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自己紹介とシンディちゃん(改稿中)
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ベランダから落ちたら何故か異世界に来ていて、命を助けてもらう代わりに魔王城のハウスキーパーをすることになってしまった。
(仕事をする意味でもあれば楽しく出来るかもとは考えたよ? でもこんなDEAD OR ALIVEなんて望んでないんだけど!?)
「この魔王城は歴史ある建物だ。光栄に思いながら仕事に励めよ、人間」
「覚える気もないけど、君って名前なんなの? 雇い主の僕らにたいして自己紹介もないとかどんな育てられ方をしたのさ」
「命の危険に晒されながら呑気に自己紹介が出来るほどのんびりした性格はしていませんので」
「うふふ、確かにそうね。それで貴女の名前は?」
「福好喜子と言います」
「ありがたそうな名前してる割には魔王城に来てるんだからツイてないね」
「ぐっ……」
「貴様、ややこしい名前をしているな……ヨシヨシと呼ぶことにしよう」
「ダサっ!」
「あぁ?」
「す、すみません……」
この魔王という人は、どうしてこうも突っ込みたくなることを言うんだろうか。
「あ、それは置いといて……ハウスキーパーの福利厚生はどうなっているんでしょうか?」
私の言葉を聞いて、アスティと呼ばれていた少年が物凄く嫌そうな表情を見せた。
「命の保証がされる。衣食住を提供する。これ以外に何を望むのさ」
「うっ……」
「ちなみにキミは僕らにとって怪しさ満載の侵入者。異世界から来たとかそういうのは興味ない。賃金出してあげてもいいけど家賃払う? 魔界一の立地にある城に住むんだから結構な金をもらうよ? それに食費。ここにいるダークはこう見えても魔王。おこぼれとはいえ、新鮮な食材を使ってるんだからこれもそれなりの金をもらうよ? あと洋服ーー」
「わかりました! もう何も言いません! 申し訳ございませんでした!」
「分かればいいんだよ、分かれば」
「アスティ。こう見えても魔王とか、さりげなく俺をディスるのはやめてくれないか。魔王という肩書きはあっても人並みに傷つくんだぞ」
「子供に言い負かさせるなんて、魔王って意外と弱いんですね……」
ふたりの上下関係は明らかにアスティと呼ばれている子供の方が強いような気がする。
「見た目で判断するな。アスティは俺の10倍以上生きているんだぞ」
「えっ!?」
彼の言葉に慌ててアスティさんを見る。
「人間の君と違って魔族は年齢を重ねるごとに魔力が上がっていくんだよ。常に魔力全開でいると疲れるからわざと年齢落とした姿でいるのが当たり前なの」
「魔族についてはよく分かりませんけど、とりあえず若作りの方が多いことだけは理解しました」
「殺すよ、君」
絶対零度の視線と共に言われ、私は慌てて謝る。
「まぁまぁ、とりあえずあたし逹も自己紹介した方がいいんじゃない?」
露出狂の女性がなだめるように言い、他のふたりが私の方に向き直った。
「あたしはミネルバよ。さっきから辛辣な坊やがアスティ、この広い魔界の中で一番の魔導師」
「生意気なこといったり、気にくわないことしたら消し炭にしてやるから覚悟してよね」
ミネルバさんは優しい人(?)っぽいけど、このアスティさんに逆らったら本当に物理的に首が飛びそうだから逆らうのは止めておこう。
「こっちの偉そうな男が、あたしの弟でこの魔界の王でもあるダークよ。見栄っ張りで意地っ張りだけど根は悪いやつじゃないから仲良くしてあげてね」
魔王で根が悪いやつじゃないというのもいかがなものだろうか、と考えるのはゲームのしすぎだったりするんだろうか。
「あのー、魔王って言うからには勇者もいたりするんですか?」
「…………あ?」
勇者という単語を出した途端、それまで穏やかな笑みを浮かべていたミネルバさんが鬼……まさに魔王というような表情を浮かべた。
「貴様、勇気だけはあるんだな。この俺でさえ気軽にその単語を口には出来んぞ」
「実は死にたがり? やだなぁ、それならそうと言ってくれれば僕がサクッと殺っちゃうのに」
「えぇっ!? そんなに禁句なんですか、勇者って言葉……」
「あ、また言った」
アスティさんの指摘に慌てて手で口を押さえるけど、隣から感じる殺気は更に増していくばかり。
「あ、あの、ミネルバさん……」
「ヨシヨシちゃん」
「は、はい!」
投げ掛けられた言葉の冷たさに思わず姿勢を正し、上ずった声で答えてしまう。
「知らなかっただろうから、今回だけ……今回だけは聞かなかったことにしてあげる。けれど次にその単語を口にしたら…………このあたしが八つ裂きにしてあげるわ」
「わ、分かりました!」
とりあえず勇者は魔王ではなく、ミネルバさんと仲が悪いんだと脳内に刻み込む。
「分かってくれたらいいのよ。脅かしてごめんなさいね」
表情を一変させ、ミネルバさんがにっこりと微笑む。女性は表情ひとつで変わると聞いたことがあるけど、まさにそれを体験してしまった。
「この魔王城は広いから一人で掃除するのは大変だと思うの。だから貴女に相棒をつけてあげようと思うの」
「えっ! ほ、本当ですか!? すごく助かります!」
ミネルバさんは手のひらから紫色の宝石みたいなものを取り出してーー……その中からタコが現れた。
「え……」
「モップのシンディちゃんよ」
タコに竿がついたような奇妙な物を差し出され、私は困惑してしまう。
「貴様、よほど姉上に気に入られたんだな。まさか相棒にシンディをつけてくれるとは……」
「いやいや、これタコですよね!?」
「違うわ。タコ触手モップのシンディちゃん。ちなみにイカ触手モップのダニエルくんに片思い中よ」
非常にいらない情報と共にシンディちゃんを差し出されてしまえば、それを受け取らないわけにはいかず……。
(ウネウネしてて気持ち悪い……)
「まぁ、シンディが一緒なら安心だね」
(タコが一緒で安心って……モップっていうからにはこれで床を磨けってことなの?)
私、福好喜子は仕事道具(?)のタコ触手モップのシンディちゃんを携え、本日よりハウスキーパーとして就業開始です。
続く……
(仕事をする意味でもあれば楽しく出来るかもとは考えたよ? でもこんなDEAD OR ALIVEなんて望んでないんだけど!?)
「この魔王城は歴史ある建物だ。光栄に思いながら仕事に励めよ、人間」
「覚える気もないけど、君って名前なんなの? 雇い主の僕らにたいして自己紹介もないとかどんな育てられ方をしたのさ」
「命の危険に晒されながら呑気に自己紹介が出来るほどのんびりした性格はしていませんので」
「うふふ、確かにそうね。それで貴女の名前は?」
「福好喜子と言います」
「ありがたそうな名前してる割には魔王城に来てるんだからツイてないね」
「ぐっ……」
「貴様、ややこしい名前をしているな……ヨシヨシと呼ぶことにしよう」
「ダサっ!」
「あぁ?」
「す、すみません……」
この魔王という人は、どうしてこうも突っ込みたくなることを言うんだろうか。
「あ、それは置いといて……ハウスキーパーの福利厚生はどうなっているんでしょうか?」
私の言葉を聞いて、アスティと呼ばれていた少年が物凄く嫌そうな表情を見せた。
「命の保証がされる。衣食住を提供する。これ以外に何を望むのさ」
「うっ……」
「ちなみにキミは僕らにとって怪しさ満載の侵入者。異世界から来たとかそういうのは興味ない。賃金出してあげてもいいけど家賃払う? 魔界一の立地にある城に住むんだから結構な金をもらうよ? それに食費。ここにいるダークはこう見えても魔王。おこぼれとはいえ、新鮮な食材を使ってるんだからこれもそれなりの金をもらうよ? あと洋服ーー」
「わかりました! もう何も言いません! 申し訳ございませんでした!」
「分かればいいんだよ、分かれば」
「アスティ。こう見えても魔王とか、さりげなく俺をディスるのはやめてくれないか。魔王という肩書きはあっても人並みに傷つくんだぞ」
