36 / 46
維士 対談
2012年 春 維士
しおりを挟む
2012年 春 維士
いきなり信一さんの事務所から、信一さんとの対談の申し出に困惑して、絶対にやりませんと、お断りした。
信ちゃん呼びはやめた、田真信一とフルネームで呼びたいが、母さんと3か月に1回は、おばあさんに会いに施設に一緒行っているので、信一の名を呼ぶ時おかしくなるので、信一さんで落ちついた。
今度は、大ちゃんが僕を説得しだした。
「絶対に対談はしない」
「イシ、少しは大人になれ、この金額だよ、個展を開くにも金はかかる、絵が売れるうちはいいが、未来はわからないだろう」と、お金の大切さをたくさん並べた。
渋々、
「わかった、絵の事だけの対談だからね、大ちゃんに細かいところ任せるよ」と了承してしまった。
対談の流れを見せられたが、対談する意味がわからない、全て1人で発信出来る内容だ、
まぁ2時間座って居ればいい、気楽にと大ちゃんからアドバイスをもらった、心の中に絶対波風立てるなとの事だった。
僕もわかっている、もう振り回されたくない。
日曜日、大ちゃんとスーツ姿で、信一さんの部屋へ行った。
部屋の中は、ライト、カポック所狭しとたくさん並んで、スタジオになっていた。カメラマン、アシスタント、スタイリスト、信一さんの事務所の関係者、、、人だらけだった何か目的あるのかと思うほどだった。
僕は失敗したと一瞬で思った、2人だけの対談のイメージで来てしまった。こんなに人がいるとは、想像していなかった。
大ちゃんはどう思っただろう、
直ぐ、信一さんが挨拶に来てセットの椅子に案内してくれた。
僕はビックリした、1年会わないだけで別人だった。坊主頭でピアスを耳にたくさんつけていた、元々痩せて背が高かったが、もっと痩せていた。何があったのか、と思ったが、関係ない事だと気づく、
ありがとうと言っていたが、僕は頭を少し下げて挨拶した。
いきなり信一さんの事務所から、信一さんとの対談の申し出に困惑して、絶対にやりませんと、お断りした。
信ちゃん呼びはやめた、田真信一とフルネームで呼びたいが、母さんと3か月に1回は、おばあさんに会いに施設に一緒行っているので、信一の名を呼ぶ時おかしくなるので、信一さんで落ちついた。
今度は、大ちゃんが僕を説得しだした。
「絶対に対談はしない」
「イシ、少しは大人になれ、この金額だよ、個展を開くにも金はかかる、絵が売れるうちはいいが、未来はわからないだろう」と、お金の大切さをたくさん並べた。
渋々、
「わかった、絵の事だけの対談だからね、大ちゃんに細かいところ任せるよ」と了承してしまった。
対談の流れを見せられたが、対談する意味がわからない、全て1人で発信出来る内容だ、
まぁ2時間座って居ればいい、気楽にと大ちゃんからアドバイスをもらった、心の中に絶対波風立てるなとの事だった。
僕もわかっている、もう振り回されたくない。
日曜日、大ちゃんとスーツ姿で、信一さんの部屋へ行った。
部屋の中は、ライト、カポック所狭しとたくさん並んで、スタジオになっていた。カメラマン、アシスタント、スタイリスト、信一さんの事務所の関係者、、、人だらけだった何か目的あるのかと思うほどだった。
僕は失敗したと一瞬で思った、2人だけの対談のイメージで来てしまった。こんなに人がいるとは、想像していなかった。
大ちゃんはどう思っただろう、
直ぐ、信一さんが挨拶に来てセットの椅子に案内してくれた。
僕はビックリした、1年会わないだけで別人だった。坊主頭でピアスを耳にたくさんつけていた、元々痩せて背が高かったが、もっと痩せていた。何があったのか、と思ったが、関係ない事だと気づく、
ありがとうと言っていたが、僕は頭を少し下げて挨拶した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる