ハイエルフの幼女は異世界をまったりと過ごしていく ~それを助ける過保護な転移者~

まぁ

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2章 ドラゴンステーキを求めて

2章 13 ハンバーガー

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突如現れた少年は年の頃は、7.8歳だろうか。もちろん、あんな登場をしたのだから見た目通りの年齢のはずがない。

まぁ、僕のこと知ってるみたいで邪神ちゃんの関係者ぽいから、ろくな客ではないのは確かだ。

「そんな人ここにはいませんよ?」

「なっ、なに!! そうだったのか、楽しんでるとこすまんな、邪魔したな」

そう言うと少年はサッと空を飛びあっという間に僕たちからは見えないぐらい高く飛び立っていった。

「いったい何がしたいんだろう? 最近お子様達の間で流行ってる遊びかなにかな」

「って、なに馬鹿なこと言ってるのよ。あれ絶対ヤバいやつよ? 身に纏った雰囲気も並みの戦士なんか相手にならないような。私がサシでやってどうなるかってレベルだわ」

だろうね。本当に邪神ちゃんの関係者ならそのぐらいの、力を持っていても驚かないし、逆にその程度かと安心してしまうほどだ。

「なにホッとた顔してるのよ、あんな嘘直ぐにバレて、あの子直ぐに戻ってくるわよ!」

「いいんだ、せっかくの楽しい時間の後だ。余韻に浸らせてくれよ! ハルカはなんかあいつが来たら捕まえれる様にしておいてよ」

「ってアンタ聞いてた? 私と同じレベルの相手にそんな、簡単に。と、私が馬鹿だったは。アンタはちょっとおかしいからね。まぁ、やれるだけはやってみるわよ」

などと言ってるそばからあの少年が隕石の様に降って戻ってきた。

「おい、おまえ! さっきはよくも俺を騙しやがったな。おまえがクロノだってことはわかってるんだ。大人しく俺にやられろ!」

僕はハルカの方へ目線を送ると、ハルカは軽く首を振る。

「ちょと、待って。少年、なぜ僕を狙うのか教えてはくれないかい?」

「はっ、そんなの決まってるだろ。お前が姉ちゃんに手をだすからだ。わかったら、そろそろやるぞ」

少年が魔力を練り駆け出したのとほぼ同時にハルカの魔法が発動したらしく、少年は大きくつまづきヘッドスライディングするかのように前へと転倒する。

「だいじょぶなの?」

優しいエレナが声をかける。

「まだあるから、たべるの!」

と、手にしたハンバーガーを少年の口へと運ぶ。どうやらエレナは少年はお腹が空いていいるから怒っていると勘違いしたみたいだ。

そんなものいるかぁ、なにくそと言いたそうな表情をしているがその身の自由を奪われ、半ば強引にハンバーガーを押し付けられいるので話すことも抵抗することもできない。

「おいしぃの?」

エレナが、強めに押し込んでいるのか、少年が物凄い勢いで食べているかはわからないがあっという間にハンバーガーはなくなる。

「う、うまい。なんだこれは!!」

「おにぃちゃんの手作りなの」

「なっ、これをやつがか、、、。俺は一体どうしたらいいんだ。姉ちゃんの為にもあいつをやらないと、でもそうするとこの芸術とも言える料理が。あー、いったいどうすればいいんだ!」

悶え苦しむ? 少年を見ながら僕は平和だなぁ、と、呆れ半分で状況を眺める。





プライベートで事件が起きました。そのため更新が更に不定期になるかと思います。
頑張って更新していますので応援お願いします!
自宅で作業ができないため仕事の合間を縫って携帯で。慣れない作業の為ミスも多くなるかもしれません(T_T)

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