男の子の雌化♡

クレアンの物書き

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デカ玉少年君を雌化♡part3

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「…っ…♡」


電車ではそれ以上は起こらなかった。


たくさん玉を指でいじられ、玉から流れる快感に体が震えていただけ…///


今でもビクンビクンっ…小さく反応してるっ…///


「っ……こ…これ…連絡とっていいのかな…?///」


疼く玉に体を震わせながら、去り際にそっと渡された紙を見る。


そこには某通話アプリのIDが書かれていた。


「れ…連絡しろって…事?///」


そう呟くだけで、胸はドキドキ…


タマタマはびくんびくんっ…///


「……///」














「…来たね」


「…は…はぃ♡」


後日、あるホテルの一室に来ていた。


欲望には逆らえず、僕は連絡を取り、この人にここにくるように言われたのだ。


「…っ…///」


「…大丈夫だよ…そんなに怯えなくても」


「んっ…///」


男の人はゆっくり僕のお尻に手を這わして、後ろからタマタマをむぎゅぅって掴んできた。


見た目はかっこいいお兄さんっ…///


大学生とかかな?


目がくっきりしてて、髪の毛は金の短め…


おしゃれな上に僕より身長が高いとハイスペックな人だった。


「んんっ…はぁっ…///」


「やっぱり玉でかいよねぇ~。初めて触った時も驚いたけど」


「ぅぅっ…///。む…昔からでぇっ…///」


「へぇ~、昔からこんな変態さんなんだ?」


「あぅっ!///」


お兄さんは僕のタマタマを優しく手のひらでもみまわしてきた。


タマタマが抵抗なんてできるはずもなく、されるがままな状況の中で、僕の体は反応する…///


「ちっちゃなおちんちんがビンビンだねっ」


「っ…///」


「大丈夫…ちゃんと気持ちよくしてあげるから……」



そう言って、お兄さんはひたすら僕のタマタマをもみしだいてきた。


その手つきは優しく、女の人で言うところのおっぱいを揉むみたいに…♡


「はぁぁっんん♡…ぁぁ♡」


気持ちよくて思わず喘ぎ声が漏れる。


熱を帯びたその声は、今まで見たことも聞いたこともないくらい…


しかし、僕がずっと待ち望んでいたものだった♡


僕はされるがまま…


感じながら、僕はお兄さんにタマタマを揉まれていた♡




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感想 3

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みんなの感想(3件)

グレン
2022.05.29 グレン

催眠と調教は好きなテーマです。続きが気になります。

解除
んだ
2021.08.12 んだ

初めまして!とても好みな内容でした。これからも応援してます(* ॑꒳ ॑* )

解除
転生ストーリー大好物

続き楽しみです

2020.09.01 クレアンの物書き

ありがとうございます!

解除

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