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鳥籠の外
14 心奪われる
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「おはよう、ジェイク。昨日はどこに行っていたんだ?」
朝。
出勤したジェイクを執務室で待ち構えていたフィリップは、肩にかかった銀髪を少し鬱陶しそうに撫でつけていた。手櫛で整えてから、机に置いてあった髪紐を唇で挟む。そうして自由になった両手で絹糸のような銀髪を一纏めにすると、手早く紐で括った。露わになった白い頸が、ジェイクの目を釘付けにする。
「無視かよ、こら」
悪戯っぽい笑みでジェイクを叱るフィリップは、窓を大きく開け放った。朝の爽やかな風が、ふたりの間を吹き抜けていく。
「それにしても暑いな。じっとしているだけなのに、もう汗が出てくる」
くるりとジェイクを振り返ったフィリップは、ぱたぱたと顔を手のひらで扇ぐような仕草をしてみせる。澄んだ赤い瞳と視線がかちあって、ジェイクはなんとも言えない焦燥に駆られた。
やはりこの銀に似合うのは、澄んだ赤だ。静かな情熱を宿した瞳は、見つめていると落ち着くような気もすれば、逆に己の中の欲望が迸るような不思議な気分にさせた。
「で? 昨日はどこにいたんだ」
「……帰って寝た」
繰り返される質問に、ジェイクは短く答えた。嘘は言っていないつもりであった。ジェイクには帰るべき家が複数あった。そのうちのひとつである鳥籠は、誰にも存在を知られてはならない。
「宿舎にはいなかっただろう?」
「……」
なぜフィリップがそんなことを知っているのだろうか。独身ゆえに宿舎暮らしをしているジェイクだが、フィリップは結婚したときに宿舎を出た。本来であれば隊長のジェイクも宿舎を出るべきなのだろうが、引越しやら何やらが面倒でタイミングを逃していた。幸い、彼に面と向かって出て行ってくれと苦情を言いにくる者もいなかった。
「ルーディーに聞いた。ジェイクの部屋を訪ねたけど不在だったと」
あのガキ。
口内で毒づいて、ジェイクは思わず舌打ちしたくなったのを堪えた。
どうやらジェイクに飯の誘いを断られた腹いせに、宿舎の部屋まで押しかけてきたらしい。当然ながら昨夜のジェイクはフィリのもとへ足を運んでいたので、不在だろう。居留守を使っていたと言い訳してもいいが、フィリップは信じてくれないだろう。現に心配そうな面持ちをしたフィリップが「そんなにルーディーが嫌いか?」と首を傾げた。その拍子に、綺麗な横髪がフィリップの白い頬を撫でた。
同じだけの時間、外を駆け回っているはずなのに、フィリップは色白である。そのきめ細やかな肌には、傷ひとつない。しかしそれは表面上の話である。隊服の下には、大小様々な古傷があることを、ジェイクは知っていた。
「嫌いだからって、そんな徹底的に避ける必要はないだろう。実家に帰ったのか?」
「まぁ、そんなところだ」
誤魔化すような早口を、フィリップは投げやりと捉えたのだろう。ルーディーにあまり冷たくしてやるなと、綺麗な顔を少し歪めて言い聞かせてくる。どうやらフィリップは、ジェイクがルーディーの突撃を予想して実家に避難していたと解釈したらしい。わざわざ訂正する必要もないので、その勘違いにのっておくことにした。
「可愛い新人だろう? もっと優しくしてやれよ」
「可愛くはないだろう」
あの無神経な男と可愛いという単語がまったく結び付かない。眉を寄せるジェイクに、フィリップが悪戯っぽく口角を持ち上げた。
「なんにせよ、もっと部下とも交流を持った方がいい。あまり無愛想だと妙な誤解をされるぞ」
バシバシと背中を叩かれて、ジェイクは短く呻いた。フィリの前だと自然に笑えるのだが、可愛くもない部下を前に笑えと言われても無理だった。そんなジェイクの苦悩を無視して、フィリップが伸びをする。
「さあ! 今日も仕事だ」
にこりと腰に手を当てたフィリップが、そう言って話を切り上げた。副長であるフィリップは、部隊員の仲を取り持つのも仕事のうちである。まさか隊長に注意する羽目になるとは思わなかったと苦笑するフィリップは、早速仕事に取り掛かる。ジェイクは仕事のできる男であるが、人付き合いは苦手であった。
この部屋は、第二部隊長に与えられた執務室である。けれども書類仕事はフィリップの方が得意なので、普段から彼はジェイクの執務室に入り浸っていた。そちらの方が仕事も効率的に片付く。書類を片手にペンを握るフィリップは、時折悩むようにペンの頭を唇の下辺りに押し当てている。
ジェイクの視線が、そちらに向いてしまう。
フィリップと初めて会ったのは、王立騎士団に入団したときであった。当時から、フィリップは人目を集めるのが得意であった。細身の身体に、綺麗な顔。騎士というより、貴族さまと言われた方がしっくりくる。
しかしフィリップは平民出身の騎士であった。騎士団は、実力さえあれば家柄を問わずに入団できた。
幼い頃から社交界に身を置いていたジェイクであるが、どんなパーティーで出会った者よりも美しいフィリップに、一瞬で心を奪われた。
煌びやかなパーティー空間で出会ったわけでもない。なんでもない青空の下ですれ違っただけである。そのほんの僅かな時間で、ジェイクはフィリップに心酔した。互いにまだ十代の若造であった。
そこからジェイクは、フィリップのことを追いかけた。フィリップは人当たりがよく、ジェイクにも笑顔を向けてくれた。幸運にも同じ隊に配属されて、徐々に一緒の時間が増えていった。やがて信頼のおける同僚という位置付けを獲得した。
しかし、ジェイクが手に入れられたのはそこまでだった。
事が動いたのは、フィリップが十九歳のときである。このとき、ジェイクは二十一歳だった。
仕事終わり。なんだか妙にそわそわしていたフィリップが、宿舎に帰宅しようとしていたジェイクを引き止めた。
ジェイクの袖を引く、フィリップの控えめな笑みをジェイクは今でもはっきり思い出せた。
久しぶりに飯でも行かないか?
そう微笑みかけられて、ジェイクは二つ返事でついて行った。フィリップの案内で適当な飯屋に入ったふたりは、そこでしばらく他愛もない話を交わした。話に合わせてころころ表情を変えるフィリップに、ジェイクは夢中になった。涼やかな赤い瞳が、すうっと細められた。
「あのな、おまえは僕の親友だろう?」
親友という言葉に、ジェイクの心がざわめく。親友などでは満足できない。この頃のジェイクは、すっかりフィリップの虜になっていた。フィリップの何にそこまで夢中になったのか。最初は社交界でもお目に掛かれないほどの綺麗な顔がきっかけだった。けれどもジェイクは、次第にフィリップの綺麗な心に惹かれていった。
フィリップは誰にでも優しかった。
しかし単に優しいだけではなく、他人のことを思いやって時には厳しい言葉を投げかける一面もあった。表面上では穏やかでも、内心ではどす黒い感情を飼っている貴族共とはかけ離れた高潔さに、ジェイクはどうしようもなく囚われてしまった。
「おまえには、先に言っておきたくて」
酒も飲んでいないのに少々頬を赤く染めたフィリップを見て、ジェイクはどうしようもなく嫌な予感に襲われた。そしてそういうものは、大抵の場合に的中してしまうのだ。
「結婚することになった」
照れた様子で、けれどもだらしなく頬を緩めるフィリップは幸せの絶頂という顔をしていた。
心臓を鷲掴みされたような衝撃が、ジェイクを襲った。街で出会った美女と、こっそり交際をしていたことは知っていた。しかしジェイクは、それをフィリップの単なる遊びだと思っていた。
結婚するなんて聞いていない。
喉元まで上がってきた言葉を、なんとか飲み込んだ。足元がガラガラと崩れる音が聞こえた。
それ以来、ジェイクはフィリップに対して抱いてしまった感情を、心の奥底に押し込めようと努力した。その甲斐あって、今ではフィリップとふたりで第二部隊を任されるまでに成長したと思っている。
「ぼけっとしていないで、ちゃんと仕事してくれ」
ペンを回したフィリップに言われて、ジェイクは仕事に取り掛かった。
今日も王都は、うんざりするほど平和である。
朝。
出勤したジェイクを執務室で待ち構えていたフィリップは、肩にかかった銀髪を少し鬱陶しそうに撫でつけていた。手櫛で整えてから、机に置いてあった髪紐を唇で挟む。そうして自由になった両手で絹糸のような銀髪を一纏めにすると、手早く紐で括った。露わになった白い頸が、ジェイクの目を釘付けにする。
「無視かよ、こら」
悪戯っぽい笑みでジェイクを叱るフィリップは、窓を大きく開け放った。朝の爽やかな風が、ふたりの間を吹き抜けていく。
「それにしても暑いな。じっとしているだけなのに、もう汗が出てくる」
くるりとジェイクを振り返ったフィリップは、ぱたぱたと顔を手のひらで扇ぐような仕草をしてみせる。澄んだ赤い瞳と視線がかちあって、ジェイクはなんとも言えない焦燥に駆られた。
やはりこの銀に似合うのは、澄んだ赤だ。静かな情熱を宿した瞳は、見つめていると落ち着くような気もすれば、逆に己の中の欲望が迸るような不思議な気分にさせた。
「で? 昨日はどこにいたんだ」
「……帰って寝た」
繰り返される質問に、ジェイクは短く答えた。嘘は言っていないつもりであった。ジェイクには帰るべき家が複数あった。そのうちのひとつである鳥籠は、誰にも存在を知られてはならない。
「宿舎にはいなかっただろう?」
「……」
なぜフィリップがそんなことを知っているのだろうか。独身ゆえに宿舎暮らしをしているジェイクだが、フィリップは結婚したときに宿舎を出た。本来であれば隊長のジェイクも宿舎を出るべきなのだろうが、引越しやら何やらが面倒でタイミングを逃していた。幸い、彼に面と向かって出て行ってくれと苦情を言いにくる者もいなかった。
「ルーディーに聞いた。ジェイクの部屋を訪ねたけど不在だったと」
あのガキ。
口内で毒づいて、ジェイクは思わず舌打ちしたくなったのを堪えた。
どうやらジェイクに飯の誘いを断られた腹いせに、宿舎の部屋まで押しかけてきたらしい。当然ながら昨夜のジェイクはフィリのもとへ足を運んでいたので、不在だろう。居留守を使っていたと言い訳してもいいが、フィリップは信じてくれないだろう。現に心配そうな面持ちをしたフィリップが「そんなにルーディーが嫌いか?」と首を傾げた。その拍子に、綺麗な横髪がフィリップの白い頬を撫でた。
同じだけの時間、外を駆け回っているはずなのに、フィリップは色白である。そのきめ細やかな肌には、傷ひとつない。しかしそれは表面上の話である。隊服の下には、大小様々な古傷があることを、ジェイクは知っていた。
「嫌いだからって、そんな徹底的に避ける必要はないだろう。実家に帰ったのか?」
「まぁ、そんなところだ」
誤魔化すような早口を、フィリップは投げやりと捉えたのだろう。ルーディーにあまり冷たくしてやるなと、綺麗な顔を少し歪めて言い聞かせてくる。どうやらフィリップは、ジェイクがルーディーの突撃を予想して実家に避難していたと解釈したらしい。わざわざ訂正する必要もないので、その勘違いにのっておくことにした。
「可愛い新人だろう? もっと優しくしてやれよ」
「可愛くはないだろう」
あの無神経な男と可愛いという単語がまったく結び付かない。眉を寄せるジェイクに、フィリップが悪戯っぽく口角を持ち上げた。
「なんにせよ、もっと部下とも交流を持った方がいい。あまり無愛想だと妙な誤解をされるぞ」
バシバシと背中を叩かれて、ジェイクは短く呻いた。フィリの前だと自然に笑えるのだが、可愛くもない部下を前に笑えと言われても無理だった。そんなジェイクの苦悩を無視して、フィリップが伸びをする。
「さあ! 今日も仕事だ」
にこりと腰に手を当てたフィリップが、そう言って話を切り上げた。副長であるフィリップは、部隊員の仲を取り持つのも仕事のうちである。まさか隊長に注意する羽目になるとは思わなかったと苦笑するフィリップは、早速仕事に取り掛かる。ジェイクは仕事のできる男であるが、人付き合いは苦手であった。
