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エッチな声が重なる【志乃】01
しおりを挟む「や、ぁあ……っ、まだ、だめぇ……」
白濁を吐き出し、だらりと身体を脱力させていたら、その隙にナカの指が増やされた。シュウの太くて長い指を三本、ぎっちりと咥えさせられる。圧迫感がすごい。
自分の孔がどうなってるのかは見えないけど、さっき見た凌ちゃんの孔を思い出した。あれと同じように指を入れられ、広げられているんだろうか。
ぞくり、と背中が震える。
「ホント、きっつ」
「っ……ぁ、それ、だめ……ひ、ぁ」
「ダメ? 志乃はこういうの好きなんだろ?」
あ、そうだ。ダメなんて言っちゃ……それこそ、ダメだ。
ビッチで気持ちいいことが好きで。それがシュウと付き合ってもらえてるボクなのに。
「……好き、だよ。だから、……もっと、して」
「じゃあ、志乃は自分で乳首弄って」
「……っ、あ、うん」
シュウに指示されるまま、ボクは自分の乳首に指で触れる。さっき、シュウがやってくれたみたいに自分で乳首を弄った。
一人でするときは後ろの孔を拡げることに夢中だったから、こんなところを自分から弄ったことはない。自分の乳首がこんなに敏感で、感じるところだったなんて―――思わず、そこを弄ることに夢中になってしまう。
「……凌もあれやって」
「え……でも」
「お願い」
颯斗くんに懇願されて、凌ちゃんもボクと同じように乳首を弄り始めた。向かい合って脚を広げて、こんな風に乳首を弄るところを見せあうことになるなんて。
ボクだって最初から4Pをしたかったわけじゃない。最初はただのダブルデートのつもりだった。
シュウとの二人きりのデートなんて、想像するだけで無理だった。今まで誰とも経験のないボクにそれはハードルは高すぎて。だから、よく知ってる凌ちゃんに一緒に来てもらおうって思って、シュウにそれとなく提案した。高校が別になってしまってからは、ほとんど付き合いがなくなってたけど……それでも優しい凌ちゃんなら、きっと来てくれるって思ったから。
それなのにビッチのボクが「四人で遊びたい」って言ったら、それは4Pのことなんだと勘違いされてしまった。
こんな場所まで用意されて、すっかりその気になってしまったシュウに「違う」なんて言えない状況になってた。だから、ボクもその話に乗った。落胆されないためにも、乗るしかなかった。
凌ちゃんは何の説明もされてないみたいだった。ただ巻き込まれてここに来たみたいなのに、こうやって裸で向かい合って、お互い乳首を弄るところを見せあうことになるなんて。
―――でも、気持ちよさそう。
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