を中断し、早速自分の机の前にやって来た彼に、浩一は怪訝な表情を見せながら確認を入れた。
「課長、お呼びですか?」
「鶴田さん、最近私の業務量が減っていませんか?」
対する鶴田は十分に身に覚えがあったが、いつもの顔でしらばっくれた。
「具体的には、どの様にでしょうか?」
「課長として出席したり、決済したりする内容は勿論変わりありませんが、商談先の担当変更や、社内でのプロジェクトに係わるケースが減っている様に思われるのですが?」
しかし鶴田は下手に弁解などせず、真摯に訴えてきた。
「ああ、その事ですか。俺が調整しておきました。当然ですよ。課長は少し仕事を詰め込み過ぎです」
「鶴田さん?」
それは以前から折に触れ言われてきた事ではあっても、実際に彼が自分の承認を半ば無視して担当者を変えるなどという越権行為はしていなかった為、浩一は正直訝しく思った。しかし鶴田は営業スマイルで、ここぞとばかりに畳みかけてくる。
「課長が仕事ができる方なのは良く存じておりますが、抱えてばかりでは下が全く育ちません。ある程度方向性が固まったら、ドーンと任せてみるのも良いでしょう」
「はぁ、『ドーンと』ですか……」
「それに、もうすぐ新年度じゃないですか。四月になれば新規事業も増えるでしょうし、そうしたら課長にもボロボロになるまで働いて頂きますよ? ですから、現時点である程度目処の付いた業務に関しては、どんどん下に任せて下さい」
力強く言い切られ、これ以上反論する根拠も無かった浩一は、素直に相手に頭を下げた。
「……分かりました。宜しくお願いします」
「当然の事ですから、お気遣いなく」
そうして鶴田は笑顔のまま自分の机に戻って行き、浩一は改めて自分の差し迫った問題に意識を向けた。
(こちらとしても助かったが……。そうだったな。グラント氏との話が纏まったら、早急に事を明らかにして、仕事を引き継ぎする必要があるか)
そして、先程頼もしい事を言ってくれた直属の部下に、改めて感謝の念を覚える。
(幸いというか何というか、一課には鶴田さんが居るから後の心配はしないで済みそうだな。年下の俺が早く昇進したせいで、所詮係長止まりかと陰口を叩かれている筈だから、この席を譲り渡すのにも躊躇は無いし)
そこまで考えてもう一つの問題を思い出し、思わず溜め息を吐く。
(彼女との事も、いい加減はっきりさせておかないとな……)
それからその考えを振り払う様に軽く頭を振った浩一は、業務に集中して一日を過ごした。
0
あなたにおすすめの小説
帰国した王子の受難
ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。
取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。
今宵、薔薇の園で
天海月
恋愛
早世した母の代わりに妹たちの世話に励み、婚期を逃しかけていた伯爵家の長女・シャーロットは、これが最後のチャンスだと思い、唐突に持ち込まれた気の進まない婚約話を承諾する。
しかし、一か月も経たないうちに、その話は先方からの一方的な申し出によって破談になってしまう。
彼女は藁にもすがる思いで、幼馴染の公爵アルバート・グレアムに相談を持ち掛けるが、新たな婚約者候補として紹介されたのは彼の弟のキースだった。
キースは長年、シャーロットに思いを寄せていたが、遠慮して距離を縮めることが出来ないでいた。
そんな弟を見かねた兄が一計を図ったのだった。
彼女はキースのことを弟のようにしか思っていなかったが、次第に彼の情熱に絆されていく・・・。
ワイルド・プロポーズ
藤谷 郁
恋愛
北見瑤子。もうすぐ30歳。
総合ショッピングセンター『ウイステリア』財務部経理課主任。
生真面目で細かくて、その上、女の魅力ゼロ。男いらずの独身主義者と噂される枯れ女に、ある日突然見合い話が舞い込んだ。
私は決して独身主義者ではない。ただ、怖いだけ――
見合い写真を開くと、理想どおりの男性が微笑んでいた。
ドキドキしながら、紳士で穏やかで優しそうな彼、嶺倉京史に会いに行くが…
君に何度でも恋をする
明日葉
恋愛
いろいろ訳ありの花音は、大好きな彼から別れを告げられる。別れを告げられた後でわかった現実に、花音は非常識とは思いつつ、かつて一度だけあったことのある翔に依頼をした。
「仕事の依頼です。個人的な依頼を受けるのかは分かりませんが、婚約者を演じてくれませんか」
「ふりなんて言わず、本当に婚約してもいいけど?」
そう答えた翔の真意が分からないまま、婚約者の演技が始まる。騙す相手は、花音の家族。期間は、残り少ない時間を生きている花音の祖父が生きている間。
結婚する事に決めたから
KONAN
恋愛
私は既婚者です。
新たな職場で出会った彼女と結婚する為に、私がその時どう考え、どう行動したのかを書き記していきます。
まずは、離婚してから行動を起こします。
主な登場人物
東條なお
似ている芸能人
○原隼人さん
32歳既婚。
中学、高校はテニス部
電気工事の資格と実務経験あり。
車、バイク、船の免許を持っている。
現在、新聞販売店所長代理。
趣味はイカ釣り。
竹田みさき
似ている芸能人
○野芽衣さん
32歳未婚、シングルマザー
医療事務
息子1人
親分(大島)
似ている芸能人
○田新太さん
70代
施設の送迎運転手
板金屋(大倉)
似ている芸能人
○藤大樹さん
23歳
介護助手
理学療法士になる為、勉強中
よっしー課長(吉本)
似ている芸能人
○倉涼子さん
施設医療事務課長
登山が趣味
o谷事務長
○重豊さん
施設医療事務事務長
腰痛持ち
池さん
似ている芸能人
○田あき子さん
居宅部門管理者
看護師
下山さん(ともさん)
似ている芸能人
○地真央さん
医療事務
息子と娘はテニス選手
t助
似ている芸能人
○ツオくん(アニメ)
施設医療事務事務長
o谷事務長異動後の事務長
雄一郎 ゆういちろう
似ている芸能人
○鹿央士さん
弟の同級生
中学テニス部
高校陸上部
大学帰宅部
髪の赤い看護師(川木えみ)
似ている芸能人
○田來未さん
准看護師
ヤンキー
怖い
思い出さなければ良かったのに
田沢みん
恋愛
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
俺の可愛い幼馴染
SHIN
恋愛
俺に微笑みかける少女の後ろで、泣きそうな顔でこちらを見ているのは、可愛い可愛い幼馴染。
ある日二人だけの秘密の場所で彼女に告げられたのは……。
連載の気分転換に執筆しているので鈍いです。おおらかな気分で読んでくれると嬉しいです。
感想もご自由にどうぞ。
ただし、作者は木綿豆腐メンタルです。
ハリネズミのジレンマ
篠原皐月
恋愛
好きなものは「美味しい物」、嫌いなものは「警察官」。それがすこぶるはっきりしていた、一見仕事もプライベートも充実している貴子が偶然出逢った相手は、派閥抗争を飄々と掻い潜る、些か取り扱い注意の一匹狼だった。恋愛が結婚に直結しかねない微妙な時期に自分の前に現れた相手の扱いに、当初から苦慮する反面どこか面白がっていた貴子だったが、自分達の周囲を巻き込んで、予想もしていなかった思わぬ騒動に発展していく。
【子兎とシープドッグ】スピンオフ作品。互いに一筋縄ではいかない相手との、最適な距離感と関係を模索する二人の様子を書いていきます。小説家になろう、カクヨムからの転載作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる