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鳥籠の外
15 瞳の色
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「これ。好きだったろ?」
夕方。無事に仕事も終わって帰宅しようと上着を羽織ったジェイクは、フィリップを素早く振り返った。顔の前に突き出された紙袋からは、甘い匂いが漂っている。
「あぁ、ありがとう」
反射的に受け取って、目を瞬く。中身は見なくてもわかる。粉砂糖のたっぷりかかったパンだ。たしかによくフィリップから貰うが、好きと言った覚えはない。ジェイクは、フィリップに渡されたものであれば全部迷いなく受け取るだけだ。
「クラリスが作ってくれたんだ」
「礼を言っておいてくれ」
「自分で直接言ったらどうだ?」
肩を竦めるフィリップは、言外にうちへ遊びに来いと伝えたいのだろう。クラリスも会いたがっていると言われて、ジェイクは動揺する。ジェイクは、クラリスのことが嫌いというわけではないのだが、ふたりの暮らす家は苦手だった。
ジェイクの知らない、フィリップの幸せが詰まった家である。好きになれというのは、無理な話であった。
フィリップが選んだだけあって、クラリスは非常に性格のよろしい美女だった。嫌いになりたくても、なれない。そのことがジェイクを長年苦しめる。だからジェイクは、フィリップとクラリスの自宅には近寄らないことにしていた。
「仕事一筋もいいけどさ。結婚もいいぞ?」
苦笑しながら告げるフィリップに、ジェイクは「そうか」と短く応じた。いつまでも独り身を貫くジェイクを心配してのひと言だということは理解できた。だから不快感はない。
「また今度な」
とにかくフィリップの家には行きたくない。適当に話を切り上げようとすれば、彼が窓を閉めた。
「……遠慮なんてしなくていい。気をつかう必要もない」
ぼそっと吐かれた不満そうな言葉に、ジェイクはノブにかけていた手を止めた。振り返ると、髪を括ったフィリップが窓枠にもたれていた。笑みを消して酷く真剣な面持ちになったフィリップは、ゆったりと腕を組む。
「別に、そういうわけでは」
歯切れの悪いジェイクは、フィリップの前に戻った。渡されたばかりの紙袋を机に置いて、フィリップと向き合う。陰りのある表情をしたフィリップは、少し横を見て窓の外を眺めている。
「たまには遊びに来てくれ。家の中が静かだと、クラリスも寂しいだろう?」
「そう、だな」
今、フィリップの頭の中に誰がいるのか。ジェイクには一目瞭然であった。
フィリップはクラリスと結婚した。みんなに祝われて、まさに順風満帆といった様子であった。フィリップの愛情を独り占めするクラリスに、嫉妬した時期もある。しかしクラリスは本当にいい子だった。だからジェイクもそのうち、クラリスのことを受け入れるようになる。そんな最中、フィリップの心のほとんどすべてを掻っ攫った者がいる。
フィリップとクラリスの間に、子供が生まれたのだ。
フィリップの関心は、すべて子供へと向けられた。ジェイクが飯に誘っても、応じなくなった。仕事をはやめに切り上げて、バタバタと帰宅していくフィリップの後ろ姿を何度も見た。ジェイクの隣にいるのが当然であったフィリップが、徐々にジェイクの側を離れる時間が増えた。
フィリップが、どこか遠くへ行ってしまうような気がした。
そんな日々を繰り返していくうちに、ジェイクの中にどす黒い感情が湧き上がってきた。次から次へと湧いてくる黒は、発散されることなくジェイクの中に溜まっていった。
ふたりの結婚から、一年が経過していた。それなのに、今更になってからジェイクは抑え込めない己の欲望が湧いてくるのをひしひしと感じていた。
「もう息子も十八だ」
唐突に発せられた言葉に、ジェイクは我に返る。見れば、フィリップが窓の外をぼんやり眺めていた。外で、鴉が鳴いていた。
あれから十八年の時が流れていた。
十八年は、長い。ジェイクは身をもってそれを実感していた。
「……これ、ありがたく貰っていくぞ」
「どうぞ」
机に置いていた紙袋を掲げると、フィリップが微笑んだ。彼の妻であるクラリスは料理上手だ。パンなんて、ジェイクは作ろうと思ったこともない。
紙袋を抱えたジェイクは、早足に進む。
すれ違う部下たちが挨拶してくれるのに、片手をあげて応じておく。
昨日も足を運んだばかりであったが、ジェイクの足は鳥籠へと向かっていた。このパンは、フィリの好きな物だ。いつも紙袋を渡した瞬間「甘いパン!」と目を輝かせるのだ。
今回も笑顔を見せてくれるだろうか。
ジェイクが無表情だからか。ジェイクに育てられたフィリもあまり表情が動かない。けれども笑うときには笑ってくれるし、泣くときには泣く。おそらくフィリは、ジェイクと同じで愛想笑いができない人間なのだろう。
念入りに人目がないことを確認しつつ、森に入る。鬱蒼とした森には人の手がほとんど入っておらず、日が暮れると深い闇に包まれる。ランタンの灯りひとつを頼りに進むジェイクは、今日も鳥籠に弱々しい灯りがともっていることを確認してホッと息を吐いた。
フィリには絶対に外へ出ては行けないと言い聞かせている。しかしジェイクの目が離れた間、フィリがここでひとりどのような時間を過ごしているのか。ジェイクには知る術がない。おまけにフィリはあれこれ考えるのが好きだ。ふとした拍子に、違和感に気が付いてしまうかもしれない。ジェイクのいない間に、フィリがふらりと姿を消してしまう可能性も皆無とは言えない。
「ただいま」
扉を開けるとすぐ目の前にフィリがいて、少し笑いそうになってしまう。そのくせ、ジェイクの姿を確認すると背を向けてしまう。無言で夕食の準備に取り掛かるのは、いつものことだ。フィリの背後からちょっと覗いてみれば、またスープだ。一応具は変わっているが、ここ最近ずっとスープ。
「……スープ以外も作ったらどうだ?」
「……?」
不思議そうに首を傾げたフィリは、じっとジェイクを見上げた。そのまま考え込むフィリは、火を指さした。
「……焼く?」
「あぁ、焼いてもいいが」
なぜか鍋しか使わないフィリに、ジェイクは戸棚の奥からフライパンを取り出してみせた。
「ほら。これで焼くといい」
「なにを?」
「なんでも」
ぱちぱちと目を瞬くフィリを横目に、ジェイクはフライパンをテーブルに置いた。目のつく場所に置いておけば、フィリも使うだろうとの配慮だ。フライパンを一瞥したフィリであるが、手にとることはしない。その代わり、ジェイクが無言でテーブルに置いた紙袋をちらちら見ている。
夕食をテーブルに並べて、席に座る。
我慢ができなくなったのだろう。もう一度ジェイクをちらりと見て、フィリがそっと紙袋に手を伸ばした。さっと引き寄せて、真剣な面持ちで中を確認している。
「甘いパン!」
想像通りの声をあげてパッと笑顔になったフィリに、ジェイクは思わず笑ってしまう。そんなに甘いパンが好きなのか。とはいえ、フィリに与える甘味を制限しているのはジェイクである。戦争という嘘に現実味を付与するため、フィリに与える物には細心の注意を払っていた。
「夕食を食べてからな」
フィリの手から紙袋を奪い取れば、少々不満気な目を向けられる。しかしスプーンを手に取ったフィリは、無言で食事を進めた。
瞳のきらきら輝くフィリに、ジェイクは目を細める。フィリの笑顔は可愛い。青い瞳を輝かせる様子も、微笑ましい。
だが、やはり瞳は赤であってほしいと思ってしまう。
髪色はそっくりなのだが、瞳の色はどうしようもできない。しかしこんなにも似ているのだ。瞳の色くらいで文句を言うわけにもいかない。
孤児として拾ってきたフィリである。
けれどもジェイクは、フィリの存在を誰にも知られるわけにはいかなかった。フィリに向ける邪な感情に、いや。フィリを通して彼に向けられる感情を、誰にも知られるわけにはいかなかったのだ。
なぜなら表向き、ジェイクと彼はよき同僚ということになっている。
彼――フィリップは、ジェイクの内に潜んでいる欲望にまったく気が付いていないのだから。
