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王様になって1日目…ドラゴン…
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元・王様「それじゃ、遊んでくるわ。1週間以上かかるが大丈夫か?」
「ライムもツバサ(エンジェル)もいるので大丈夫です。」
元・王様「王としてすることを、まとめておいた。まぁ、頑張るんじゃよ!ワッハッハっ」
元・王様は、遊びに行った…
(ふっ。私の手にかかればこんなもの……頑張ろう!えっと、紙にはっと…)
(結構あるなー。)
~王様になってすること~
・市民に挨拶
・国の名前決定(今は、真律王国(シンリツオウコク)じゃよ。)
・国の法律決定
あとは…結婚相手の決定じゃ!!!!
あと、今日の夜に北の山から飛んでくるドラゴンが街を荒らして来る。倒しとってくれ。
それじゃあな!ワッハッハっ
(いやっ、ツッコミどころありすぎだよ!まず、ドラゴン来るじゃねぇかよ!それに、倒すってどうやってだよ!あと、結婚相手ってまだ二十歳にもなってねぇーよ!)
ライム「結婚か~。愛莉澄。俺は、お前が結婚してもともでいたい!」
エンジェル「俺も!!!!」
「えっ!」
ライム・エンジェル「そんなに驚く?」
(なんで、結婚することなってるの?てか、ドラゴン!結婚よりドラゴンでしょ!馬鹿なの、こやつらー…)
「いやっ、結婚相手よりドラゴンでしょ!」
ライム・エンジェル「あっ、そっかーー!」
(なんや、こいつら。てか、宮殿で寝るのか?夕方…1日が早い。前の世界より、こっちの方がスリルがあって、好きかも。)
エンジェル「あれっ、ドラゴンじゃね!」
ライム「ほんとだ!!!!戦闘体勢に入れ!」
(何!何!戦闘体勢って何!いやっ、魔法の使い方分からないんですけどー。)
ライム・エンジェル「愛莉澄!お前しか倒せない!勇気を持て!」
(いやっ、違うじゃん!こっちヒットポイント0だからー!)
エンジェル「うわぁーー!宮殿を狙っている!愛莉澄!早く!」
ライム「俺が足を切る!その瞬間に心臓を貫け!愛莉澄!」
「えっ!嘘でしょ!」
ライムは、属性の炎を使いドラゴンの足を攻撃している。あっ、ライムがドラゴンに打たれた。
(あっ、ライム…)
愛莉澄は、ライムの元へ向かった。
「ライム?ライム?ねぇー、起きてよ。ライムーーーーー!」
エンジェル「ドラゴンを早く殺さないと…」
「…」
エンジェル「また、ライムみたいな犠牲者を作りたいのか!!!!!」
「はっ…」
(今は、ドラゴンを倒すことに集中しよう!)
(どうやって?)
(無属性でドラゴンの上に岩を…)
「いけっ!」
ドッカーンバンッドシャっガシャっばたんっぎゃシャン
「でっできた!」
エンジェル「できたっていうか、すげー!無属性は、手の中でできるものなんだぜ!それなのに!チートかよ!」
そうして、ドラゴンとライムの尊い命はこの世を去ったのです…
ライム「死んでないからー!」
「えっ。まじで。ライム?」
エンジェル「はっはっはっはっはっはっはっ!」
「えっ!」
エンジェル「そんなんで、ライムが死ぬわけないだろう。おかしすぎる!はっはっはっ。」
ライム「そうだよ…俺を舐めんな…」
「良かったーーー!」
エンジェル「街にも被害少ないな。」
「本当~、良かったーーー!」
ドラゴン討伐完了!!!!次は、結婚相手を…
???『いやー、あのドラゴンを一発で倒すなんてやるねー。けど、調子にのりすぎたら行けないからね…ふふふっ。』
「ライムもツバサ(エンジェル)もいるので大丈夫です。」
元・王様「王としてすることを、まとめておいた。まぁ、頑張るんじゃよ!ワッハッハっ」
元・王様は、遊びに行った…
(ふっ。私の手にかかればこんなもの……頑張ろう!えっと、紙にはっと…)
(結構あるなー。)
~王様になってすること~
・市民に挨拶
・国の名前決定(今は、真律王国(シンリツオウコク)じゃよ。)
・国の法律決定
あとは…結婚相手の決定じゃ!!!!
あと、今日の夜に北の山から飛んでくるドラゴンが街を荒らして来る。倒しとってくれ。
それじゃあな!ワッハッハっ
(いやっ、ツッコミどころありすぎだよ!まず、ドラゴン来るじゃねぇかよ!それに、倒すってどうやってだよ!あと、結婚相手ってまだ二十歳にもなってねぇーよ!)
ライム「結婚か~。愛莉澄。俺は、お前が結婚してもともでいたい!」
エンジェル「俺も!!!!」
「えっ!」
ライム・エンジェル「そんなに驚く?」
(なんで、結婚することなってるの?てか、ドラゴン!結婚よりドラゴンでしょ!馬鹿なの、こやつらー…)
「いやっ、結婚相手よりドラゴンでしょ!」
ライム・エンジェル「あっ、そっかーー!」
(なんや、こいつら。てか、宮殿で寝るのか?夕方…1日が早い。前の世界より、こっちの方がスリルがあって、好きかも。)
エンジェル「あれっ、ドラゴンじゃね!」
ライム「ほんとだ!!!!戦闘体勢に入れ!」
(何!何!戦闘体勢って何!いやっ、魔法の使い方分からないんですけどー。)
ライム・エンジェル「愛莉澄!お前しか倒せない!勇気を持て!」
(いやっ、違うじゃん!こっちヒットポイント0だからー!)
エンジェル「うわぁーー!宮殿を狙っている!愛莉澄!早く!」
ライム「俺が足を切る!その瞬間に心臓を貫け!愛莉澄!」
「えっ!嘘でしょ!」
ライムは、属性の炎を使いドラゴンの足を攻撃している。あっ、ライムがドラゴンに打たれた。
(あっ、ライム…)
愛莉澄は、ライムの元へ向かった。
「ライム?ライム?ねぇー、起きてよ。ライムーーーーー!」
エンジェル「ドラゴンを早く殺さないと…」
「…」
エンジェル「また、ライムみたいな犠牲者を作りたいのか!!!!!」
「はっ…」
(今は、ドラゴンを倒すことに集中しよう!)
(どうやって?)
(無属性でドラゴンの上に岩を…)
「いけっ!」
ドッカーンバンッドシャっガシャっばたんっぎゃシャン
「でっできた!」
エンジェル「できたっていうか、すげー!無属性は、手の中でできるものなんだぜ!それなのに!チートかよ!」
そうして、ドラゴンとライムの尊い命はこの世を去ったのです…
ライム「死んでないからー!」
「えっ。まじで。ライム?」
エンジェル「はっはっはっはっはっはっはっ!」
「えっ!」
エンジェル「そんなんで、ライムが死ぬわけないだろう。おかしすぎる!はっはっはっ。」
ライム「そうだよ…俺を舐めんな…」
「良かったーーー!」
エンジェル「街にも被害少ないな。」
「本当~、良かったーーー!」
ドラゴン討伐完了!!!!次は、結婚相手を…
???『いやー、あのドラゴンを一発で倒すなんてやるねー。けど、調子にのりすぎたら行けないからね…ふふふっ。』
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