今日、この作品と出会いました。続き楽しみです。スカッとしです。

＞２０
　カエルムに突きまくられている馬鹿その三で思い出したが、甘ったれなフリスは「プロメテウスの刑」で決まりだな。
　瀕死の状態になったらホイミで回復させて、再びカエルムに突き回させる。また瀕死になったら･･･のループで。

　あと、誘導に引っかかりすぎだが、よくそんなので公爵家のスペアが出来るな。当主と夫人が馬鹿で無能だから、子息も同様か。
　鳶が鷹を生んだ存在、主人公ちゃんが唯一まともだな。

＞１９
　主人公ちゃんを害したとされる下手人は六名勢揃いしたが、王太子の共同正犯のナタリア、王太子の従犯もしくは協力人のジルデ公と王族傍系男子ども、「傍観者という共犯」の国王、王妃を逮捕していないなぁ。
　国王、王妃は額面無記載の小切手帳と王太子の身柄を渡しただけではねぇ。馬鹿は切り捨て可能だし、後々、小切手を無効にされないよう、御名、御璽、国璽入りの白紙委任状をもぎ取るぐらいじゃないと。（小切手無効などの債務不履行をしたら報復に使うため。たとえ好き勝手な内容を書き込んでも正式な詔勅として通用してしまう）
　こういう騒動は少しでも関与したら一斉検挙しないとダメだよ。

＞青銀の遺伝継承者
　この国は王になる条件がこれだったな。

＞絶対君主制
　レーゼラインにレイバンの黒サングラスとコーンパイプ装備させて、王国の政治体制を含めてアメリカナイズさせた方がいいな。
　でも、何もせずほっといてもクーデター前夜みたいだから、自滅街道まっしぐらか。