フィリップには、絶対にフィリの存在を知られてはいけなかった。
夕方。無事に仕事も終わって帰宅しようと上着を羽織ったジェイクは、フィリップを素早く振り返った。顔の前に突き出された紙袋からは、甘い匂いが漂っている。
「あぁ、ありがとう」
反射的に受け取って、目を瞬く。中身は見なくてもわかる。粉砂糖のたっぷりかかったパンだ。たしかによくフィリップから貰うが、好きと言った覚えはない。ジェイクは、フィリップに渡されたものであれば全部迷いなく受け取るだけだ。
「クラリスが作ってくれたんだ」
「礼を言っておいてくれ」
「自分で直接言ったらどうだ?」
肩を竦めるフィリップは、言外にうちへ遊びに来いと伝えたいのだろう。クラリスも会いたがっていると言われて、ジェイクは動揺する。ジェイクは、クラリスのことが嫌いというわけではないのだが、ふたりの暮らす家は苦手だった。
ジェイクの知らない、フィリップの幸せが詰まった家である。好きになれというのは、無理な話であった。
フィリップが選んだだけあって、クラリスは非常に性格のよろしい美女だった。嫌いになりたくても、なれない。そのことがジェイクを長年苦しめる。だからジェイクは、フィリップとクラリスの自宅には近寄らないことにしていた。
「仕事一筋もいいけどさ。結婚もいいぞ?」
苦笑しながら告げるフィリップに、ジェイクは「そうか」と短く応じた。いつまでも独り身を貫くジェイクを心配してのひと言だということは理解できた。だから不快感はない。
「また今度な」
とにかくフィリップの家には行きたくない。適当に話を切り上げようとすれば、彼が窓を閉めた。
「……遠慮なんてしなくていい。気をつかう必要もない」
ぼそっと吐かれた不満そうな言葉に、ジェイクはノブにかけていた手を止めた。振り返ると、髪を括ったフィリップが窓枠にもたれていた。笑みを消して酷く真剣な面持ちになったフィリップは、ゆったりと腕を組む。
「別に、そういうわけでは」
歯切れの悪いジェイクは、フィリップの前に戻った。渡されたばかりの紙袋を机に置いて、フィリップと向き合う。陰りのある表情をしたフィリップは、少し横を見て窓の外を眺めている。
「たまには遊びに来てくれ。家の中が静かだと、クラリスも寂しいだろう?」
「そう、だな」
今、フィリップの頭の中に誰がいるのか。ジェイクには一目瞭然であった。
フィリップはクラリスと結婚した。みんなに祝われて、まさに順風満帆といった様子であった。フィリップの愛情を独り占めするクラリスに、嫉妬した時期もある。しかしクラリスは本当にいい子だった。だからジェイクもそのうち、クラリスのことを受け入れるようになる。そんな最中、フィリップの心のほとんどすべてを掻っ攫った者がいる。
フィリップとクラリスの間に、子供が生まれたのだ。
フィリップの関心は、すべて子供へと向けられた。ジェイクが飯に誘っても、応じなくなった。仕事をはやめに切り上げて、バタバタと帰宅していくフィリップの後ろ姿を何度も見た。ジェイクの隣にいるのが当然であったフィリップが、徐々にジェイクの側を離れる時間が増えた。
フィリップが、どこか遠くへ行ってしまうような気がした。
そんな日々を繰り返していくうちに、ジェイクの中にどす黒い感情が湧き上がってきた。次から次へと湧いてくる黒は、発散されることなくジェイクの中に溜まっていった。
ふたりの結婚から、一年が経過していた。それなのに、今更になってからジェイクは抑え込めない己の欲望が湧いてくるのをひしひしと感じていた。
「もう息子も十八だ」
唐突に発せられた言葉に、ジェイクは我に返る。見れば、フィリップが窓の外をぼんやり眺めていた。外で、鴉が鳴いていた。
あれから十八年の時が流れていた。
十八年は、長い。ジェイクは身をもってそれを実感していた。
「……これ、ありがたく貰っていくぞ」
「どうぞ」
机に置いていた紙袋を掲げると、フィリップが微笑んだ。彼の妻であるクラリスは料理上手だ。パンなんて、ジェイクは作ろうと思ったこともない。
紙袋を抱えたジェイクは、早足に進む。
すれ違う部下たちが挨拶してくれるのに、片手をあげて応じておく。
昨日も足を運んだばかりであったが、ジェイクの足は鳥籠へと向かっていた。このパンは、フィリの好きな物だ。いつも紙袋を渡した瞬間「甘いパン!」と目を輝かせるのだ。
今回も笑顔を見せてくれるだろうか。
ジェイクが無表情だからか。ジェイクに育てられたフィリもあまり表情が動かない。けれども笑うときには笑ってくれるし、泣くときには泣く。おそらくフィリは、ジェイクと同じで愛想笑いができない人間なのだろう。
念入りに人目がないことを確認しつつ、森に入る。鬱蒼とした森には人の手がほとんど入っておらず、日が暮れると深い闇に包まれる。ランタンの灯りひとつを頼りに進むジェイクは、今日も鳥籠に弱々しい灯りがともっていることを確認してホッと息を吐いた。
フィリには絶対に外へ出ては行けないと言い聞かせている。しかしジェイクの目が離れた間、フィリがここでひとりどのような時間を過ごしているのか。ジェイクには知る術がない。おまけにフィリはあれこれ考えるのが好きだ。ふとした拍子に、違和感に気が付いてしまうかもしれない。ジェイクのいない間に、フィリがふらりと姿を消してしまう可能性も皆無とは言えない。
「ただいま」
扉を開けるとすぐ目の前にフィリがいて、少し笑いそうになってしまう。そのくせ、ジェイクの姿を確認すると背を向けてしまう。無言で夕食の準備に取り掛かるのは、いつものことだ。フィリの背後からちょっと覗いてみれば、またスープだ。一応具は変わっているが、ここ最近ずっとスープ。
「……スープ以外も作ったらどうだ?」
「……?」
不思議そうに首を傾げたフィリは、じっとジェイクを見上げた。そのまま考え込むフィリは、火を指さした。
「……焼く?」
「あぁ、焼いてもいいが」
なぜか鍋しか使わないフィリに、ジェイクは戸棚の奥からフライパンを取り出してみせた。
「ほら。これで焼くといい」
「なにを?」
「なんでも」
ぱちぱちと目を瞬くフィリを横目に、ジェイクはフライパンをテーブルに置いた。目のつく場所に置いておけば、フィリも使うだろうとの配慮だ。フライパンを一瞥したフィリであるが、手にとることはしない。その代わり、ジェイクが無言でテーブルに置いた紙袋をちらちら見ている。
夕食をテーブルに並べて、席に座る。
我慢ができなくなったのだろう。もう一度ジェイクをちらりと見て、フィリがそっと紙袋に手を伸ばした。さっと引き寄せて、真剣な面持ちで中を確認している。
「甘いパン!」
想像通りの声をあげてパッと笑顔になったフィリに、ジェイクは思わず笑ってしまう。そんなに甘いパンが好きなのか。とはいえ、フィリに与える甘味を制限しているのはジェイクである。戦争という嘘に現実味を付与するため、フィリに与える物には細心の注意を払っていた。
「夕食を食べてからな」
フィリの手から紙袋を奪い取れば、少々不満気な目を向けられる。しかしスプーンを手に取ったフィリは、無言で食事を進めた。
瞳のきらきら輝くフィリに、ジェイクは目を細める。フィリの笑顔は可愛い。青い瞳を輝かせる様子も、微笑ましい。
だが、やはり瞳は赤であってほしいと思ってしまう。
髪色はそっくりなのだが、瞳の色はどうしようもできない。しかしこんなにも似ているのだ。瞳の色くらいで文句を言うわけにもいかない。
孤児として拾ってきたフィリである。
けれどもジェイクは、フィリの存在を誰にも知られるわけにはいかなかった。フィリに向ける邪な感情に、いや。フィリを通して彼に向けられる感情を、誰にも知られるわけにはいかなかったのだ。
なぜなら表向き、ジェイクと彼はよき同僚ということになっている。
彼――フィリップは、ジェイクの内に潜んでいる欲望にまったく気が付いていないのだから。
フィリップには、絶対にフィリの存在を知られてはいけなかった。
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