秘密~箱庭で濡れる~改訂版

焔 はる

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四章

夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる④②

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「ほぉら、キモチイイだろう咲藤。」



にっちゃ


ぬっちゃ



「ぁ、ぁ”・・・ぅ、ぁ・・・」



「貫かれる側の気分はどうだ?」



「っ、ぅ、ゥぁ・・・」



・・・バジュッ



「ぅぁ、あ、ッ、んッ」



「いい声で啼くじゃないか(笑)お前の腹に、お前が望んだように俺が・・種付けしてやったんだ・・・1滴も零さずに飲み込め。」



「ぅぐぅッ・・・ふ、ぅ、ぐ、っは、あッッァッぉ、ぶ、ぅッぐッ、こ、ぉ、すけッ・・・さ、まぁ・・・ッ」



天井からシャラシャラと垂れ下がる鎖に手首を繋がれた咲藤は、両足を大きく開き、ディルドで弄ばれたケツの穴を今は、俺だと思い込んでいるノラに犯され、体内に何回も精を受けても尚、ちん〇はプラグに塞がれたまま、途切れることのない快楽に堕ちていた。






あーあ・・・無様だな・・・咲藤。



賢いまま、俺の指示に従っていればよかったものを・・・残念だよ。



・・・遊びはそろそろ終わりだ。






「咲藤、俺のちん〇はどうだ。」




ぬっぷ


ぐぶ


ぬちゃ


じゅぐ




「は、ん、ぁ・・・ァ、ゥ・・・き、ぼ、ぢぃ・・・で、す・・・ぅッ・・・こう、すけさまの・・・ちん〇・・・ッ」



「っは・・・そうか、キモチイイか、俺の・・ちん〇は・・・」




背後から咲藤を貫き、たっぷりとナカを白濁で染めたノラが、咲藤の視界を奪っていた目隠しを外した。













「・・・・・・ッ・・・」




ステージを照らすライトに眩しそうに眼をシパシパさせ、正面を捕らえた咲藤は言葉を失う、




「・・・・・・・・・ァ・・・あ・・・な、ん・・・???ぇ・・・??」




「仕置きが随分気に入っていたようだな、咲藤。」




「こ・・・ぅ、す・・・け、さま・・・?どうし、て・・・・・・え、じゃ、ぁ・・・これは・・・」




「・・・美味いか?俺の・・ちん〇は」




「ーーーー!!!」




肩にもたれかかるユウキの黒髪のウィッグを撫でながら、みるみるうちに蒼白になり、目を見開いて口をわななかせる咲藤が愉快すぎてユウキに耳打ちをすると、面白そうに口元を歪めたユウキはスカートの裾を捲って俺の太腿に跨った。




「ぁ・・・あ・・・や、め・・・やめろ・・・晃介様に触れるな・・・ッ!!」




いくら咲藤が喚こうが、自分で動けない咲藤はただマヌケにガチャガチャと鎖を揺らすだけ。


俺に跨ったユウキは、入れているように見えるよう俺に腰を押し付けて首に腕を回し身体を預けてきた。




・・・本当にこの位従順なら可愛げもあるものを・・・




「ん・・・ん・・・」


「・・・こら、ユウキ(笑)」


「・・・申し訳、ありません、つい・・・」




突っ込んでいるように見える演技をしていたはずが、刺激を受けて勃起してしまったらしいユウキのちん〇は俺とユウキに挟まれて存在の主張を始めた。


こら、と小さく耳打ちで窘めながら俺はユウキの尻を抱えて前後に揺すり、向かい合ったまま身体を摺り寄せて可愛らしく喘ぐユウキを咲藤に見せつけるように唇を重ねた。




「は、ぅ・・・ン、ん、ふ・・・」




「なんで・・・なんでだ・・・!!あぁぁぁ・・・ッこうす、け・・・さま・・・晃介さま・・・」




「・・・はは、俺のちん〇が美味いんだろう?いいじゃないか、存分に味わえ咲藤。」




「あん・・・っ・・・晃介さまぁ・・・っ、ん、ん・・・」




ちん〇を握って扱いてやると、ユウキは淫らな声を上げ、俺の手の中でクチュクチュと蜜に濡れたちん〇を自ら腰を振って快楽を強請り始めた。




「可愛いなぁお前は・・・飼い主が誰なのかしっかりわかっているノラだ・・・ほら、もっと腰を振って欲しがりなさい。そう・・・上手だよ・・・大事なモノを俺に握られて、扱かれて、そんなにキモチイイのかい?」



咲藤の絶望と嫉妬、羨望と渇望、怒りと悲哀、黒く渦巻くドロドロの感情が俺に可愛がられるユウキと、自分を貶めた俺に注がれている。




「ぁ、ァ、んン・・・きもち、ィ・・・きもちいです・・・晃介さ、まの手・・・僕のちん〇・・・可愛がって、くださって・・・嬉しぃ・・・で、す・・・ァ、ゥ・・・ンぅ・・・もっと、もっと・・・シて・・・」



「あぁ、もっと扱いてイカせてやろうな・・・」



ユウキに身体の向きを変えさせて、咲藤に向かって足を開かせ、可愛がられている様を見せつけてやる。



「~~~~!やめ、ろ・・・やめろぉぉぉ!!お前が・・・お前如きが晃介様の手に触れられるなんて・・・っ俺は許さない・・・・・・!!!」



「はは、お前は何を勘違いしている。俺は俺が戯れたいからコレを可愛がっているんだ。お前には、ソレがあるだろう?」



俺だと思い込んで散々ヨガってイカしてくれた、ノラのちん〇があるじゃないか。




ノラは咲藤を黙らせるように腰を打ち付けた。




「ぁグっ・・・ぅ、ぁ、あ”、やめッ・・・い、や、だっ、あぁっ、ふ、ぐ、っ・・・ぅ、ぶ、ふ、ぁ、ァっ、あぁぁッ」




咲藤が達する瞬間にノラはプラグを一気に引き抜き、放たれることを許されずに封じられた男の本能を解放する。




「(笑)すごいな、散々我慢させられて射精できた気分はどうだ」




鎖に縛られ、ガクガクと傀儡のように身体を痙攣させる咲藤は放射状に勢いよく精を放出し、深く腹で呼吸をしながらノラを搾り取ろうとしていた。




「・・・では行こうか、ユウキ。」



「ぁ・・・ん・・・は、い、晃介、様・・・」



ユウキの温かな精に濡れた手をタオルで拭い、そっと口付けて俺はユウキを伴い席を立った。








「・・・長い間よく仕えてくれた。だが、ここまでだ、咲藤。」








意識を失った咲藤の耳には届いていないだろう。





・・・新しい飼い猫は見つけた。





咲藤、お前はノラネコとして生きるがいい。





もう二度と会う事はない元秘書に一瞥をくれてやり、俺はユウキの腰を抱いてマダムに後を任せた。







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