49 / 54
2章 ドラゴンステーキを求めて
2章 13 ハンバーガー
しおりを挟む
突如現れた少年は年の頃は、7.8歳だろうか。もちろん、あんな登場をしたのだから見た目通りの年齢のはずがない。
まぁ、僕のこと知ってるみたいで邪神ちゃんの関係者ぽいから、ろくな客ではないのは確かだ。
「そんな人ここにはいませんよ?」
「なっ、なに!! そうだったのか、楽しんでるとこすまんな、邪魔したな」
そう言うと少年はサッと空を飛びあっという間に僕たちからは見えないぐらい高く飛び立っていった。
「いったい何がしたいんだろう? 最近お子様達の間で流行ってる遊びかなにかな」
「って、なに馬鹿なこと言ってるのよ。あれ絶対ヤバいやつよ? 身に纏った雰囲気も並みの戦士なんか相手にならないような。私がサシでやってどうなるかってレベルだわ」
だろうね。本当に邪神ちゃんの関係者ならそのぐらいの、力を持っていても驚かないし、逆にその程度かと安心してしまうほどだ。
「なにホッとた顔してるのよ、あんな嘘直ぐにバレて、あの子直ぐに戻ってくるわよ!」
「いいんだ、せっかくの楽しい時間の後だ。余韻に浸らせてくれよ! ハルカはなんかあいつが来たら捕まえれる様にしておいてよ」
「ってアンタ聞いてた? 私と同じレベルの相手にそんな、簡単に。と、私が馬鹿だったは。アンタはちょっとおかしいからね。まぁ、やれるだけはやってみるわよ」
などと言ってるそばからあの少年が隕石の様に降って戻ってきた。
「おい、おまえ! さっきはよくも俺を騙しやがったな。おまえがクロノだってことはわかってるんだ。大人しく俺にやられろ!」
僕はハルカの方へ目線を送ると、ハルカは軽く首を振る。
「ちょと、待って。少年、なぜ僕を狙うのか教えてはくれないかい?」
「はっ、そんなの決まってるだろ。お前が姉ちゃんに手をだすからだ。わかったら、そろそろやるぞ」
少年が魔力を練り駆け出したのとほぼ同時にハルカの魔法が発動したらしく、少年は大きくつまづきヘッドスライディングするかのように前へと転倒する。
「だいじょぶなの?」
優しいエレナが声をかける。
「まだあるから、たべるの!」
と、手にしたハンバーガーを少年の口へと運ぶ。どうやらエレナは少年はお腹が空いていいるから怒っていると勘違いしたみたいだ。
そんなものいるかぁ、なにくそと言いたそうな表情をしているがその身の自由を奪われ、半ば強引にハンバーガーを押し付けられいるので話すことも抵抗することもできない。
「おいしぃの?」
エレナが、強めに押し込んでいるのか、少年が物凄い勢いで食べているかはわからないがあっという間にハンバーガーはなくなる。
「う、うまい。なんだこれは!!」
「おにぃちゃんの手作りなの」
「なっ、これをやつがか、、、。俺は一体どうしたらいいんだ。姉ちゃんの為にもあいつをやらないと、でもそうするとこの芸術とも言える料理が。あー、いったいどうすればいいんだ!」
悶え苦しむ? 少年を見ながら僕は平和だなぁ、と、呆れ半分で状況を眺める。
プライベートで事件が起きました。そのため更新が更に不定期になるかと思います。
頑張って更新していますので応援お願いします!
自宅で作業ができないため仕事の合間を縫って携帯で。慣れない作業の為ミスも多くなるかもしれません(T_T)
まぁ、僕のこと知ってるみたいで邪神ちゃんの関係者ぽいから、ろくな客ではないのは確かだ。
「そんな人ここにはいませんよ?」
「なっ、なに!! そうだったのか、楽しんでるとこすまんな、邪魔したな」
そう言うと少年はサッと空を飛びあっという間に僕たちからは見えないぐらい高く飛び立っていった。
「いったい何がしたいんだろう? 最近お子様達の間で流行ってる遊びかなにかな」
「って、なに馬鹿なこと言ってるのよ。あれ絶対ヤバいやつよ? 身に纏った雰囲気も並みの戦士なんか相手にならないような。私がサシでやってどうなるかってレベルだわ」
だろうね。本当に邪神ちゃんの関係者ならそのぐらいの、力を持っていても驚かないし、逆にその程度かと安心してしまうほどだ。
「なにホッとた顔してるのよ、あんな嘘直ぐにバレて、あの子直ぐに戻ってくるわよ!」
「いいんだ、せっかくの楽しい時間の後だ。余韻に浸らせてくれよ! ハルカはなんかあいつが来たら捕まえれる様にしておいてよ」
「ってアンタ聞いてた? 私と同じレベルの相手にそんな、簡単に。と、私が馬鹿だったは。アンタはちょっとおかしいからね。まぁ、やれるだけはやってみるわよ」
などと言ってるそばからあの少年が隕石の様に降って戻ってきた。
「おい、おまえ! さっきはよくも俺を騙しやがったな。おまえがクロノだってことはわかってるんだ。大人しく俺にやられろ!」
僕はハルカの方へ目線を送ると、ハルカは軽く首を振る。
「ちょと、待って。少年、なぜ僕を狙うのか教えてはくれないかい?」
「はっ、そんなの決まってるだろ。お前が姉ちゃんに手をだすからだ。わかったら、そろそろやるぞ」
少年が魔力を練り駆け出したのとほぼ同時にハルカの魔法が発動したらしく、少年は大きくつまづきヘッドスライディングするかのように前へと転倒する。
「だいじょぶなの?」
優しいエレナが声をかける。
「まだあるから、たべるの!」
と、手にしたハンバーガーを少年の口へと運ぶ。どうやらエレナは少年はお腹が空いていいるから怒っていると勘違いしたみたいだ。
そんなものいるかぁ、なにくそと言いたそうな表情をしているがその身の自由を奪われ、半ば強引にハンバーガーを押し付けられいるので話すことも抵抗することもできない。
「おいしぃの?」
エレナが、強めに押し込んでいるのか、少年が物凄い勢いで食べているかはわからないがあっという間にハンバーガーはなくなる。
「う、うまい。なんだこれは!!」
「おにぃちゃんの手作りなの」
「なっ、これをやつがか、、、。俺は一体どうしたらいいんだ。姉ちゃんの為にもあいつをやらないと、でもそうするとこの芸術とも言える料理が。あー、いったいどうすればいいんだ!」
悶え苦しむ? 少年を見ながら僕は平和だなぁ、と、呆れ半分で状況を眺める。
プライベートで事件が起きました。そのため更新が更に不定期になるかと思います。
頑張って更新していますので応援お願いします!
