自己肯定感の低い令嬢が策士な騎士の溺愛に絡め取られるまで

平凡より少し劣る頭の出来と、ぱっとしない容姿。
誰にも望まれず、夜会ではいつも壁の花になる。

でもそんな事、気にしたこともなかった。だって、人と話すのも目立つのも好きではないのだもの。
このまま実家でのんびりと一生を生きていくのだと信じていた。


そんな拗らせ内気令嬢が策士な騎士の罠に掛かるまでの恋物語


執筆済みで完結確約です。
24h.ポイント 227pt
213
小説 5,260 位 / 184,462件 恋愛 2,340 位 / 56,065件