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web版あらすじ 書籍に無いシーン✽がつきます。
WEB版あらすじ10. ✽甘すぎる死の香りと張り巡らされた蜘蛛の巣
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第10話 (✽庭園のシーン以降、書籍にないシーンです)
夜会王族控室
王族の控室で、エヴァンジェリンが侍女相手に、ルイスがエヴァンジェリンに会いに来ない事に文句を言う。
エヴァンジェリンはルイスがずっとアリシティアを無視していたのに、突然態度を変えた理由が分からず泣き出す。
レオナルド(近衛で小説のメインヒーロー)が、エヴァンジェリンになぜこうなったか説明するが、彼女は聞かない。
エヴァンジェリンはレオナルドに八つ当たりして部屋から追い出す。
※書籍版とはここから完全にストーリーが分岐します。
ぜひぜひ、書籍版の方もよろしくお願いいたします。アルファさんのwebページや、各種電子書籍サイトから、サンプルも読めます。
web版あらすじ続き
↓↓↓
王族控室の庭園
庭園に出たレオナルドは、無防備すぎるアリシティアと出会う。
クチナシの花が咲いていて、そのにおいに酔ったように感じる。
レオナルドは本能的に蜘蛛糸に囚われていくような錯覚に陥り、アリシティアの存在に危機感を持つ。双方に内心警戒するが何も起こらず、レオナルドはアリシティアにクチナシを一輪渡し、そのまま部屋まで送る。
王弟ガーフィールド公爵の控室
ルイスはガーフィールド公爵から文句を言われている。
ルイスがアリシティアを控室に連れ込み、あからさまに人払いをしたせいで、ガーフィールド公爵がアルフレードとエリアスに文句を言われた為。
アリシティアと同じく、アルフレードやエリアスも、ガーフィールド公爵の命令でルイスがアリシティアを控室に連れ込んで、人払いさせたと思っている。
ガーフィールド公爵はアリシティアの本質が毒蜘蛛だと言う話をする。
控室に帰ろうとするルイスに、ガーフィールド公爵は明日エヴァンジェリンに会いに行くように言う。
ルイスはアリシティアを返してくれたことには感謝するが、これ以上はエヴァンジェリンから有益な情報を引き出せないから、エヴァンジェリンから開放してほしいと願う。
ガーフィールド公爵は、影としての自分の失態を棚に上げるなとルイスに言い放つ。
そしてルイスが甘すぎる事と、ルイスがエヴァンジェリンをアリシティアの身代わりにしている事を指摘する。
ルイスは身代わりにしたつもりはないと反論する。
ガーフィールド公爵はルイスに、今の任務を続けるか王妃の愛人になるかを選択させる。
ルイスは諦め、嫌味を言って部屋を出ていく。
ガーフィールド公爵は、自分の部下達は上司に対して敬意が足りないと、侍女に話しかける。
侍女はガーフィールド公爵が甘すぎると答える。
子供がいないから甘くなる、侍女が結婚してくれないからだと拗ねる。いつ結婚してくれるのかと問う公爵に、侍女は「時が来れば」と答える。
(この侍女はソニア・ベルラルディーニ)
ルイスが自分の控室に帰るとくちなしの花の匂いがする。
アリシティアと花について話をすると、アリシティアは唐突にレオナルドを殺しそこねたと言う。
実はアリシティアは、お姫様から暗殺命令が出て、レオナルドがアリシティアを殺しに来たと思っていた。
それに対してルイスは咄嗟に、そんなことはないと言いかける。
アリシティアはあんなことがあってもまだお姫様を信じるのかと、一瞬ルイスに怒りをぶつけるが、すぐ自らを落ち着け冗談だと言い直す。
この時、アリシティアはルイスに、「もしも」を問う。
自分が普通の令嬢だったら、闇オークションに捜査の手が入っていなければ、その先にある現実を理解しているのかと。
それでも、そんなつもりはなかったと泣くお姫様が好きなのかと問う言葉は飲み込み、アリシティアは歪に笑う。
アリシティアは虚しく、泣く気にもなれないような、諦めにも似た心境で控室を出る。
