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1章
10.終わりとお別れ
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ジリジリと疼くお腹の中からあふれ出す蜜は、中をほぐした薬を外に押し流しているにも関わらず、内側は熱くヒクヒクとうねっていた。
「シェリル……、いいんだな?」
そっと、耳もとで囁く。 例え拒絶されても受け入れる気はないと、皇子は耳の穴に舌を突き入れ、自分達の行っている淫靡な行動を自覚させるかのように、ぐちゅぐちゅという音をたて舐めていた。
「お願い、はやく、中が熱いの」
言葉は途切れ、声はかすれていたが、どこまでも熱く甘く、シェリルは皇子を刺激した。 皇子は、熱を持ち蜜で濡れ切った秘部に、はちきれんばかりに熱くなった肉棒を押し当て中へと侵入していく。
「ぁ、んっ、熱い」
甘い感嘆の声に、皇子は耐えきれず、十分にほぐされた粘膜を押し広げ、擦りつけ、一気に押し進めた。 皇子はシェリルの腰を抱き上げ、引きよせ、奥深くを抉るように押し付ける
「あっ、あ、ぁ、んんふぅ」
お腹の奥深くを満たされ、予想もしていなかった圧迫感にシェリルは必死に声を抑えれば、その声を開放しようとでもいうかのように皇子は奥深くをぐりぐりと押し付けるように擦りつける。
シェリルの身体が、大きな緊張に硬くなり、そして電気が走ったかのように激しく痙攣し、脱力したが、それもまた皇子にとっては、欲情を促す刺激でしかなく、出し入れを繰り返し、中を抉るように押し付ける。
「シェリル、シェリル、」
繰り返される名に、返事をする余裕などないシェリルは、ただ、甘い喘ぎを漏らし、叫びと共に拒絶の言葉を漏らし、足に力を入れ逃れようとした。 だが、わずかに移動した身体は直ぐに引き戻される。
「ダメだ、逃がさない。 もう俺のだ……」
皇子は狂気に似た光を瞳に写し、歪む唇は、友達だと思っていた皇子の面影はなかった。 シェリルの控えめな胸のふくらみを皇子が乱暴に手の平でこね回せば、痛いはずの刺激さえも、快楽として感じ入り、シェリルは甘く泣き、硬い先端を指で撫でられ、つまみ、ひねられれば、恍惚に声をあげる。
「あっ、いや……だめ、あっ、あぁっ!」
容赦なく奥深くを突かれ、ぐちゅぐちゅと言う水音と、乱暴に肉を打ち付ける音が響き渡る。
「何度でもイクといい」
「ぁ、いや、もうだめ、皇子、もう、ダメなの」
「俺も、もう……」
奥深くへと打ち付け、皇子はシェリルの唇を塞ぎ、荒い呼吸を漏らす口内を無理やり分け入り深く口づけ、その精を絞り出すように放った。
グッタリと、朦朧とした意識でシェリルが皇子を抱きしめれば、皇子もシェリルを抱きしめ返す。 汗にまみれた肌をお互いが、撫でるように、探るように、愛おしむように触れていれば、やがて二人は眠ってしまった。
皇子は、日課となっていた騎士団の訓練も忘れ、グッスリと眠りにつき、目を覚ましたのは昼を過ぎた頃で、ベッドには自分一人分のぬくもりしか残っていなかった。
「シェリル……、いいんだな?」
そっと、耳もとで囁く。 例え拒絶されても受け入れる気はないと、皇子は耳の穴に舌を突き入れ、自分達の行っている淫靡な行動を自覚させるかのように、ぐちゅぐちゅという音をたて舐めていた。
「お願い、はやく、中が熱いの」
言葉は途切れ、声はかすれていたが、どこまでも熱く甘く、シェリルは皇子を刺激した。 皇子は、熱を持ち蜜で濡れ切った秘部に、はちきれんばかりに熱くなった肉棒を押し当て中へと侵入していく。
「ぁ、んっ、熱い」
甘い感嘆の声に、皇子は耐えきれず、十分にほぐされた粘膜を押し広げ、擦りつけ、一気に押し進めた。 皇子はシェリルの腰を抱き上げ、引きよせ、奥深くを抉るように押し付ける
「あっ、あ、ぁ、んんふぅ」
お腹の奥深くを満たされ、予想もしていなかった圧迫感にシェリルは必死に声を抑えれば、その声を開放しようとでもいうかのように皇子は奥深くをぐりぐりと押し付けるように擦りつける。
シェリルの身体が、大きな緊張に硬くなり、そして電気が走ったかのように激しく痙攣し、脱力したが、それもまた皇子にとっては、欲情を促す刺激でしかなく、出し入れを繰り返し、中を抉るように押し付ける。
「シェリル、シェリル、」
繰り返される名に、返事をする余裕などないシェリルは、ただ、甘い喘ぎを漏らし、叫びと共に拒絶の言葉を漏らし、足に力を入れ逃れようとした。 だが、わずかに移動した身体は直ぐに引き戻される。
「ダメだ、逃がさない。 もう俺のだ……」
皇子は狂気に似た光を瞳に写し、歪む唇は、友達だと思っていた皇子の面影はなかった。 シェリルの控えめな胸のふくらみを皇子が乱暴に手の平でこね回せば、痛いはずの刺激さえも、快楽として感じ入り、シェリルは甘く泣き、硬い先端を指で撫でられ、つまみ、ひねられれば、恍惚に声をあげる。
「あっ、いや……だめ、あっ、あぁっ!」
容赦なく奥深くを突かれ、ぐちゅぐちゅと言う水音と、乱暴に肉を打ち付ける音が響き渡る。
「何度でもイクといい」
「ぁ、いや、もうだめ、皇子、もう、ダメなの」
「俺も、もう……」
奥深くへと打ち付け、皇子はシェリルの唇を塞ぎ、荒い呼吸を漏らす口内を無理やり分け入り深く口づけ、その精を絞り出すように放った。
グッタリと、朦朧とした意識でシェリルが皇子を抱きしめれば、皇子もシェリルを抱きしめ返す。 汗にまみれた肌をお互いが、撫でるように、探るように、愛おしむように触れていれば、やがて二人は眠ってしまった。
皇子は、日課となっていた騎士団の訓練も忘れ、グッスリと眠りにつき、目を覚ましたのは昼を過ぎた頃で、ベッドには自分一人分のぬくもりしか残っていなかった。
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