私達のカオスな日常

天@ネタ無い人

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ドS、ドM診断

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私、オタ、谷、トヨ、リン、レクはコンピュータ部に所属していた。その中での出来事。


私「お、面白そうな診断発見伝!」

リン「どんなのー?」

私「ドS、ドM診断だって。ちょっとやってみるわw」

リン「おうww」

・・・

私「ぐぁぁあ!!誰がMだ!しかも『ド』が付いてやがる!この診断壊れてるのか!?」

リン「いや、お前は元からMだよ。間違ってない。その診断性能いいな!」

私「じゃあリンやってみ?」

リン「おう」

・・・

リン「…ドSだって。やっぱり俺はSだったかムフフww」

私「クソがア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

谷「ちょっと、騒ぎすぎ」

リン「おお!いい所に。谷もこの診断やってみてー」

谷「別にいいけど…」

・・・

谷「Sだそうです。」

リン「おお、間違ってはないな!」

私「え、S率高くないですか…」

オタ「ちょっと貸してー!やりたい!」

私「頼む、Mって出てきてくれ…」

・・・

オタ「Sだって!」

リン「お前もかwww」

私「え、待ってこれって部活内でMなの私だけ説が浮上したってことか?」

谷「そういうことだな。」

リン「じゃあ、あの人で最後にしよ。お~い!レク先輩~」

レク「なぁにー」

リン「この診断やってみてください」

レク「ん?ドS、ドM診断…ハッ!こんなものやらなくてもお前ら俺がSだって分かっているだr…」

オタ「はよやれ」

レク「ウィッス」

・・・

レク「う、嘘だろ…」

谷「ファァァァァァァwww」

私「まさかのだな。」

リン「まさかのだね。」

オタ「レク…お前って『ドM』だったのか…」

レク「ふざけんなぁぁぁ!!この診断絶対壊れてる!!」

リン「壊れてないですよ( 'ω' )」

オタ「良かったな天、M仲間がいて。」

私「いや、別にいらんわ。」


因みに、トヨはこの時ずっとパソコンで絵を描いていました。ピカチュウを描いていました。めちゃんこ可愛いかったです。
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