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06.王妃殿下の執念(R18 ちょっとだけ)
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犬のように四つん這いにされたシルフィは、上体を落とし枕に顔を埋めた。
そうすればシルフィの意思に反して零れ落ちてしまう、甘い喘ぎ声を堪える事が出来るから。
「んっんんん、ふぅんん」
両足の間に熱く欲望に膨張した肉を挟ませ、擦りつけるマーティンもまた……精霊の蜜の匂いに酔い、必死に甘い蜜を溢れさせる秘裂をこじ開け犯す事を耐えていた。
母は、マーティンに命じた。
『シルフィを堕とすのです。 愛欲に堕とし酔わせ媚びさせ、横領の責務をシルフィに負わせるのじゃ。 アノ者であれば、精霊王の因子を強く持つ陛下は何を置いても許しを与えるでしょうからね』
ギリギリと歯を鳴らしながら、息子に命じていた。
だから、マーティンは必死に耐えていた。
欲望のままに全身を舐めつくし、歯を当て、秘裂を蹂躙し、甘い声で名前を呼ばせ、快楽を懇願させる。 シルフィの甘い魔力の匂いを嗅いでいるだけで、そんな妄想に囚われてしまいそうになっていた。
「欲しいんだろ? 早く誓えよ」
乱暴に髪を掴み、枕を奪いとった。
甘く切ない喘ぎが、リズミカルに零れ落ちる。
その声に耐えきれず、マーティンは強くシルフィの身体を抱きしめ、血が流れるほどに噛みついた。 彼女は僕のだ、母上が僕に与えてくれた……僕のなんだ。
熱を混ぜるほどに、痛みも快楽となっていた。
身体は熱く、じれったい刺激が切ない。
嫌だ嫌だ……。
頭の中がおかしくなる!! シルフィは心の中で叫ぶ。
疼く身体に、もう、何でもいいから何とかして欲しいと言う思いに囚われてしまう。
鼓動の速さ、
甘い吐息、
魔力が熟され甘味を増す感覚。
そろそろみたいだね……マーティンは細く笑う。 彼自身も余裕は無くなっていながら、愛撫を続けた。 昨日までの態度を後悔するように、シルフィの視界に入らないよう気遣い背後から快楽を与え、精霊の愛する蜜をその身から滲ませるシルフィの身体を味わい楽しんでいた。
マーティンがシルフィに交わりを求める事を望んでいたと言うのは本当だった。 国王ほど始祖の性質を強く受け継いではいなかったとは言え、王族である事には変わりない。 王族には必ず始祖の因子が組み込まれており、髪や顔を隠していても精霊が好む甘い香りをただよわせる。
齧り付きたい。
舐めたい。
喰らいたい。
顔を隠さねばならぬほどの醜女だと分かっていても、それでもその身体が欲しくて欲しくて仕方が無かった。 母に止められていなければ、時間をかけて甘い罠を張り、その蜜を自分だけの物にしたと言うのに……!!
マーティンの母、ヴァナル国の王妃殿下が、マーティンにシルフィへの興味を満たす事を禁止したのには彼女なりの理由があった。
兄に劣等感を抱き、母に絶対の信頼と忠実を寄せている息子の愛情が精霊の巫女に向かい、自分に従わなくなるのでは? そう恐れたためだ。
第一王子の母は、髪こそこの国に多い濃い色の髪色をしていたけれど、瞳は精霊の蜜と言われる色をしており国王陛下を魅了した。 婚約間近だった現王妃殿下との婚約話は失われ、第一王子の誕生と共に最初の王妃殿下は亡くなり、現国王陛下はもう妻は必要ないと嘆いた。
そして……現王妃は媚薬と、精霊の蜜とよく似た魔力を持つ花の蜜を全身に塗りたて、そして国王陛下を連夜遅い息子をもうけて、第二王子であるマーティンを孕んだのだ。
精霊の巫女等に大切な子を渡すものですか……。
奪われた私の人生を、精霊の巫女に無茶苦茶にされるものですか……。
私の屈辱を……精霊の巫女に返してやる……。
そんな思いをもって、シルフィを庇護していた。 酷い目に合わせていた。 ただ……余りにも貧乏で日々飢え、着る者も兄の父の母の祖父母のおさがりを着るしかなかったシルフィにとって、王妃殿下は何処までも恩人だった。
苛立つ……。
だから、管理はしても合う事を止めた。
そうしなければ、折角懐かせた相手を失ってしまうから。
『上手く、子供を作りなさい。 本当の意味で自分の物にしてしまうのよ』
国王陛下に精霊の巫女の存在がバレた今、王妃殿下は今までの計画を全て捨てた。
我慢しきれず……マーティンは、その尻の肉に噛みつき、濡れた蜜壷に指を2本添え……その蜜を吐く肉の破裂にぬぷっと指を突き入れようとしていた。
「ひっぁあっ……!!」
「さぁ、誓うんだ」
そうすればシルフィの意思に反して零れ落ちてしまう、甘い喘ぎ声を堪える事が出来るから。
「んっんんん、ふぅんん」
両足の間に熱く欲望に膨張した肉を挟ませ、擦りつけるマーティンもまた……精霊の蜜の匂いに酔い、必死に甘い蜜を溢れさせる秘裂をこじ開け犯す事を耐えていた。
母は、マーティンに命じた。
『シルフィを堕とすのです。 愛欲に堕とし酔わせ媚びさせ、横領の責務をシルフィに負わせるのじゃ。 アノ者であれば、精霊王の因子を強く持つ陛下は何を置いても許しを与えるでしょうからね』
ギリギリと歯を鳴らしながら、息子に命じていた。
だから、マーティンは必死に耐えていた。
欲望のままに全身を舐めつくし、歯を当て、秘裂を蹂躙し、甘い声で名前を呼ばせ、快楽を懇願させる。 シルフィの甘い魔力の匂いを嗅いでいるだけで、そんな妄想に囚われてしまいそうになっていた。
「欲しいんだろ? 早く誓えよ」
乱暴に髪を掴み、枕を奪いとった。
甘く切ない喘ぎが、リズミカルに零れ落ちる。
その声に耐えきれず、マーティンは強くシルフィの身体を抱きしめ、血が流れるほどに噛みついた。 彼女は僕のだ、母上が僕に与えてくれた……僕のなんだ。
熱を混ぜるほどに、痛みも快楽となっていた。
身体は熱く、じれったい刺激が切ない。
嫌だ嫌だ……。
頭の中がおかしくなる!! シルフィは心の中で叫ぶ。
疼く身体に、もう、何でもいいから何とかして欲しいと言う思いに囚われてしまう。
鼓動の速さ、
甘い吐息、
魔力が熟され甘味を増す感覚。
そろそろみたいだね……マーティンは細く笑う。 彼自身も余裕は無くなっていながら、愛撫を続けた。 昨日までの態度を後悔するように、シルフィの視界に入らないよう気遣い背後から快楽を与え、精霊の愛する蜜をその身から滲ませるシルフィの身体を味わい楽しんでいた。
マーティンがシルフィに交わりを求める事を望んでいたと言うのは本当だった。 国王ほど始祖の性質を強く受け継いではいなかったとは言え、王族である事には変わりない。 王族には必ず始祖の因子が組み込まれており、髪や顔を隠していても精霊が好む甘い香りをただよわせる。
齧り付きたい。
舐めたい。
喰らいたい。
顔を隠さねばならぬほどの醜女だと分かっていても、それでもその身体が欲しくて欲しくて仕方が無かった。 母に止められていなければ、時間をかけて甘い罠を張り、その蜜を自分だけの物にしたと言うのに……!!
マーティンの母、ヴァナル国の王妃殿下が、マーティンにシルフィへの興味を満たす事を禁止したのには彼女なりの理由があった。
兄に劣等感を抱き、母に絶対の信頼と忠実を寄せている息子の愛情が精霊の巫女に向かい、自分に従わなくなるのでは? そう恐れたためだ。
第一王子の母は、髪こそこの国に多い濃い色の髪色をしていたけれど、瞳は精霊の蜜と言われる色をしており国王陛下を魅了した。 婚約間近だった現王妃殿下との婚約話は失われ、第一王子の誕生と共に最初の王妃殿下は亡くなり、現国王陛下はもう妻は必要ないと嘆いた。
そして……現王妃は媚薬と、精霊の蜜とよく似た魔力を持つ花の蜜を全身に塗りたて、そして国王陛下を連夜遅い息子をもうけて、第二王子であるマーティンを孕んだのだ。
精霊の巫女等に大切な子を渡すものですか……。
奪われた私の人生を、精霊の巫女に無茶苦茶にされるものですか……。
私の屈辱を……精霊の巫女に返してやる……。
そんな思いをもって、シルフィを庇護していた。 酷い目に合わせていた。 ただ……余りにも貧乏で日々飢え、着る者も兄の父の母の祖父母のおさがりを着るしかなかったシルフィにとって、王妃殿下は何処までも恩人だった。
苛立つ……。
だから、管理はしても合う事を止めた。
そうしなければ、折角懐かせた相手を失ってしまうから。
『上手く、子供を作りなさい。 本当の意味で自分の物にしてしまうのよ』
国王陛下に精霊の巫女の存在がバレた今、王妃殿下は今までの計画を全て捨てた。
我慢しきれず……マーティンは、その尻の肉に噛みつき、濡れた蜜壷に指を2本添え……その蜜を吐く肉の破裂にぬぷっと指を突き入れようとしていた。
「ひっぁあっ……!!」
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