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三章
狂い咲き四つ巴の雌雄~side by 智樹としのぶ⑥~
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3人に知られたくなくて、自分1人でどうにか出来ないかこの1カ月考えて、どうにもできなくて、結局1番知られたくなかった人に知られてしまった。
仕事中も、家にいる時も、休日でさえあの人からの呼び出しがあれば逆らえなくて、私の精神は限界だった。
「しのぶ・・・」
話し終えた私を智樹が抱きしめた。
「ごめん・・・私、3人としかシたくなかったのに・・・」
最後までされてなくても、3人しか知らなかった身体を他の人に好きにされてしまったことは、とてつもなく自分自身を汚されてしまった気がした。
大学生の時に4人でホテルに行ってしたセックスが、私にとっての初めてで、私の身体を女にしたのは智樹・・・。
意地悪なのに、私が処女だと知ると丁寧すぎるほど丁寧に、優しすぎるほど優しくて久樹がドン引きするほど私のナカをグズグズにしてから私を貫いた智樹。
私の背に回る手が何度も背を撫でて、後頭部も撫でてくれる。
安心する大好きな手なのに、今は申し訳なくて、そんな風に慰められるのが情けなくて・・・
「ともちゃん・・・」
「ん・・・?」
「・・・・・・もう私とシたくない・・・・・・?」
「え・・・?なんで、だよ・・・んなわけねぇだろ!!」
抱き締められていた身体を引き離され、両腕を掴む強い力に前を向けば、私を捕らえる強い瞳。
「・・・・・・来いよ」
「!?とも、き・・・っ?!」
立ち上がらされて手を引かれ、乱暴にひん剥かれたかと思うと自分も服を脱ぎ捨てた智樹が私も一緒に浴室になだれ込んだ。
「あいつに触られたとこ全部洗って、俺の痕刻み直してやるよ。あいつの感覚なんて思い出せないくらい上書きしてやる・・・」
「智樹・・・」
絡め合った指に唇が触れ、熱い瞳から目を逸らせないまま、腰を抱かれて顎先に触れた指が上を向くように誘って、泣きたくなるくらいの甘い口付けが落とされた。
「ふ・・・ぅ・・・ぁ、ん・・・」
くちゅ、ちゅく・・・
触れた唇が僅かに離れ、唾液を絡めて擦り合わせる舌と舌か水音が響き、上顎をなぞられれば腰から背中、頭までゾクリとした感覚か一瞬で駆けた。
「んンっ・・・は・・・ぁ、ァ・・・」
「・・・ふ・・・なんだよ、キスだけで感じてんのか?」
力が抜けてしまった身体を智樹が支え、壁に手を着いた私の足元に胡坐をかいて座った。
「え・・・?な、に・・・??!や、ぁっ・・・!」
「ほら、騒ぐなよ・・・」
智樹の眼前には私の下腹部があり、中心から縦筋の先端にッ―――・・・っと指を這わせた智樹がパクリと左右に肉を割り、無防備に晒された小さな突起をチロッと舌先で舐め取った。
「やっ、ァっ、アァッ・・・!」
チロ、ちろ・・・
尖らせた舌先でクリトリスを何度も舐め、時折ねっとりと下から押し潰すように舌を押し付けて小刻みに揺さぶられる。
ちゅくちゅく、ぴちゅ、ちゅぷ・・・
「んッ、ん、ンっ・・・っァ・・・」
私の身体のどこがどう感じるのか知り尽くした智樹の愛撫に、為すすべもなく私は快楽に囚われて、この淫らな行為に身を投じているのが愛しい存在だということに次第に心と身体の強張りが解れていく。
「・・・あぁ・・・そうやって力抜いて、しのぶにこんなコトしてんのが誰なのか、よく覚えとけ」
にゅ、ぷっ・・・!
「ーーーッ!ひ、ぅッ・・・!ぁ、ァッ・・・ンッ!」
ジンジンするほどクリトリスを嬲られているうちに溢れた蜜を掬い取った指が、潤んだナカをグジュッと掻き混ぜながら侵入し、キュゥ・・・っと甘く疼く子宮にトン・・・と触れた。
「ぁ、ァ・・・あ・・・あァ・・・そ、コ・・・ッやァ・・・ッ」
「はは・・・やじゃねぇだろ、ココをどう可愛がってやったら悦ぶのが、俺が一番知ってんだから・・・お前はただ、可愛がられてりゃいいんだよ・・・」
「んンッ、ァッ・・・!や、ァッ・・・き、もち、・・・ッ・・・」
クリトリスを舐められ、吸われ、押し潰されて、甘噛みされ、熱く充血した肉膣をグジュグジュと擦られ、子宮口もポルチオも感じやすいように躾けられた身体は、絶え間なく与えられる快楽に耐えられず、私は智樹の髪に指を差し入れ、頭を抱え込んで押し付けるように快楽を貪ってしまった。
ぴちゅ
ちゅぷ
にゅちゃ
ぬぷ、くぷ、じゅぷ・・・
「ほら・・・そろそろだろ?」
「ぁ、ァ・・・ッ・・・ん、く・・・は、ぁッ・・・あッ・・・あぁッ・・・!」
ピシャッ・・・ぷしゃッ・・・
当たり前に潮を吹き、身体がガクガクと震える快感に、膝から崩れ落ちた私は智樹の腕の中にズルズルと崩れ落ちた。
「・・・大丈夫か?」
髪を撫で、耳にかけてくれる指先は、伺うように、甘やかすように指の背で頬を撫で、背中を撫でて、横抱きにするように私の腰を抱き寄せた。
「はぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・」
「・・・しのぶ・・・」
「・・・・・・とも、ちゃん・・・?」
抱えられていた体勢をくるりと変えられ智樹の腰を跨ぐように開いた中心に、透明な体液を滴らせた智樹の屹立が押し当てられた。
ちゅ、く・・・
くちゅ・・・
「ぁ、あぁ・・・ァ・・・とも、ちゃん・・・の・・・おち、ん・・・ちん・・・」
「ん・・・しのぶのナカ、入りたい・・・」
強請るように腰を撫でる智樹の手・・・
くっつけては離れて、互いの蜜を纏ってヌルヌルと滑る感触を愉しむように智樹が雄を擦りつける。
ぐぶ・・・
ぬ、ぷ・・・
ぐぷ、ぬぷ・・・
「ん、ン・・・」
押し付けるのに、離すだけ・・・
飲み込ませようとするのに、引き抜いて・・・
「や、ァ・・・なんで・・・?」
幾度となく快感に堕とされたその感覚を知っているのに、ソレを与えてくれる熱をくれない智樹にもどかしくて耐えられなくなったのは私の方で・・・
グ、ブッ・・・
「んーーッ・・・ふ、ゥゥ・・・ッ・・・あ、ァッ・・・」
「・・・ッく・・・ふは・・・あーあ・・・自分で飲み込んじまって・・・」
ーーーーーーヌルヌルに濡れているのに、引き裂くように胎内を貫く肉塊を私は自重で一息に飲み込んだ。
ーーーーーーーーーー
続きます。
更新は不定期です。
仕事中も、家にいる時も、休日でさえあの人からの呼び出しがあれば逆らえなくて、私の精神は限界だった。
「しのぶ・・・」
話し終えた私を智樹が抱きしめた。
「ごめん・・・私、3人としかシたくなかったのに・・・」
最後までされてなくても、3人しか知らなかった身体を他の人に好きにされてしまったことは、とてつもなく自分自身を汚されてしまった気がした。
大学生の時に4人でホテルに行ってしたセックスが、私にとっての初めてで、私の身体を女にしたのは智樹・・・。
意地悪なのに、私が処女だと知ると丁寧すぎるほど丁寧に、優しすぎるほど優しくて久樹がドン引きするほど私のナカをグズグズにしてから私を貫いた智樹。
私の背に回る手が何度も背を撫でて、後頭部も撫でてくれる。
安心する大好きな手なのに、今は申し訳なくて、そんな風に慰められるのが情けなくて・・・
「ともちゃん・・・」
「ん・・・?」
「・・・・・・もう私とシたくない・・・・・・?」
「え・・・?なんで、だよ・・・んなわけねぇだろ!!」
抱き締められていた身体を引き離され、両腕を掴む強い力に前を向けば、私を捕らえる強い瞳。
「・・・・・・来いよ」
「!?とも、き・・・っ?!」
立ち上がらされて手を引かれ、乱暴にひん剥かれたかと思うと自分も服を脱ぎ捨てた智樹が私も一緒に浴室になだれ込んだ。
「あいつに触られたとこ全部洗って、俺の痕刻み直してやるよ。あいつの感覚なんて思い出せないくらい上書きしてやる・・・」
「智樹・・・」
絡め合った指に唇が触れ、熱い瞳から目を逸らせないまま、腰を抱かれて顎先に触れた指が上を向くように誘って、泣きたくなるくらいの甘い口付けが落とされた。
「ふ・・・ぅ・・・ぁ、ん・・・」
くちゅ、ちゅく・・・
触れた唇が僅かに離れ、唾液を絡めて擦り合わせる舌と舌か水音が響き、上顎をなぞられれば腰から背中、頭までゾクリとした感覚か一瞬で駆けた。
「んンっ・・・は・・・ぁ、ァ・・・」
「・・・ふ・・・なんだよ、キスだけで感じてんのか?」
力が抜けてしまった身体を智樹が支え、壁に手を着いた私の足元に胡坐をかいて座った。
「え・・・?な、に・・・??!や、ぁっ・・・!」
「ほら、騒ぐなよ・・・」
智樹の眼前には私の下腹部があり、中心から縦筋の先端にッ―――・・・っと指を這わせた智樹がパクリと左右に肉を割り、無防備に晒された小さな突起をチロッと舌先で舐め取った。
「やっ、ァっ、アァッ・・・!」
チロ、ちろ・・・
尖らせた舌先でクリトリスを何度も舐め、時折ねっとりと下から押し潰すように舌を押し付けて小刻みに揺さぶられる。
ちゅくちゅく、ぴちゅ、ちゅぷ・・・
「んッ、ん、ンっ・・・っァ・・・」
私の身体のどこがどう感じるのか知り尽くした智樹の愛撫に、為すすべもなく私は快楽に囚われて、この淫らな行為に身を投じているのが愛しい存在だということに次第に心と身体の強張りが解れていく。
「・・・あぁ・・・そうやって力抜いて、しのぶにこんなコトしてんのが誰なのか、よく覚えとけ」
にゅ、ぷっ・・・!
