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オーシャは自分が経営する
サロンにいた。
そのサロンは高台にあり、
海を眺めながらエステを
受けることが出来ると人気の
完全予約制サロンだ。
そんなオーシャのサロンは、
今年の夏も予約で一杯だった
元々マリンスポーツが好きで
様々なインストラクターの資格を
持っているオーシャは、近々…
エステとマリンスポーツの
両方楽しめるマリンクラブとして
リニューアルさせようとしていた。
今日はサロンが休みなので
ダイビング仲間のコーラルと
海に潜る準備をしていた。
「注意事項は以上です。質問は
ありますか?」
「ありません。後はオーシャに
ついていきます!」
「それじゃあ…早速、海に
入ってみよう!」
「ハイ!」
オーシャとコーラルは真夏の海を
心行くまで堪能した…。
「楽しかったー!」
「楽しかったねー!コーラルは、
他の海で慣れてるから安心だわ」
「ここは人気出るよ。海は
キレイだし、オーシャも
教えるの上手いしさ…
オレも働きたいわー」
「ありがとう。いつでも
またおいで。そーだ!
お腹空いてない?午後は
マビーの店を手伝いに
行くから、お昼は向こうで
食べよう」
「わーい!やったー!
腹減ってたんだー!」
「それじゃあ、着替えて
行こう!」
そして、お昼過ぎ…。
2人はマビアの店に向かった。
すると…店ではジュノーが
手伝っていた。
「Hi、マビー!今日も早くから
ランチお願いしてゴメンね」
「Hi、オーシャ。ウチも、お昼に
するつもりだったから大丈夫よ。
皆で一緒に食べよう!」
「ありがとう。ところで…
ジュノーはどうしてココに?」
「お手伝い出来ることないか…
って今朝、早い時間から来て
くれてね。夏の間…バイトに
入ってもらう事にしたのよ。
オーシャも、これから忙しく
なるだろうし仕事に専念して
もらいたいから、明日から
ジュノーが1人で出来るように
色々教えてくれる?」
「確かに男手は、助かるわよね。
これなら私も少し安心だわ。
それじゃあジュノー、テーブル
セッティングから教えるわね」
「ハイ。お願いします」
オーシャは、それから閉店
まで…マビーの店で手伝って
いる仕事の全てを教えた。
「オーシャ、ジュノーお疲れ様。
結局…コーラルにも手伝って
もらっちゃったわね。でも
助かったわ。ありがとう」
「オレも楽しかったです。
海外からのゲストも多いから
話も面白かったし。でも
マビアさんはコレを1人で
やってるんだから凄いよな」
「元々…1人で出来る範囲で
店を始めたからね。でも
観光シーズンはオーシャに
手伝ってもらってたけどね」
「私もこの店大好きだからね。
でもジュノーには驚いた!
飲み込み早いし、もう明日
から大丈夫よ」
「オーシャさんが丁寧に教えて
くれたからですよ。本当に
ありがとうございます」
「オーシャ、ホントありがとう。
ジュノー明日からよろしくね」
「ハイ。よろしくお願いします」
「さて、みんな晩ごはん食べて
いかない?リクエストがあれば
何でも作るわよー」
「良かったら…今夜はボクに
作らせてもらえませんか?」
「えっ?ジュノーは、料理も
出来るの?」
「ハイ。少しですが…お二人は
辛い物は、お好きですか?
コーラルは、食べたことが
あるから知ってると思うけど…
チゲ鍋とかいかがですか?」
「おー!チゲ鍋か…アレ旨い
んだよなー。オーシャも
マビアさんも辛い物が
大丈夫ならオススメですよ」
「それじゃあ…お願いしちゃお
っかな。オーシャは?辛いの
平気?」
「大丈夫よー。楽しみ!」
「良かった…マビーさん冷蔵庫
の物って何を使っても良い
ですか?」
「もちろん!いいわよ。私も
手伝うわ」
残りの店の片付けをオーシャと
コーラルにお願いしてジュノーと
マビーは、チゲ鍋を作りを始めた。
ジュノーが作ったチゲ鍋は、
予想以上に絶品で、全員シメまで
あっという間に食べ終わり、最後に
デザートのケーキを食べていた。
「ジュノーの作ったチゲ鍋ホント
美味しかったー。作ってくれて
ありがとう」
「ホーント美味しかったね…。
マビーのケーキも美味しいから
最後までご馳走になっちゃった」
「皆さんが喜んでくれて
嬉しいです。マビーさん
改めて明日から宜しく
お願いします」
「こちらこそ、よろしくね」
こうして夏の間…ジュノーは
マビーのCafeを手伝うことに
なった。
サロンにいた。
そのサロンは高台にあり、
海を眺めながらエステを
受けることが出来ると人気の
完全予約制サロンだ。
そんなオーシャのサロンは、
今年の夏も予約で一杯だった
元々マリンスポーツが好きで
様々なインストラクターの資格を
持っているオーシャは、近々…
エステとマリンスポーツの
両方楽しめるマリンクラブとして
リニューアルさせようとしていた。
今日はサロンが休みなので
ダイビング仲間のコーラルと
海に潜る準備をしていた。
「注意事項は以上です。質問は
ありますか?」
「ありません。後はオーシャに
ついていきます!」
「それじゃあ…早速、海に
入ってみよう!」
「ハイ!」
オーシャとコーラルは真夏の海を
心行くまで堪能した…。
「楽しかったー!」
「楽しかったねー!コーラルは、
他の海で慣れてるから安心だわ」
「ここは人気出るよ。海は
キレイだし、オーシャも
教えるの上手いしさ…
オレも働きたいわー」
「ありがとう。いつでも
またおいで。そーだ!
お腹空いてない?午後は
マビーの店を手伝いに
行くから、お昼は向こうで
食べよう」
「わーい!やったー!
腹減ってたんだー!」
「それじゃあ、着替えて
行こう!」
そして、お昼過ぎ…。
2人はマビアの店に向かった。
すると…店ではジュノーが
手伝っていた。
「Hi、マビー!今日も早くから
ランチお願いしてゴメンね」
「Hi、オーシャ。ウチも、お昼に
するつもりだったから大丈夫よ。
皆で一緒に食べよう!」
「ありがとう。ところで…
ジュノーはどうしてココに?」
「お手伝い出来ることないか…
って今朝、早い時間から来て
くれてね。夏の間…バイトに
入ってもらう事にしたのよ。
オーシャも、これから忙しく
なるだろうし仕事に専念して
もらいたいから、明日から
ジュノーが1人で出来るように
色々教えてくれる?」
「確かに男手は、助かるわよね。
これなら私も少し安心だわ。
それじゃあジュノー、テーブル
セッティングから教えるわね」
「ハイ。お願いします」
オーシャは、それから閉店
まで…マビーの店で手伝って
いる仕事の全てを教えた。
「オーシャ、ジュノーお疲れ様。
結局…コーラルにも手伝って
もらっちゃったわね。でも
助かったわ。ありがとう」
「オレも楽しかったです。
海外からのゲストも多いから
話も面白かったし。でも
マビアさんはコレを1人で
やってるんだから凄いよな」
「元々…1人で出来る範囲で
店を始めたからね。でも
観光シーズンはオーシャに
手伝ってもらってたけどね」
「私もこの店大好きだからね。
でもジュノーには驚いた!
飲み込み早いし、もう明日
から大丈夫よ」
「オーシャさんが丁寧に教えて
くれたからですよ。本当に
ありがとうございます」
「オーシャ、ホントありがとう。
ジュノー明日からよろしくね」
「ハイ。よろしくお願いします」
「さて、みんな晩ごはん食べて
いかない?リクエストがあれば
何でも作るわよー」
「良かったら…今夜はボクに
作らせてもらえませんか?」
「えっ?ジュノーは、料理も
出来るの?」
「ハイ。少しですが…お二人は
辛い物は、お好きですか?
コーラルは、食べたことが
あるから知ってると思うけど…
チゲ鍋とかいかがですか?」
「おー!チゲ鍋か…アレ旨い
んだよなー。オーシャも
マビアさんも辛い物が
大丈夫ならオススメですよ」
「それじゃあ…お願いしちゃお
っかな。オーシャは?辛いの
平気?」
「大丈夫よー。楽しみ!」
「良かった…マビーさん冷蔵庫
の物って何を使っても良い
ですか?」
「もちろん!いいわよ。私も
手伝うわ」
残りの店の片付けをオーシャと
コーラルにお願いしてジュノーと
マビーは、チゲ鍋を作りを始めた。
ジュノーが作ったチゲ鍋は、
予想以上に絶品で、全員シメまで
あっという間に食べ終わり、最後に
デザートのケーキを食べていた。
「ジュノーの作ったチゲ鍋ホント
美味しかったー。作ってくれて
ありがとう」
「ホーント美味しかったね…。
マビーのケーキも美味しいから
最後までご馳走になっちゃった」
「皆さんが喜んでくれて
嬉しいです。マビーさん
改めて明日から宜しく
お願いします」
「こちらこそ、よろしくね」
こうして夏の間…ジュノーは
マビーのCafeを手伝うことに
なった。
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