お前じゃないと、追い出されたが最強に成りました。ざまぁ~見ろ(笑)

いくみ

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第7章 冒険者ルーク3

第61話 後処理 12



取りあえず…勝手に一人の男を鑑定した。

鑑定。

名前 クリフ
年齢 16才

状態 アキレス腱断裂 精神異常 

原因としては無理やり犯された事に寄るもの。
パーフェクトヒールで完治はするが……その後の状態は保証でいない。
記憶の部分抹消がおすすめ。



#――――#


っと出たが……それはそれで酷いな…。
記憶の抹消なんて、俺には判断つかない。

気の毒だが……今は此のままかな?
此の人達の面倒を、見ないと為らない者達を探さないとかな?

人も金も負担が掛かる。

それなら治療は必要なのか……。
テントに一緒に、入ったサンズに念話で話し掛けた。

(なあ、サンズ)
(なんでしょうか?)
(この人ら治すのは、治せるが……。判断がつかん)
(………ルーク様、俺にも正解が分かりません)
(だよなぁ……治して仕舞うと多分、辛い記憶も戻るだろうからなぁ……。治療した後どうなるか分からん)
(ですが、彼らは食事も取らないと聞きました。で、あんなに痩せてて多分、誰かが世話をしてたのだと思いますが…。これから先も、世話人が居るでしょうが…。だだ、その世話人にも負担が……)
(そうか……)

なら、少しずつ治療していくかな。
だが先ずは、脚からかな。

いきなりエクストラル・ヒールだと、不味い気がするから。
ハイヒール辺りかな……。

「エリア・ハイヒール!」

エクストラヒールよりかは、制度は落ちるが……これなら怪我はちゃんと治るだろう。
後は心だけど…暫く様子を見ながらかな。

移動をしてから徐々にだな…今はこれだけだな。
多分女の方もこんな感じだろうなぁ……。
また恨まれる。

「サンズ、ここを出るぞ?そろそろ、マーキュリー達が戻る時間だ」
「了意しました」

そして、マーキュリー達が戻ると入れ替わりに俺が城に戻って、兄上に連絡を取る。

(メッセージ!兄上!起きてますか?)
(ん…ルーか?)
(ええ、今城に戻りました。が、報告は明日にしますね?)

寝てたねすみません……。

(いや、聞くよ?)
(いえ、私も休みますよ?起こして申し訳ありません)
(そうか?なら明日に)
(はい、お休みなさい。兄上)
(ああ……)

あっ!寝落ちたな?
ククク面白い珍しい物が聞けた。
なら、俺も屋敷に戻るか………。
眠い。


次の日の朝……セバスに毎度の如く起こされる。
セバ俺が帰って来てたの知ってたの?

「ルーク様おはようございます!朝です今日も1日頑張りましょう!」
「ん………セバおはよう……眠い……」
「はい、おはようございます!今日は午前中からお忙しいのでは」
「………そうだったな……風呂入ってくる!飯は要らん!後のことは任せた!着替えたらギルドに向かうから、セバ後はよろしく。何か有ったら連絡を頼む」
「承知しましたが…朝食ぐらいは?」
「向こうで朝飯作らないと為らないんだ。食ってる暇があれば戻って作らないと…」
「そうでしたか……承知しました」
「悪いな?落ち着いたら休むよ……」
「そうして下さい!」

お、お怒りですか?セバ……どうした?

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