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絆 ホワイティ
絆姫に逢えた。
しおりを挟む「来てはいけない。まだ早い」
妖力を感じ、咄嗟に拒絶してしまった。
ハァ~。
姫、凄く驚いて居たなぁ。
お付きの方が此方の何処を感じ、感知魔法に引っかからない様に姫を連れ出してくれから良かったが。
絆姫、やはり妖狐だったのだな。
しかも白の系統。
絆姫をお嫁に貰うのは至難の技のだろう。
だからと言って諦めれる訳でも無いけどな。
それにしても、凄い姫が絆だったのだな。
しかも白の系統で王族。
妖狐の女王と似ている容姿。
次期女王筆頭とかになってそうだ。
妖狐の国はまだ王太子は居なかったはずだよな。
神獣黒狼の系統を持つ俺は、王太子の立場をを持っている。幸いにも、求婚出来る立場は有る。妖狐族と交流して姫を娶るに相応しい男だと思われなければならないだろう。
それに、姫の妖力は凄く心地良かった。
もっと側で味わいたいと思うぐらい魔力の馴染み、相性が良く良質だった。
体が姫の妖力に惹かれて火照るのをなんとか押さえたが、妖力も膨大な様だあぶなかった。
相性の良い魔力 妖力同士は魅了の効果が薄く孕むと言うが、私と姫はその相性の様だ。
それにしても、とても可愛いかったなぁ。。。。
俺の好みど真ん中!!
纏う白の光沢が淡く輝き
強い妖力の為か何処か凛とした空気を放つ
可憐で可愛い整った美貌
妖狐の特徴である、大きな耳とフサフサの太い尻尾は感情に合わせてピクピク動いて、とても可愛い。
体のラインも曲線を描いて、胸が大きい美ライン。
思い出して居たビジュアルに
俺の下半身は直撃を食らった。
好み過ぎて~。
許されるなら抱きしめて、モフモフも堪能したかった。
もっと側で見たかったし、触れたかった。
『絆姫、早く貴女に触れたい』
アオーン!
暫し寝椅子の上で悶えたのは言うまでも無い。
かくして俺は、一目惚れをしてしまうのだった。
俺は政敵が強過ぎる、しかも身近に居る。
姫を守る為に策を練らねばならない。
俺の絆を感付かせてはならない。
唯一の俺の弱みだと勘付かれたら。。。
怖くて堪らない。
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