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肉食系ヒロインちゃんは、隠しルートの攻略対象である私の婚約者を狙っている
18禁乙女ゲームってすごい
目を閉じて荒い呼吸を繰り返す私の中から、指が引き抜かれた。その刺激に再び身体が大きく跳ねた。そんな私を見下ろして、アレク様は私の両足を掴んだ。
「アレク…さま?」
瞬間、私の足がぐっと大きく開かされる。アレク様は、私の足の間をじっと見つめた。
「すごいね、ピクピク震えてる。すごく物欲しそう」
「あっ、ヤダ!! 見ないで」
慌てて身を捩り、足を閉じようとした。
「でも僕はみたいな、ティアのここ。とろとろにとけて、すごく可愛い」
可愛い訳が無いけれど、アレク様が見たいと言うなら、どんなに恥ずかしくても我慢するしかない。
私は涙を浮かべながら、足から力を抜いた。
「ねぇ、ティア。もう限界。このまま続けると君の中に入れる前に出してしまいそうだから、もう入れるね?」
そそり立ったそれは、とても綺麗だった。他の人のを見た時は、エグいとか、グロいとしか思わなかったのに。アレク様だからだろうか。彼は髪の毛の先から爪の先まで、全て美しいのだ。
神が作った芸術品の中の一番素晴らしいものはなにかと問われたら、私は真っ先にアレク様をあげる。
けれど…。
「あの、アレク様。アレク様のそれは、私のにはサイズが合わないと思うのですが…」
「小さすぎ?」
そんな訳あるか!!
……あ、心の中とはいえ、アレク様に突っ込んでしまった。ごめんなさい、アレク様。
「いえ、逆です」
ふーっと私は息を吐いた。死ぬ前の夢の中だからか、美しすぎるアレク様の裸体を見ても、私は気絶もしないし、ショック死もしない。けれど、アレク様と致すなんて、夢とはいえ、図々しすぎるのではないだろうか。
「あの、アレク様?」
「何?」
どろっどろに濡れた割れ目を、アレク様の欲情の熱でなぞられて、私は気が遠くなりそうになるのを必死にたえた。
「……するの、ですか?」
「するよ。ここまで気絶せずに来れたんだから、もう一気に最後までしてしまおうね。最後まですれば、君も少しくらいは免疫がつくかもしれないしね。 大丈夫だよ。ゆっくり入れるから」
アレク様は私の身体を抱き寄せ、額にリップ音をたててちゅっと口付けた。そして、とろとろに濡れた割れ目に彼の先端を押し付けて、何度か上下に滑らせる。そのたびに、ぷっくりと膨れた突起が彼のものに擦れて、ゾクゾクと快感が押し上げてくる。
彼の先端が割れ目の上を通るたびに、今以上の刺激がほしくて、初めてなのに私のそこは彼を呼び込むようにパクパクと開閉した。
アレク様は何度か熱杭を私に擦り付け、たっぷりと溢れ出した蜜を纏わせたあと、熱の塊を私の中へと押し入れてきた。切ないほどの快楽が、身体を二つに引き裂くような痛みに変わった。
「アレク様、痛い…」
私の目から涙が溢れた。その涙をアレク様が唇で受け止めてくれる。
「ごめんねティアラ。だけどティアにはもう少し頑張って欲しいな。出来る?」
「はい…」
アレク様が頑張れと言うなら頑張る。痛いし苦しいけど。
あれ?
「ねぇティアラ。もう少し、力を抜くことはできそう?」
「ん、はいっ…」
痛みに幾つかの涙の粒を溢しながら、私は必死に体から力を抜いた。
「はっ、一気に入れるね。一度に入れた方が痛い時間が短くて済むらしいから」
アレク様が鼻先を擦り合わせて、ちゅっちゅっと啄むような口づけをしてきた。
そのまま口付けが深くなった時に、物凄い衝撃と痛みが走る。私の身体は痛みから逃げるように、無意識のまま思わず上へとずり上がる。だけどアレク様はそれを許してはくれなかった。
私をぎゅっと抱きしめて、さらに奥へと熱の固まりを押し進めた。
「はぁ、はいったよ。ティアの中すごく気持ちいい」
私はあまりにも痛くて、アレク様にしがみついた。
「いたい……」
「はっ、ごめんね。僕だけ気持ちいいなんて。ティアは辛いのに。痛みがある程度落ち着くまではこのままでいようね」
アレク様が私をぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く。その声の甘さに、思わずキュンと私の中が収縮した。
「はい……」
じっとしている間、アレク様は私の頭を撫でながら、額にこめかみにまぶたにと甘いキスをおとしてくる。
アレク様の身体はほんの少し汗ばんで、触れた肌がしっとりと張り付く。愛しさが胸の中に溢れてくる。
「アレク様、大好きです」
思わず零れた心の声に、アレク様の体がピクリと震えて、中の物の質量が増したきがした。
「くっ!!」
短く呻いたアレク様は、私の瞳をじっと見つめた。頬に手を当てて、するりと撫でた。
「ごめんね、限界かも。動きたい。動いても大丈夫?」
多分大丈夫ではないけれど…。アレク様が限界と言うなら、私が嫌だと言うわけにはいかない。
「はい、アレク様」
私はコクリと頷いた。
「はっ、はっ、」
荒い呼吸を繰り返しながら、私の中でアレク様の熱が暴れる。何度も抽送を繰り返して、肉壁を擦られる。
その度に蜜があふれ出て、淫靡な水音が耳につく。
「あっ、あっ、ぁっ……」
アレク様が動くたびに、私はだんだんと痛みの中から湧き上がる快楽に犯されていく。
「は、いいっ…」
思わず口を出た言葉にアレク様は目を見開き、そして嬉しそうに目を細めた。
アレク様のこめかみからつーっと汗が流れて、私の肌の上を滑る。
やがて痛みよりも、快楽が上回り、私は腰を浮かして、アレク様を深く受け入れた。
「ああ、もう……」
「はぁ、はぁ、僕もいきそうっ……。ティアラ…ティア…」
グッと奥を擦りあげられて、抽送が大きく早くなる。
その刺激に私の身体の奥はアレク様をぎゅっと締め付け、そして、大きくのけぞった。何かが弾ける。びくびくと身体が震えて、中が締まりアレク様をきつく締め上げた。
「くっ…」
瞬間、アレク様が私の体内から熱杭を引き抜き、私のお腹の上に熱い飛沫を吐き出した。
荒い息でアレク様が私の隣に横たわる。私はその姿を目に焼き付けた。
「ティアラ、気持ち良かった?」
「はい、アレク様」
私は頷いて、目を閉じた。
もう十分だ。私は一生分位アレク様を堪能したのだから。
それにしても…。恐るべし、18禁乙女ゲーム。私のような、当て馬?脇役?の身体まで、処女ビッチ仕様だったとは。
すごいよ、まるちゃん。初めてなのに、中で感じてイッたよ。
「アレク…さま?」
瞬間、私の足がぐっと大きく開かされる。アレク様は、私の足の間をじっと見つめた。
「すごいね、ピクピク震えてる。すごく物欲しそう」
「あっ、ヤダ!! 見ないで」
慌てて身を捩り、足を閉じようとした。
「でも僕はみたいな、ティアのここ。とろとろにとけて、すごく可愛い」
可愛い訳が無いけれど、アレク様が見たいと言うなら、どんなに恥ずかしくても我慢するしかない。
私は涙を浮かべながら、足から力を抜いた。
「ねぇ、ティア。もう限界。このまま続けると君の中に入れる前に出してしまいそうだから、もう入れるね?」
そそり立ったそれは、とても綺麗だった。他の人のを見た時は、エグいとか、グロいとしか思わなかったのに。アレク様だからだろうか。彼は髪の毛の先から爪の先まで、全て美しいのだ。
神が作った芸術品の中の一番素晴らしいものはなにかと問われたら、私は真っ先にアレク様をあげる。
けれど…。
「あの、アレク様。アレク様のそれは、私のにはサイズが合わないと思うのですが…」
「小さすぎ?」
そんな訳あるか!!
……あ、心の中とはいえ、アレク様に突っ込んでしまった。ごめんなさい、アレク様。
「いえ、逆です」
ふーっと私は息を吐いた。死ぬ前の夢の中だからか、美しすぎるアレク様の裸体を見ても、私は気絶もしないし、ショック死もしない。けれど、アレク様と致すなんて、夢とはいえ、図々しすぎるのではないだろうか。
「あの、アレク様?」
「何?」
どろっどろに濡れた割れ目を、アレク様の欲情の熱でなぞられて、私は気が遠くなりそうになるのを必死にたえた。
「……するの、ですか?」
「するよ。ここまで気絶せずに来れたんだから、もう一気に最後までしてしまおうね。最後まですれば、君も少しくらいは免疫がつくかもしれないしね。 大丈夫だよ。ゆっくり入れるから」
アレク様は私の身体を抱き寄せ、額にリップ音をたててちゅっと口付けた。そして、とろとろに濡れた割れ目に彼の先端を押し付けて、何度か上下に滑らせる。そのたびに、ぷっくりと膨れた突起が彼のものに擦れて、ゾクゾクと快感が押し上げてくる。
彼の先端が割れ目の上を通るたびに、今以上の刺激がほしくて、初めてなのに私のそこは彼を呼び込むようにパクパクと開閉した。
アレク様は何度か熱杭を私に擦り付け、たっぷりと溢れ出した蜜を纏わせたあと、熱の塊を私の中へと押し入れてきた。切ないほどの快楽が、身体を二つに引き裂くような痛みに変わった。
「アレク様、痛い…」
私の目から涙が溢れた。その涙をアレク様が唇で受け止めてくれる。
「ごめんねティアラ。だけどティアにはもう少し頑張って欲しいな。出来る?」
「はい…」
アレク様が頑張れと言うなら頑張る。痛いし苦しいけど。
あれ?
「ねぇティアラ。もう少し、力を抜くことはできそう?」
「ん、はいっ…」
痛みに幾つかの涙の粒を溢しながら、私は必死に体から力を抜いた。
「はっ、一気に入れるね。一度に入れた方が痛い時間が短くて済むらしいから」
アレク様が鼻先を擦り合わせて、ちゅっちゅっと啄むような口づけをしてきた。
そのまま口付けが深くなった時に、物凄い衝撃と痛みが走る。私の身体は痛みから逃げるように、無意識のまま思わず上へとずり上がる。だけどアレク様はそれを許してはくれなかった。
私をぎゅっと抱きしめて、さらに奥へと熱の固まりを押し進めた。
「はぁ、はいったよ。ティアの中すごく気持ちいい」
私はあまりにも痛くて、アレク様にしがみついた。
「いたい……」
「はっ、ごめんね。僕だけ気持ちいいなんて。ティアは辛いのに。痛みがある程度落ち着くまではこのままでいようね」
アレク様が私をぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く。その声の甘さに、思わずキュンと私の中が収縮した。
「はい……」
じっとしている間、アレク様は私の頭を撫でながら、額にこめかみにまぶたにと甘いキスをおとしてくる。
アレク様の身体はほんの少し汗ばんで、触れた肌がしっとりと張り付く。愛しさが胸の中に溢れてくる。
「アレク様、大好きです」
思わず零れた心の声に、アレク様の体がピクリと震えて、中の物の質量が増したきがした。
「くっ!!」
短く呻いたアレク様は、私の瞳をじっと見つめた。頬に手を当てて、するりと撫でた。
「ごめんね、限界かも。動きたい。動いても大丈夫?」
多分大丈夫ではないけれど…。アレク様が限界と言うなら、私が嫌だと言うわけにはいかない。
「はい、アレク様」
私はコクリと頷いた。
「はっ、はっ、」
荒い呼吸を繰り返しながら、私の中でアレク様の熱が暴れる。何度も抽送を繰り返して、肉壁を擦られる。
その度に蜜があふれ出て、淫靡な水音が耳につく。
「あっ、あっ、ぁっ……」
アレク様が動くたびに、私はだんだんと痛みの中から湧き上がる快楽に犯されていく。
「は、いいっ…」
思わず口を出た言葉にアレク様は目を見開き、そして嬉しそうに目を細めた。
アレク様のこめかみからつーっと汗が流れて、私の肌の上を滑る。
やがて痛みよりも、快楽が上回り、私は腰を浮かして、アレク様を深く受け入れた。
「ああ、もう……」
「はぁ、はぁ、僕もいきそうっ……。ティアラ…ティア…」
グッと奥を擦りあげられて、抽送が大きく早くなる。
その刺激に私の身体の奥はアレク様をぎゅっと締め付け、そして、大きくのけぞった。何かが弾ける。びくびくと身体が震えて、中が締まりアレク様をきつく締め上げた。
「くっ…」
瞬間、アレク様が私の体内から熱杭を引き抜き、私のお腹の上に熱い飛沫を吐き出した。
荒い息でアレク様が私の隣に横たわる。私はその姿を目に焼き付けた。
「ティアラ、気持ち良かった?」
「はい、アレク様」
私は頷いて、目を閉じた。
もう十分だ。私は一生分位アレク様を堪能したのだから。
それにしても…。恐るべし、18禁乙女ゲーム。私のような、当て馬?脇役?の身体まで、処女ビッチ仕様だったとは。
すごいよ、まるちゃん。初めてなのに、中で感じてイッたよ。
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