「子供に言い負かさせるなんて、魔王って意外と弱いんですね……」
ふたりの上下関係は明らかにアスティと呼ばれている子供の方が強いような気がする。
「見た目で判断するな。アスティは俺の10倍以上生きているんだぞ」
「えっ!?」
彼の言葉に慌ててアスティさんを見る。
「人間の君と違って魔族は年齢を重ねるごとに魔力が上がっていくんだよ。常に魔力全開でいると疲れるからわざと年齢落とした姿でいるのが当たり前なの」
「魔族についてはよく分かりませんけど、とりあえず若作りの方が多いことだけは理解しました」
「殺すよ、君」
絶対零度の視線と共に言われ、私は慌てて謝る。
「まぁまぁ、とりあえずあたし逹も自己紹介した方がいいんじゃない?」
露出狂の女性がなだめるように言い、他のふたりが私の方に向き直った。
「あたしはミネルバよ。さっきから辛辣な坊やがアスティ、この広い魔界の中で一番の魔導師」
「生意気なこといったり、気にくわないことしたら消し炭にしてやるから覚悟してよね」
ミネルバさんは優しい人(?)っぽいけど、このアスティさんに逆らったら本当に物理的に首が飛びそうだから逆らうのは止めておこう。
「こっちの偉そうな男が、あたしの弟でこの魔界の王でもあるダークよ。見栄っ張りで意地っ張りだけど根は悪いやつじゃないから仲良くしてあげてね」
魔王で根が悪いやつじゃないというのもいかがなものだろうか、と考えるのはゲームのしすぎだったりするんだろうか。
「あのー、魔王って言うからには勇者もいたりするんですか?」
「…………あ?」
勇者という単語を出した途端、それまで穏やかな笑みを浮かべていたミネルバさんが鬼……まさに魔王というような表情を浮かべた。
「貴様、勇気だけはあるんだな。この俺でさえ気軽にその単語を口には出来んぞ」
「実は死にたがり? やだなぁ、それならそうと言ってくれれば僕がサクッと殺っちゃうのに」
「えぇっ!? そんなに禁句なんですか、勇者って言葉……」
「あ、また言った」
アスティさんの指摘に慌てて手で口を押さえるけど、隣から感じる殺気は更に増していくばかり。
「あ、あの、ミネルバさん……」
「ヨシヨシちゃん」
「は、はい!」
投げ掛けられた言葉の冷たさに思わず姿勢を正し、上ずった声で答えてしまう。
「知らなかっただろうから、今回だけ……今回だけは聞かなかったことにしてあげる。けれど次にその単語を口にしたら…………このあたしが八つ裂きにしてあげるわ」
「わ、分かりました!」
とりあえず勇者は魔王ではなく、ミネルバさんと仲が悪いんだと脳内に刻み込む。
「分かってくれたらいいのよ。脅かしてごめんなさいね」
表情を一変させ、ミネルバさんがにっこりと微笑む。女性は表情ひとつで変わると聞いたことがあるけど、まさにそれを体験してしまった。
「この魔王城は広いから一人で掃除するのは大変だと思うの。だから貴女に相棒をつけてあげようと思うの」
「えっ! ほ、本当ですか!? すごく助かります!」
ミネルバさんは手のひらから紫色の宝石みたいなものを取り出してーー……その中からタコが現れた。
「え……」
「モップのシンディちゃんよ」
タコに竿がついたような奇妙な物を差し出され、私は困惑してしまう。
「貴様、よほど姉上に気に入られたんだな。まさか相棒にシンディをつけてくれるとは……」
「いやいや、これタコですよね!?」
「違うわ。タコ触手モップのシンディちゃん。ちなみにイカ触手モップのダニエルくんに片思い中よ」
非常にいらない情報と共にシンディちゃんを差し出されてしまえば、それを受け取らないわけにはいかず……。
(ウネウネしてて気持ち悪い……)
「まぁ、シンディが一緒なら安心だね」
(タコが一緒で安心って……モップっていうからにはこれで床を磨けってことなの?)
私、福好喜子は仕事道具(?)のタコ触手モップのシンディちゃんを携え、本日よりハウスキーパーとして就業開始です。
続く……
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