自宅で作業ができないため仕事の合間を縫って携帯で。慣れない作業の為ミスも多くなるかもしれません(T_T)
0
あなたにおすすめの小説
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
異世界配信中。幼馴染みに捨てられた俺に、神々(視聴者)がコメントしてくるんだが。
葉月
ファンタジー
コルネ村で、幼なじみであり恋人でもあったユリアナと、ささやかな幸福を分かち合って生きていたロイド。
だがある日、ユリアナは女神の愛子として目覚め、国王の命により王都へと連れ去られる。
突然、日常を奪われ、運命に引き裂かれたロイドは、抗う術も持たぬまま、否応なく大きな流れへと呑み込まれていく。
これは、奪われたものを取り戻すため、そして理不尽な運命に抗おうとする、一人の少年の物語である。
俺、何しに異世界に来たんだっけ?
右足の指
ファンタジー
「目的?チートスキル?…なんだっけ。」
主人公は、転生の儀に見事に失敗し、爆散した。
気づいた時には見知らぬ部屋、見知らぬ空間。その中で佇む、美しい自称女神の女の子…。
「あなたに、お願いがあります。どうか…」
そして体は宙に浮き、見知らぬ方陣へと消え去っていく…かに思えたその瞬間、空間内をとてつもない警報音が鳴り響く。周りにいた羽の生えた天使さんが騒ぎたて、なんだかポカーンとしている自称女神、その中で突然と身体がグチャグチャになりながらゆっくり方陣に吸い込まれていく主人公…そして女神は確信し、呟いた。
「やべ…失敗した。」
女神から託された壮大な目的、授けられたチートスキルの数々…その全てを忘れた主人公の壮大な冒険(?)が今始まる…!
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
『農業スキルはいらない』と追放されたが、魔境の開拓ライフが勝手に世界配信されていた件。聖女や竜が集まり、元仲間は完全に詰みました
たまごころ
ファンタジー
「悪いがクビだ。魔王討伐に『農業』スキルなんて役に立たないからな」
幼馴染の勇者からそう告げられ、俺、アレンはパーティを追放された。
あてがわれたのは、人が住めないと言われるS級危険地帯『死の荒野』。
しかし、彼らは知らなかった。俺の農業スキルが、レベルアップによって神の領域(ギフト)に達していたことを。
俺が耕せば荒野は豊潤な大地に変わり、植えた野菜はステータスを爆上げする神話級の食材になり、手にしたクワは聖剣すら凌駕する最強武器になる!
「ここなら誰にも邪魔されず、最高の野菜が作れそうだ」
俺は荒野で拾ったフェンリル(美少女化)や、野菜の匂いにつられた聖女様、逃げてきたエルフの姫君たちと、にぎやかで楽しいスローライフを送ることにした。
その一方で、俺の生活が、荒野に落ちていた古代のアーティファクトによって、勝手に世界中に『生配信』されていることには全く気づいていなかった。
「え、この野菜食べただけで瀕死の重傷が治った!?」
「主様、強すぎます! ドラゴンを大根で叩き落とすなんて!」
『コメント:なんだこの配信……神か?』
『コメント:勇者パーティが苦戦してるダンジョン、この人の家の庭じゃね?』
これは、無自覚に最強の農園を作り上げた男が、世界中から崇拝され、一方で彼を追放した勇者パーティが没落していく様子を、リスナーと共にほのぼのと見守る物語。
莫大な遺産を相続したら異世界でスローライフを楽しむ
翔千
ファンタジー
小鳥遊 紅音は働く28歳OL
十八歳の時に両親を事故で亡くし、引き取り手がなく天涯孤独に。
高校卒業後就職し、仕事に明け暮れる日々。
そんなある日、1人の弁護士が紅音の元を訪ねて来た。
要件は、紅音の母方の曾祖叔父が亡くなったと言うものだった。
曾祖叔父は若い頃に単身外国で会社を立ち上げ生涯独身を貫いき、血縁者が紅音だけだと知り、曾祖叔父の遺産を一部を紅音に譲ると遺言を遺した。
その額なんと、50億円。
あまりの巨額に驚くがなんとか手続きを終える事が出来たが、巨額な遺産の事を何処からか聞きつけ、金の無心に来る輩が次々に紅音の元を訪れ、疲弊した紅音は、誰も知らない土地で一人暮らしをすると決意。
だが、引っ越しを決めた直後、突然、異世界に召喚されてしまった。
だが、持っていた遺産はそのまま異世界でも使えたので、遺産を使って、スローライフを楽しむことにしました。
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる