男の子の雌化♡

クレアンの物書き

文字の大きさ
6 / 7

デカ玉少年君を雌化♡part2

しおりを挟む
「でさぁ~」


「あははっ、そんなことあるわけないだろ~!」


翌日、学校内では同級生たちの笑い声が響いてる。


そりゃ、学校内だから当たり前の光景といえば当たり前の光景。


…でも…


「……っ…///」


「…おい、大丈夫か?…少し顔赤いぞ?」


「ん…ぁぁっ…大丈夫だよっ…///」


友達に心配されるくらい、どうやら顔に出ているらしい。


必死に我慢してたけど、やっぱり無理があったみたいだ。


「…本当に大丈夫だからっ///」


「そ…そうか?。無理すんなよ?」


「うん…ありがとうっ…///」


なんとか誤魔化す僕。


別にお腹が痛いとか風邪を引いたってわけじゃない…


…あれからずっと…


玉が昂ったように脈動しているだけ…///


◇◇◇◇◇◇


そして、時間は流れて帰宅の途中…


僕はまた、あの“電車”に乗っていた。


「…///」


さっきから、玉の脈動がすごいっ…///


ドクッドクッ…て、何かを待ってるようにっ……ぁっ///


“ふに…”


後ろから、僕の玉に触れる手が…///


“クニ…クニ……”


「ん…んん…///」


また同じように…


玉を指でクニクニされて、僕は声を漏らしてしまう。


やめてと言えばいいのに…玉からくる熱が僕にそれをさせない…


「んぁっ……///」


窓際まで押し流される。


ぎゅうぎゅう詰じゃないが、人は多くて、電車が揺れたのに合わせて流されてしまった。


“ふにゅぅっ…”


「っっ…♡」


窓際まで押しやられた後、指の力加減が変わる。


さっきまでは優しくつまむ程度だったのに、今じゃ少し強めに摘んできた。


自分でやっても何もなかったのにっ…どうしてっ…///


「…っ…っっ…///」


それ以上は何もしてこなくて、ただただ…


電車内で玉を調教される。


その背徳感に…僕は頭の中が真っ白にして…快感に溺れることしか出来なかった。

しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

寝てる間に××されてる!?

しづ未
BL
どこでも寝てしまう男子高校生が寝てる間に色々な被害に遭う話です。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

水泳部合宿

RIKUTO
BL
とある田舎の高校にかよう目立たない男子高校生は、快活な水泳部員に半ば強引に合宿に参加する。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

二本の男根は一つの淫具の中で休み無く絶頂を強いられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...