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ロクシード公爵家にて
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「ロクシード公爵家でお茶会があるそうよ」
王妃がアリアンナの部屋にやって来て、開口一番にそう言った。
「ロクシード公爵家って、ジルヴァーノ様の?」
ジルヴァーノの母親から送られて来た招待状をヒラヒラさせながら、王妃は優しい笑みをアリアンナに向けた。
「ふふ、そうよ。ユラから招待状が届いたわ。二人で是非って」
初めて来たロクシード公爵家は、王城からほど近い場所に屋敷を構えていた。
「お二人ともようこそおいでくださいました」
出迎えてくれたユラの案内で、庭園に通される。
「わぁ」
庭園には優しい色合いの花々が咲き誇っていた。
「綺麗」
「本当ね」
しばし花々に見入る二人を、ユラはニコニコと見ていた。
庭園には白で統一された丸テーブルとイスが何組か用意されていた。既に招待客が席に着いて、思い思いに楽しんでいたが、王族の出現に一斉に立ち上がり礼をした。
「皆様、もうそれくらいで。今日は私もゲストの一人として楽しませて頂きますわ」
王妃の言葉で皆が再び席に座り、賑やかさが戻る。
「さ、お二人はこちらへ」
ユラの案内で来た席は、一番花々が良く見える場所だった。甘い花の香りが風に乗り、アリアンナの鼻をくすぐる。
「ふふふ、気に入ってもらえたかしら?」
ユラの問いかけにアリアンナは、ニッコリと微笑んだ。
「ええ、とっても。素敵なお庭です」
「ふふ、ありがとうございます」
お菓子もお茶も、申し分ない程美味しかった。
「何か……懐かしい感じがするの。どうしてかしら?」
アリアンナが王妃に言うと、王妃とユラが目を合わせて答える。
「ふふ、何故かしらね」
花の香りとお茶会を堪能していると「おば様」とユラを呼ぶ、覚えのある声が聞こえた。
「あら?ピアちゃん?学園は?授業はもう終わったの?」
ピアだった。ロワに吹き飛ばされたのを見た以来だ。ピアはチラリとアリアンナを見たが、無視するようにユラに話しかける。王妃もいるというのに、完全な不敬に当たるが二人は何も言わないでいた。ユラも空気を読んでか、何も言わずにいた。
「今日は講義が少なかったの。だから友達を連れて遊びに来ちゃった」
ピアの横には、確かにピアと同じ学園の制服を着た男子生徒がいた。
「あら?」
王妃が男子生徒を見て少しだけ驚いた様子を見せる。男子生徒は、皆に聞こえるように挨拶をした。
「北東の隣国、メアラーガ王国第三王子のフィガロ・キエーザと申します。突然で申し訳ありませんが、お邪魔させていただきます」
そう言ったフィガロ王子が王妃の前まで来ると、胸に手を当て挨拶の姿勢を取った。
「これは王妃殿下。お久しぶりでございます」
どうやら王妃は知っているらしく、にこやかに挨拶を交わした。
「フィガロ殿下。本当にお久しぶりですね。学園の方はどうですか?」
「はい、楽しく過ごさせていただいております」
「ふふ、それは良かったですわ。くれぐれも身体を壊すような無理は禁物ですよ」
「はい、肝に銘じます」
王妃との挨拶を終えたフィガロ王子は、今度は真っ直ぐにアリアンナに向き合った。
「こちらは?」
そう問いかけたフィガロの目線は、アリアンナを見つめたまま固まってしまっている。
『なんて青だ……』
美しい青に魅入られていると、ニコニコしながら王妃がアリアンナを紹介する。
「そう言えば、アリアンナとは初対面になるのね。フィガロ殿下、こちらは私の娘のアリアンナよ」
アリアンナは立ち上がって挨拶をする。
「初めまして、アリアンナ・ベルトレーゼと申します」
「あ、あ!ああ、フィガロです。よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
ミイラ取りがミイラになるとはまさにこの事。フィガロは一目惚れをしたのだ。惚れさせるどころか自分が彼女に落ちてしまった。
挨拶を済ませたフィガロ王子は、そのままいそいそとアリアンナのとなりに座った。ピアはその隣に座る。
「学園ではお見かけしませんね。学生ではないのですか?」
「ええ。学園で学ぶべき学業は既に終わらせておりますので、学園には通っておりません。通っていたら同じクラスになっていたかもしれませんね」
にこやかに答えるアリアンナに釘付けのフィガロ王子。すっかり本来の目的を忘れている。そんなフィガロの脇をピアがこっそり小突いた。ハタと我に帰った王子は咳払いをし、修正をかける。
「アリアンナ嬢は、なんでも竜騎士の竜たちと仲が良いらしいですね」
ピアが教えたのだろう。彼女を何気なく見ると、何故かニヤニヤしている。それでも竜の事を話すくらいは大丈夫だろうと話を続ける。
「はい、仲良くさせていただいてます」
「私も竜たちに会ってみたいと思っているのです。さぞかし立派なのでしょうね」
「ふふ、そうですね。私には皆、可愛く見えてしまうのですけれど」
「可愛く、ですか?」
フィガロ王子の表情が固まるのを見たアリアンナが、クスクスと笑みを零した。
「竜を誉める表現としてはおかしいとよく言われるのですが、殿下もそうお思いになったようですね」
尚もクスクスと笑うアリアンナに、思わず見惚れてしまうフィガロ王子。
「殿下はピア様とご学友なのですか?」
今度はアリアンナの方から質問をした。
「ええ、最近特に親しくさせていただいてます」
「最近、ですか?」
首を傾げるアリアンナにフィガロ王子が説明する。
「はい、それまでは特に接点がなかったのですが、竜騎士団長殿とお知り合いだと聞いてから話す事が多くなったのです。私が竜に興味を持っているので」
「そうなのですね」
どう興味を持っているのか。なんとなく純粋な気持ちではないような気がしたアリアンナは、それ以上竜の事で話を広げるのは良くないと思った。
会話が一区切りして、お茶を飲んでいると、またもフィガロ王子はアリアンナに話しかけて来た。
王妃がアリアンナの部屋にやって来て、開口一番にそう言った。
「ロクシード公爵家って、ジルヴァーノ様の?」
ジルヴァーノの母親から送られて来た招待状をヒラヒラさせながら、王妃は優しい笑みをアリアンナに向けた。
「ふふ、そうよ。ユラから招待状が届いたわ。二人で是非って」
初めて来たロクシード公爵家は、王城からほど近い場所に屋敷を構えていた。
「お二人ともようこそおいでくださいました」
出迎えてくれたユラの案内で、庭園に通される。
「わぁ」
庭園には優しい色合いの花々が咲き誇っていた。
「綺麗」
「本当ね」
しばし花々に見入る二人を、ユラはニコニコと見ていた。
庭園には白で統一された丸テーブルとイスが何組か用意されていた。既に招待客が席に着いて、思い思いに楽しんでいたが、王族の出現に一斉に立ち上がり礼をした。
「皆様、もうそれくらいで。今日は私もゲストの一人として楽しませて頂きますわ」
王妃の言葉で皆が再び席に座り、賑やかさが戻る。
「さ、お二人はこちらへ」
ユラの案内で来た席は、一番花々が良く見える場所だった。甘い花の香りが風に乗り、アリアンナの鼻をくすぐる。
「ふふふ、気に入ってもらえたかしら?」
ユラの問いかけにアリアンナは、ニッコリと微笑んだ。
「ええ、とっても。素敵なお庭です」
「ふふ、ありがとうございます」
お菓子もお茶も、申し分ない程美味しかった。
「何か……懐かしい感じがするの。どうしてかしら?」
アリアンナが王妃に言うと、王妃とユラが目を合わせて答える。
「ふふ、何故かしらね」
花の香りとお茶会を堪能していると「おば様」とユラを呼ぶ、覚えのある声が聞こえた。
「あら?ピアちゃん?学園は?授業はもう終わったの?」
ピアだった。ロワに吹き飛ばされたのを見た以来だ。ピアはチラリとアリアンナを見たが、無視するようにユラに話しかける。王妃もいるというのに、完全な不敬に当たるが二人は何も言わないでいた。ユラも空気を読んでか、何も言わずにいた。
「今日は講義が少なかったの。だから友達を連れて遊びに来ちゃった」
ピアの横には、確かにピアと同じ学園の制服を着た男子生徒がいた。
「あら?」
王妃が男子生徒を見て少しだけ驚いた様子を見せる。男子生徒は、皆に聞こえるように挨拶をした。
「北東の隣国、メアラーガ王国第三王子のフィガロ・キエーザと申します。突然で申し訳ありませんが、お邪魔させていただきます」
そう言ったフィガロ王子が王妃の前まで来ると、胸に手を当て挨拶の姿勢を取った。
「これは王妃殿下。お久しぶりでございます」
どうやら王妃は知っているらしく、にこやかに挨拶を交わした。
「フィガロ殿下。本当にお久しぶりですね。学園の方はどうですか?」
「はい、楽しく過ごさせていただいております」
「ふふ、それは良かったですわ。くれぐれも身体を壊すような無理は禁物ですよ」
「はい、肝に銘じます」
王妃との挨拶を終えたフィガロ王子は、今度は真っ直ぐにアリアンナに向き合った。
「こちらは?」
そう問いかけたフィガロの目線は、アリアンナを見つめたまま固まってしまっている。
『なんて青だ……』
美しい青に魅入られていると、ニコニコしながら王妃がアリアンナを紹介する。
「そう言えば、アリアンナとは初対面になるのね。フィガロ殿下、こちらは私の娘のアリアンナよ」
アリアンナは立ち上がって挨拶をする。
「初めまして、アリアンナ・ベルトレーゼと申します」
「あ、あ!ああ、フィガロです。よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
ミイラ取りがミイラになるとはまさにこの事。フィガロは一目惚れをしたのだ。惚れさせるどころか自分が彼女に落ちてしまった。
挨拶を済ませたフィガロ王子は、そのままいそいそとアリアンナのとなりに座った。ピアはその隣に座る。
「学園ではお見かけしませんね。学生ではないのですか?」
「ええ。学園で学ぶべき学業は既に終わらせておりますので、学園には通っておりません。通っていたら同じクラスになっていたかもしれませんね」
にこやかに答えるアリアンナに釘付けのフィガロ王子。すっかり本来の目的を忘れている。そんなフィガロの脇をピアがこっそり小突いた。ハタと我に帰った王子は咳払いをし、修正をかける。
「アリアンナ嬢は、なんでも竜騎士の竜たちと仲が良いらしいですね」
ピアが教えたのだろう。彼女を何気なく見ると、何故かニヤニヤしている。それでも竜の事を話すくらいは大丈夫だろうと話を続ける。
「はい、仲良くさせていただいてます」
「私も竜たちに会ってみたいと思っているのです。さぞかし立派なのでしょうね」
「ふふ、そうですね。私には皆、可愛く見えてしまうのですけれど」
「可愛く、ですか?」
フィガロ王子の表情が固まるのを見たアリアンナが、クスクスと笑みを零した。
「竜を誉める表現としてはおかしいとよく言われるのですが、殿下もそうお思いになったようですね」
尚もクスクスと笑うアリアンナに、思わず見惚れてしまうフィガロ王子。
「殿下はピア様とご学友なのですか?」
今度はアリアンナの方から質問をした。
「ええ、最近特に親しくさせていただいてます」
「最近、ですか?」
首を傾げるアリアンナにフィガロ王子が説明する。
「はい、それまでは特に接点がなかったのですが、竜騎士団長殿とお知り合いだと聞いてから話す事が多くなったのです。私が竜に興味を持っているので」
「そうなのですね」
どう興味を持っているのか。なんとなく純粋な気持ちではないような気がしたアリアンナは、それ以上竜の事で話を広げるのは良くないと思った。
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