────────────
第一章 本編11話に続きます。
夜会王族控室
王族の控室で、エヴァンジェリンが侍女相手に、ルイスがエヴァンジェリンに会いに来ない事に文句を言う。
エヴァンジェリンはルイスがずっとアリシティアを無視していたのに、突然態度を変えた理由が分からず泣き出す。
レオナルド(近衛で小説のメインヒーロー)が、エヴァンジェリンになぜこうなったか説明するが、彼女は聞かない。
エヴァンジェリンはレオナルドに八つ当たりして部屋から追い出す。
※書籍版とはここから完全にストーリーが分岐します。
ぜひぜひ、書籍版の方もよろしくお願いいたします。アルファさんのwebページや、各種電子書籍サイトから、サンプルも読めます。
web版あらすじ続き
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王族控室の庭園
庭園に出たレオナルドは、無防備すぎるアリシティアと出会う。
クチナシの花が咲いていて、そのにおいに酔ったように感じる。
レオナルドは本能的に蜘蛛糸に囚われていくような錯覚に陥り、アリシティアの存在に危機感を持つ。双方に内心警戒するが何も起こらず、レオナルドはアリシティアにクチナシを一輪渡し、そのまま部屋まで送る。
王弟ガーフィールド公爵の控室
ルイスはガーフィールド公爵から文句を言われている。
ルイスがアリシティアを控室に連れ込み、あからさまに人払いをしたせいで、ガーフィールド公爵がアルフレードとエリアスに文句を言われた為。
アリシティアと同じく、アルフレードやエリアスも、ガーフィールド公爵の命令でルイスがアリシティアを控室に連れ込んで、人払いさせたと思っている。
ガーフィールド公爵はアリシティアの本質が毒蜘蛛だと言う話をする。
控室に帰ろうとするルイスに、ガーフィールド公爵は明日エヴァンジェリンに会いに行くように言う。
ルイスはアリシティアを返してくれたことには感謝するが、これ以上はエヴァンジェリンから有益な情報を引き出せないから、エヴァンジェリンから開放してほしいと願う。
ガーフィールド公爵は、影としての自分の失態を棚に上げるなとルイスに言い放つ。
そしてルイスが甘すぎる事と、ルイスがエヴァンジェリンをアリシティアの身代わりにしている事を指摘する。
ルイスは身代わりにしたつもりはないと反論する。
ガーフィールド公爵はルイスに、今の任務を続けるか王妃の愛人になるかを選択させる。
ルイスは諦め、嫌味を言って部屋を出ていく。
ガーフィールド公爵は、自分の部下達は上司に対して敬意が足りないと、侍女に話しかける。
侍女はガーフィールド公爵が甘すぎると答える。
子供がいないから甘くなる、侍女が結婚してくれないからだと拗ねる。いつ結婚してくれるのかと問う公爵に、侍女は「時が来れば」と答える。
(この侍女はソニア・ベルラルディーニ)
ルイスが自分の控室に帰るとくちなしの花の匂いがする。
アリシティアと花について話をすると、アリシティアは唐突にレオナルドを殺しそこねたと言う。
実はアリシティアは、お姫様から暗殺命令が出て、レオナルドがアリシティアを殺しに来たと思っていた。
それに対してルイスは咄嗟に、そんなことはないと言いかける。
アリシティアはあんなことがあってもまだお姫様を信じるのかと、一瞬ルイスに怒りをぶつけるが、すぐ自らを落ち着け冗談だと言い直す。
この時、アリシティアはルイスに、「もしも」を問う。
自分が普通の令嬢だったら、闇オークションに捜査の手が入っていなければ、その先にある現実を理解しているのかと。
それでも、そんなつもりはなかったと泣くお姫様が好きなのかと問う言葉は飲み込み、アリシティアは歪に笑う。
アリシティアは虚しく、泣く気にもなれないような、諦めにも似た心境で控室を出る。
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第一章 本編11話に続きます。
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