この部屋は、第二部隊長に与えられた執務室である。けれども書類仕事はフィリップの方が得意なので、普段から彼はジェイクの執務室に入り浸っていた。そちらの方が仕事も効率的に片付く。書類を片手にペンを握るフィリップは、時折悩むようにペンの頭を唇の下辺りに押し当てている。
ジェイクの視線が、そちらに向いてしまう。
フィリップと初めて会ったのは、王立騎士団に入団したときであった。当時から、フィリップは人目を集めるのが得意であった。細身の身体に、綺麗な顔。騎士というより、貴族さまと言われた方がしっくりくる。
しかしフィリップは平民出身の騎士であった。騎士団は、実力さえあれば家柄を問わずに入団できた。
幼い頃から社交界に身を置いていたジェイクであるが、どんなパーティーで出会った者よりも美しいフィリップに、一瞬で心を奪われた。
煌びやかなパーティー空間で出会ったわけでもない。なんでもない青空の下ですれ違っただけである。そのほんの僅かな時間で、ジェイクはフィリップに心酔した。互いにまだ十代の若造であった。
そこからジェイクは、フィリップのことを追いかけた。フィリップは人当たりがよく、ジェイクにも笑顔を向けてくれた。幸運にも同じ隊に配属されて、徐々に一緒の時間が増えていった。やがて信頼のおける同僚という位置付けを獲得した。
しかし、ジェイクが手に入れられたのはそこまでだった。
事が動いたのは、フィリップが十九歳のときである。このとき、ジェイクは二十一歳だった。
仕事終わり。なんだか妙にそわそわしていたフィリップが、宿舎に帰宅しようとしていたジェイクを引き止めた。
ジェイクの袖を引く、フィリップの控えめな笑みをジェイクは今でもはっきり思い出せた。
久しぶりに飯でも行かないか?
そう微笑みかけられて、ジェイクは二つ返事でついて行った。フィリップの案内で適当な飯屋に入ったふたりは、そこでしばらく他愛もない話を交わした。話に合わせてころころ表情を変えるフィリップに、ジェイクは夢中になった。涼やかな赤い瞳が、すうっと細められた。
「あのな、おまえは僕の親友だろう?」
親友という言葉に、ジェイクの心がざわめく。親友などでは満足できない。この頃のジェイクは、すっかりフィリップの虜になっていた。フィリップの何にそこまで夢中になったのか。最初は社交界でもお目に掛かれないほどの綺麗な顔がきっかけだった。けれどもジェイクは、次第にフィリップの綺麗な心に惹かれていった。
フィリップは誰にでも優しかった。
しかし単に優しいだけではなく、他人のことを思いやって時には厳しい言葉を投げかける一面もあった。表面上では穏やかでも、内心ではどす黒い感情を飼っている貴族共とはかけ離れた高潔さに、ジェイクはどうしようもなく囚われてしまった。
「おまえには、先に言っておきたくて」
酒も飲んでいないのに少々頬を赤く染めたフィリップを見て、ジェイクはどうしようもなく嫌な予感に襲われた。そしてそういうものは、大抵の場合に的中してしまうのだ。
「結婚することになった」
照れた様子で、けれどもだらしなく頬を緩めるフィリップは幸せの絶頂という顔をしていた。
心臓を鷲掴みされたような衝撃が、ジェイクを襲った。街で出会った美女と、こっそり交際をしていたことは知っていた。しかしジェイクは、それをフィリップの単なる遊びだと思っていた。
結婚するなんて聞いていない。
喉元まで上がってきた言葉を、なんとか飲み込んだ。足元がガラガラと崩れる音が聞こえた。
それ以来、ジェイクはフィリップに対して抱いてしまった感情を、心の奥底に押し込めようと努力した。その甲斐あって、今ではフィリップとふたりで第二部隊を任されるまでに成長したと思っている。
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