39 / 51
設定紹介
しおりを挟む
設定をまとめて書き留めます。
◇◇◇
舞台:グランドール大国の最北
魔物が出没する辺境の地
ナイトレイ侯爵領
自然の要塞都市
◇
時代:初期の中世
◇
この世界には、精霊、魔獣、聖獣が存在する。
精霊は、火・風・水・土より生ずる。
人は、精霊の姿を見ることは出来ない。
精霊は魔法を使い、人は魔力を持っている。
魔力を精霊に捧げ、精霊の魔法をお借りする。
与える魔力が多いほど、使える魔法も強力になる。
魔獣は、不浄より生ずる。
不浄とは、人の強い怨念のこと。
それ故に、魔獣を浄化することは出来ない。
人だけでなく、精霊や聖獣をも歯牙にかける。
聖獣は、浄より生ずる。
浄とは、穢れなき清らかな魂のこと。
浄を宿した獣が変化した姿だと信じられている。
人は、聖獣の姿を見ることは出来ない。
力の強い聖獣は、人語を解する。
その御姿を現し、人に神託を与えることも出来る。
ツインレイとは、元々一つだった魂が二つに分かれて生まれてきた、対になった存在のこと。
出逢ったら、離れられない。
お互いの魂が一つになることを望む。
同種族であれば番い、異種族であれば加護する。
聖獣から愛され、加護を授かったものを、〈魂の片割れ〉と呼ぶ。
魔法を使うのは精霊。
(【四元素】の概念を参考にしています)
人は魔力を精霊に捧げているだけなのだが、自分が魔法を使っていると思っている。
火・風・水・土の精霊たちが満足する魔力量になると、
鋼・雷・氷・樹の魔法を精霊たちが使ってくれるになる。
例えば、風属性の魔法を上手く使うことで、空気の振動を遮断する防音膜を作ることが出来る。
精霊の中には、特殊な能力を持つ者もいる。
特殊能力は【癒やし】【浄化】【心眼】【創造】【空間】【鑑定】など、様々。
多くの魔力持ちは一つの魔力属性を持っている。
稀に、複数の魔力属性を持つ者や、精霊の加護【祝福】を授かる者もいる。
【祝福】を授かりし者は、その精霊の持つ特殊能力も使えるようになる。
◇
魔法契約書とは、精霊に対する破れぬ誓い。
貴族は、秘密厳守、主従関係、婚姻等、様々な場面でこの魔法契約書を交わす。
もし誓いを破れば、書は燃え上がり、精霊からの制裁を受ける。
最も重い制裁は、死。
軽い制裁でも、永久に魔力を失う。
魔力を失うということは、即ち、爵位を失うことを意味する。
魔力のない平民同士でも、魔法契約書を交わすことは珍しいことではない。
その場合、各領地の神殿にて、文字通り、命を賭けて誓う。
誓いを結ぶ者は跪くか向かい合って立ち、魔力を持つ第三者立会の下、宣言し、魔法契約書へ血判を押す。
契約の解除は、契約者の死、契約期限を定めた場合は満了日、契約事項完了時、双方の同意を以て、可能である。
尚、解約の場合も、書は燃え上がり、消滅する。
◇
グランドール国民は六歳になると各領地の神殿で洗礼を受ける。
無事に成長出来たことを神に感謝し、その日を境に、神から預かった宝から、グランドール大国の民となる。
国としては、戸籍謄本代わりに国民を管理し、国益であると同時に驚異ともなりうる魔力持ちを根刮ぎ取り込む手段。
平民でも魔力を持っていれば、国の援助で教育を受け、爵位を授かり準貴族になれるとあって、洗礼を拒む者はいない。
逆に貴族の子でも、魔力を持たない者もいる。
なので、原則、王位も爵位も世襲制ではない。
成人は十七歳。
婚姻は成人のみ認められる。
◇
服装(中世ヨーロッパを参考にしています)
身分や地位を表わす。
貴族は肌を隠す。
ドレスを着るのは貴族女性のみ。
タイトなワンピース型のドレスが主流。
貴族男性はジュストコールが主流。
入浴時は湯浴み着を纏う。
◇◇◇
◇◇◇
舞台:グランドール大国の最北
魔物が出没する辺境の地
ナイトレイ侯爵領
自然の要塞都市
◇
時代:初期の中世
◇
この世界には、精霊、魔獣、聖獣が存在する。
精霊は、火・風・水・土より生ずる。
人は、精霊の姿を見ることは出来ない。
精霊は魔法を使い、人は魔力を持っている。
魔力を精霊に捧げ、精霊の魔法をお借りする。
与える魔力が多いほど、使える魔法も強力になる。
魔獣は、不浄より生ずる。
不浄とは、人の強い怨念のこと。
それ故に、魔獣を浄化することは出来ない。
人だけでなく、精霊や聖獣をも歯牙にかける。
聖獣は、浄より生ずる。
浄とは、穢れなき清らかな魂のこと。
浄を宿した獣が変化した姿だと信じられている。
人は、聖獣の姿を見ることは出来ない。
力の強い聖獣は、人語を解する。
その御姿を現し、人に神託を与えることも出来る。
ツインレイとは、元々一つだった魂が二つに分かれて生まれてきた、対になった存在のこと。
出逢ったら、離れられない。
お互いの魂が一つになることを望む。
同種族であれば番い、異種族であれば加護する。
聖獣から愛され、加護を授かったものを、〈魂の片割れ〉と呼ぶ。
魔法を使うのは精霊。
(【四元素】の概念を参考にしています)
人は魔力を精霊に捧げているだけなのだが、自分が魔法を使っていると思っている。
火・風・水・土の精霊たちが満足する魔力量になると、
鋼・雷・氷・樹の魔法を精霊たちが使ってくれるになる。
例えば、風属性の魔法を上手く使うことで、空気の振動を遮断する防音膜を作ることが出来る。
精霊の中には、特殊な能力を持つ者もいる。
特殊能力は【癒やし】【浄化】【心眼】【創造】【空間】【鑑定】など、様々。
多くの魔力持ちは一つの魔力属性を持っている。
稀に、複数の魔力属性を持つ者や、精霊の加護【祝福】を授かる者もいる。
【祝福】を授かりし者は、その精霊の持つ特殊能力も使えるようになる。
◇
魔法契約書とは、精霊に対する破れぬ誓い。
貴族は、秘密厳守、主従関係、婚姻等、様々な場面でこの魔法契約書を交わす。
もし誓いを破れば、書は燃え上がり、精霊からの制裁を受ける。
最も重い制裁は、死。
軽い制裁でも、永久に魔力を失う。
魔力を失うということは、即ち、爵位を失うことを意味する。
魔力のない平民同士でも、魔法契約書を交わすことは珍しいことではない。
その場合、各領地の神殿にて、文字通り、命を賭けて誓う。
誓いを結ぶ者は跪くか向かい合って立ち、魔力を持つ第三者立会の下、宣言し、魔法契約書へ血判を押す。
契約の解除は、契約者の死、契約期限を定めた場合は満了日、契約事項完了時、双方の同意を以て、可能である。
尚、解約の場合も、書は燃え上がり、消滅する。
◇
グランドール国民は六歳になると各領地の神殿で洗礼を受ける。
無事に成長出来たことを神に感謝し、その日を境に、神から預かった宝から、グランドール大国の民となる。
国としては、戸籍謄本代わりに国民を管理し、国益であると同時に驚異ともなりうる魔力持ちを根刮ぎ取り込む手段。
平民でも魔力を持っていれば、国の援助で教育を受け、爵位を授かり準貴族になれるとあって、洗礼を拒む者はいない。
逆に貴族の子でも、魔力を持たない者もいる。
なので、原則、王位も爵位も世襲制ではない。
成人は十七歳。
婚姻は成人のみ認められる。
◇
服装(中世ヨーロッパを参考にしています)
身分や地位を表わす。
貴族は肌を隠す。
ドレスを着るのは貴族女性のみ。
タイトなワンピース型のドレスが主流。
貴族男性はジュストコールが主流。
入浴時は湯浴み着を纏う。
◇◇◇
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
(完)聖女様は頑張らない
青空一夏
ファンタジー
私は大聖女様だった。歴史上最強の聖女だった私はそのあまりに強すぎる力から、悪魔? 魔女?と疑われ追放された。
それも命を救ってやったカール王太子の命令により追放されたのだ。あの恩知らずめ! 侯爵令嬢の色香に負けやがって。本物の聖女より偽物美女の侯爵令嬢を選びやがった。
私は逃亡中に足をすべらせ死んだ? と思ったら聖女認定の最初の日に巻き戻っていた!!
もう全力でこの国の為になんか働くもんか!
異世界ゆるふわ設定ご都合主義ファンタジー。よくあるパターンの聖女もの。ラブコメ要素ありです。楽しく笑えるお話です。(多分😅)
女神様、もっと早く祝福が欲しかった。
しゃーりん
ファンタジー
アルーサル王国には、女神様からの祝福を授かる者がいる。…ごくたまに。
今回、授かったのは6歳の王女であり、血縁の判定ができる魔力だった。
女神様は国に役立つ魔力を授けてくれる。ということは、血縁が乱れてるってことか?
一人の倫理観が異常な男によって、国中の貴族が混乱するお話です。ご注意下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる