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壱
第三話 旦那様
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時間にすれば半刻にも満たぬ永遠のような陵辱の中、娘は悔しさと怒りとこれまで誰一人にさえ歯向かわれることなく絶対的だった自分の姿が否定された無力感、そして純粋に身体は感じているであろう女のふしだらな悦びとが入り混じり、上がる呼吸と共に娘の意識は混濁を増した。
「はっはっは!はぁ、はぁ、いよいよお前も気持ちよくなってきたか?知らねえ肉棒をパックリとお股で咥え込んでとんでもねえ淫乱売女だな!てめぇはよぉ!」
「くっ、うふぅ!ふぬぅ、も、もうやめぬか!もう、いっ!い加減にせよ、うぅ、ふっぐぅ!」
吐息混じりに娘は男を戒めた。
「おやおや?ここまでされてまだ分かってねぇってのかい?あんたと俺の身分の違いがよぉ!それが立場が上の人間に向かって物を頼む態度かい?ちげぇだろ?旦那様、後生ですからその肉棒をお収めください、だろ?」
「うんっ、うんっ、はぁ、はあっ!だっ、旦那様!ごっ、後生!ですから、あっ!そ、その、に、に、肉棒を、おっ!お収めくだっ!ください!はあっ!」
「よおーしよし、やれば出来るじゃねぇか、こいつはご褒美だぞ!良きにはからえ!」
男は娘から肉棒を引き抜くと同時に娘の腰を持ち上げ体を捻り上げ、うつ伏せにさせて娘の尻をぐいっと引き寄せ地面に四つ這いにさせると、突き上げた尻と足の付け根でひくひくと紅潮する娘の陰部にすかさずに一物をねじ込む。
「ひゃあぁっ!はぐぅ、うっ、ぐうぅぅ!」
「どうだ!按配よかろう⁉︎ほらほらもっと尻を突き上げろ!おら!おら!おめぇはこんな化け物に馬みてえに後ろからぶち込まれて喜んでるどうしようもねぇ変態お姫様なんだよ!はいよぉ!はいよぉ!」
バチン!バチンと尻を叩かれ娘の尻はぶるんぶるんと揺れながら紅く染まってゆく、地に平伏し救いを求めるような姿勢の娘を、男は力強く犯し続けその具合を堪能する。女の股ぐらからは愛液とも小便とも分からぬ液体が垂れ流れ、前の手は耐え切れず崩れ地面に顔を突っ伏して、跳ね上げた尻は男に鷲掴まれたまま、パンッパンッと拍子を打つように男の肉棒で打ち付けられた。
「さてさて!そろそろ果てちまいそうだぞ!ほらほら!出すぞ出すぞ?元気な化け物の子供を産んでくれよ⁉︎」
「や、やめ……っ」
ドクン!ドクン!ドクン!娘が拒否する間もなく、男のそれは娘の中で果て終えた。ビクッ、ビクッと小刻みに痙攣する突き出した娘の尻、一物を抜かれた娘の秘部からは薄ら黄身がかり白濁したドロドロの精液が溢れ溢れた。
「はっはっは!はぁ、はぁ、いよいよお前も気持ちよくなってきたか?知らねえ肉棒をパックリとお股で咥え込んでとんでもねえ淫乱売女だな!てめぇはよぉ!」
「くっ、うふぅ!ふぬぅ、も、もうやめぬか!もう、いっ!い加減にせよ、うぅ、ふっぐぅ!」
吐息混じりに娘は男を戒めた。
「おやおや?ここまでされてまだ分かってねぇってのかい?あんたと俺の身分の違いがよぉ!それが立場が上の人間に向かって物を頼む態度かい?ちげぇだろ?旦那様、後生ですからその肉棒をお収めください、だろ?」
「うんっ、うんっ、はぁ、はあっ!だっ、旦那様!ごっ、後生!ですから、あっ!そ、その、に、に、肉棒を、おっ!お収めくだっ!ください!はあっ!」
「よおーしよし、やれば出来るじゃねぇか、こいつはご褒美だぞ!良きにはからえ!」
男は娘から肉棒を引き抜くと同時に娘の腰を持ち上げ体を捻り上げ、うつ伏せにさせて娘の尻をぐいっと引き寄せ地面に四つ這いにさせると、突き上げた尻と足の付け根でひくひくと紅潮する娘の陰部にすかさずに一物をねじ込む。
「ひゃあぁっ!はぐぅ、うっ、ぐうぅぅ!」
「どうだ!按配よかろう⁉︎ほらほらもっと尻を突き上げろ!おら!おら!おめぇはこんな化け物に馬みてえに後ろからぶち込まれて喜んでるどうしようもねぇ変態お姫様なんだよ!はいよぉ!はいよぉ!」
バチン!バチンと尻を叩かれ娘の尻はぶるんぶるんと揺れながら紅く染まってゆく、地に平伏し救いを求めるような姿勢の娘を、男は力強く犯し続けその具合を堪能する。女の股ぐらからは愛液とも小便とも分からぬ液体が垂れ流れ、前の手は耐え切れず崩れ地面に顔を突っ伏して、跳ね上げた尻は男に鷲掴まれたまま、パンッパンッと拍子を打つように男の肉棒で打ち付けられた。
「さてさて!そろそろ果てちまいそうだぞ!ほらほら!出すぞ出すぞ?元気な化け物の子供を産んでくれよ⁉︎」
「や、やめ……っ」
ドクン!ドクン!ドクン!娘が拒否する間もなく、男のそれは娘の中で果て終えた。ビクッ、ビクッと小刻みに痙攣する突き出した娘の尻、一物を抜かれた娘の秘部からは薄ら黄身がかり白濁したドロドロの精液が溢れ溢れた。
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