雛人形の男雛に求婚されました。改訂版

夢見屋

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お茶にしよう

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そっと、抱き締めてた身体を離して支倉さんの顔を下からのぞきこんだら、目を閉じていてキス待ち顔っぽかったのにクラっときたので、とりあえず唇を奪っておきました。このくらいは、大丈夫?ちゅっなんてすぐに離れる可愛いもんじゃなくてしっかりとぶちゅっとやっちゃったけど。

そしたら、唇をおずおずと舐めて応えてくれたので薄く唇を開いて…。ベロちゅーは初めてだったけど上顎がくすぐったくてめちゃくちゃ感じる。気持ちよくて止められない止まらない…。エビのお煎餅じゃないよ。私は、甲殻類アレルギーだから食べれないね。なんて、馬鹿なことを考えて気をそらして自分が我に却って逃げ出さないようにしている。


「さて、あとはお若い二人にまかせて退散しましょか。」
「だな。」
忘れてたわけじゃないけれど、 二人が、仲良く帰って行っちゃいそうだった。慌てて、彼をバリっとひっぺがしてうっちゃっといた。

「待って!あがっていって、お茶にしようよ!」

二人きりにしないでっ!?
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