R18 その音でゾクゾクさせて

名も知らぬ素人

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危険な遊び

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友人宅で、二人でダラダラと過ごしていた。

やる事無いよねー、やり尽くしてネタ切れって感じー

友人はそう言いながらスマホを、いじっている

すると友人が、これなんか、どう?

とスマホの画面を見せてきた

催眠音声?

これホントに効くのか、俺、催眠術にかかった事無いぞ

試しに聞き流してみた

1分後、特に

10分後、まだ何も

30分後 ??

40分後 !!

45分後には俺の体はビクンビクンと反応し、イキまくっていた

これがきっかけなのか、後日、友人の部屋を訪れた時、催眠術の本が数冊置いてあるのを見かけた。

更に、その数週間後、俺は友人に呼び出された

今から君に催眠術をかけるよ

ホントかよ

すると友人は、催眠術士がよくやる動きで、指をパチンと鳴らした

俺は、ホントに、かかってしまった

動けない

俺は、おお凄い凄いと、はしゃいでいた

で、早く解いて

友人は、動けない俺に近づいて来て、耳元で囁いた

え?

そして指をパチンと鳴らした

俺はその後、濃厚なキスを求めながら、騎乗位でメチャクチャ腰を振っていた。

もう意識がトロトロに溶けて気持ちいい

もう、トロトロで、もっともっと甘々エッチがしたい

もっと、もっと、もっと、シテ、俺を女の子にして

物凄く友人が欲しい、もっと、もっと、友人と密着していたい

濃厚なキスがしたい、友人も乳首で感じて欲しい。もっと、もっと感じて欲しい

もっと、イって欲しい、もっと出して欲しい

女の子を孕ませるみたいに出して!、射精して!、と俺は友人に求めた

友人が俺の体内に射精した

イク!イク!イッキュー!。俺は女の様な高い声で絶頂した

ああ、気持ちいい、ああ、幸せ

友人と離れたくない、このまま抱かれていたい。もっとギューってして欲しい

俺は友人に抱きついたまま余韻に浸っていた

友人が耳元で、良かった?と囁いてきた

ひゃい、よかっられす、と俺は答えた


もっと。シテ

もっと、俺を使って







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