男の子の雌化♡

クレアンの物書き

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デカ玉少年君を雌化♡part1

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僕はみんなと比べて、金玉のサイズが大きい。


約2倍…いや、3倍くらいサイズが違う。


普段の生活じゃあんまり苦に感じた事はないけど、運動する場合は大きすぎで満足にできない。


だから、必然的に外で遊ぶ事がなくなる。


僕だって、みんなと一緒にサッカーとか野球とかしたいけど、迷惑をかけたくも無いし…


だからみんなと遊ぶ事なく、僕は1番早く学校を出て自宅に帰る。


そんな日々を繰り返していた。


これからもこんな日常が繰り返されるんだろうなぁと思っていたけど、ある日を境にこれまでとは全く異なる日常になるなんて思いもしなかった。


ある日、僕がいつものように電車で帰宅していると…


“さわ…”


「…んっ…」


突然背後から触られる。


しかも、厄介なことに僕の玉は大きいから、当たりやすい。


痴漢かな…?


中性顔なため、よく女の子に間違われることもしばしば…


痴漢には会ったことなかったけど、どうやらその域まで来てしまったらしい…


でも、玉に触れたから、僕が男だってわかって…っ!?


僕は体がびくりと震える。


何故なら、くにくにと…玉を服越しに摘んでいじってきたからだ。


「…んっ…///」


急に頬が熱くなり、下を向く。


玉は大きいだけじゃなく、敏感…


だから、何とも指でクニクニされるだけで感じてっ……///


「っ……ふくぅぅっ…///」


クニクニクニと…


背後から玉をつままれる僕…


恐怖と快楽で…ただ震えているしかできなかった。


そして、クニクニされること数分…


“まもなくぅ~”


電車内にアナウンスが流れ、電車が駅に到着した。


扉が開けば人は流れるように出ていき…


件の痴漢者もいなくなった…


「…はぁっ…はぁぁっ…///」


その時、僕は安堵しながらも…


まるで脈動するように震える玉に…頬を熱くさせていた…


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