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①
今夜、泊めて
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朝起きると、将史さんはいなかった。
起きて見に行くと、リビングのソファーで横になってた。
「おはようございます」
と、そぅっと声をかけると、将史さんは起きて、
「充枝ちゃん、おはよう」
「あの、昨夜、眠れました?」
「うん、ぐっすり」
「でも・・・」
「あぁ、熟睡できたせいか、早く目覚めちゃって、起きてぼーっとしてたら、また寝ちゃったみたいだな」
「そっか」
「充枝ちゃんは?眠れた?」
「はい」
「それなら、よかった」
「あの、私・・・」
「どうした?」
「いえ、何でもないです」
「え?言いかけといて、何?」
「一緒に寝るって、あれでよかったんですか?」
「あぁ、そうだな。う~ん、もっと、いい?」
はい、と言おうとしたけど、言葉にならず、
「いいんだよ、あれで」
と言われ、何も言わなかった。
「モーニング行こうか」
「はい」
それからも変わりなく過ごした。
起きて見に行くと、リビングのソファーで横になってた。
「おはようございます」
と、そぅっと声をかけると、将史さんは起きて、
「充枝ちゃん、おはよう」
「あの、昨夜、眠れました?」
「うん、ぐっすり」
「でも・・・」
「あぁ、熟睡できたせいか、早く目覚めちゃって、起きてぼーっとしてたら、また寝ちゃったみたいだな」
「そっか」
「充枝ちゃんは?眠れた?」
「はい」
「それなら、よかった」
「あの、私・・・」
「どうした?」
「いえ、何でもないです」
「え?言いかけといて、何?」
「一緒に寝るって、あれでよかったんですか?」
「あぁ、そうだな。う~ん、もっと、いい?」
はい、と言おうとしたけど、言葉にならず、
「いいんだよ、あれで」
と言われ、何も言わなかった。
「モーニング行こうか」
「はい」
それからも変わりなく過ごした。
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