「ーーーッ!ひ、ぅッ・・・!ぁ、ァッ・・・ンッ!」
ジンジンするほどクリトリスを嬲られているうちに溢れた蜜を掬い取った指が、潤んだナカをグジュッと掻き混ぜながら侵入し、キュゥ・・・っと甘く疼く子宮にトン・・・と触れた。
「ぁ、ァ・・・あ・・・あァ・・・そ、コ・・・ッやァ・・・ッ」
「はは・・・やじゃねぇだろ、ココをどう可愛がってやったら悦ぶのが、俺が一番知ってんだから・・・お前はただ、可愛がられてりゃいいんだよ・・・」
「んンッ、ァッ・・・!や、ァッ・・・き、もち、・・・ッ・・・」
クリトリスを舐められ、吸われ、押し潰されて、甘噛みされ、熱く充血した肉膣をグジュグジュと擦られ、子宮口もポルチオも感じやすいように躾けられた身体は、絶え間なく与えられる快楽に耐えられず、私は智樹の髪に指を差し入れ、頭を抱え込んで押し付けるように快楽を貪ってしまった。
ぴちゅ
ちゅぷ
にゅちゃ
ぬぷ、くぷ、じゅぷ・・・
「ほら・・・そろそろだろ?」
「ぁ、ァ・・・ッ・・・ん、く・・・は、ぁッ・・・あッ・・・あぁッ・・・!」
ピシャッ・・・ぷしゃッ・・・
当たり前に潮を吹き、身体がガクガクと震える快感に、膝から崩れ落ちた私は智樹の腕の中にズルズルと崩れ落ちた。
「・・・大丈夫か?」
髪を撫で、耳にかけてくれる指先は、伺うように、甘やかすように指の背で頬を撫で、背中を撫でて、横抱きにするように私の腰を抱き寄せた。
「はぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・」
「・・・しのぶ・・・」
「・・・・・・とも、ちゃん・・・?」
抱えられていた体勢をくるりと変えられ智樹の腰を跨ぐように開いた中心に、透明な体液を滴らせた智樹の屹立が押し当てられた。
ちゅ、く・・・
くちゅ・・・
「ぁ、あぁ・・・ァ・・・とも、ちゃん・・・の・・・おち、ん・・・ちん・・・」
「ん・・・しのぶのナカ、入りたい・・・」
強請るように腰を撫でる智樹の手・・・
くっつけては離れて、互いの蜜を纏ってヌルヌルと滑る感触を愉しむように智樹が雄を擦りつける。
ぐぶ・・・
ぬ、ぷ・・・
ぐぷ、ぬぷ・・・
「ん、ン・・・」
押し付けるのに、離すだけ・・・
飲み込ませようとするのに、引き抜いて・・・
「や、ァ・・・なんで・・・?」
幾度となく快感に堕とされたその感覚を知っているのに、ソレを与えてくれる熱をくれない智樹にもどかしくて耐えられなくなったのは私の方で・・・
グ、ブッ・・・
「んーーッ・・・ふ、ゥゥ・・・ッ・・・あ、ァッ・・・」
「・・・ッく・・・ふは・・・あーあ・・・自分で飲み込んじまって・・・」
ーーーーーーヌルヌルに濡れているのに、引き裂くように胎内を貫く肉塊を私は自重で一息に飲み込んだ。
ーーーーーーーーーー
続きます。
更新は不定期です。
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