異世界帰りの僕が100人斬りの勇者だなんてまだ誰にも知られていない ~帰還した元勇者の爛れたラブコメディ~

感射祭

顔射３

| 藤堂 京介


「お手伝いですか？」

「はいっはーい！お手伝います！」

「私も、す、す、する」


「一人でいいんだけどね。由真が早かったから、お願いするね」

「っ、はーい！」

「え」
「あ」


◆

～以下、音声のみでお送りします。諸事情により1.3倍速でお送りします～


「それでそれで、どうお手伝いしたらいーぃ？」
「手を借りて良い？」

「？いーよ、あ、えっ？」
「このままだと突っ張って痛いから少し手を舐めさせてね」

「あ、あ、あ、はわー、っん…そ、それ、から？」
「ここをこう持って」

「あ、う、うん」
「で、こうしてこういう感じ」

「ふむふむ…うわっ跳ねた！」
「あ、ごめんね。最初は優しく、滑りが安定してきたら少し強めにして」

「わわっ、すご！ぅわ、わかったよ！頑張ってみる！」


◆


「すごく良いよ」
「ほんとっ！良かった～嬉しい…」

「メガネと水着、合わせたんだね。可愛いよ」
「っ！気づいてくれたの？…この調子で良い？」

「…うん。あ、胸にもお手伝いしてもらっても良いかな？綺麗だし」
「おっぱい？　も、も、もちろんですとも！　どうすればいいかな？」

「こうやって、こう」
「あ、知ってる。ちょっと待ってて。響子、それ取って。そう、それそれ…これを、こうして、こうやって、こうじゃっ」

「あ、すっごく良いよ」
「合ってた！　良かった」

「こう持ってて」
「うん、こう？」

「あ、いい、ふ、あっ、あっ、あ"っ」
「えへへ、京介くん気持ち良さそう。えっ？どしたの！？」

「響子？」
「すみません。私も後ろからお手伝いさせてください」

「じゃあ、お願いしようかな」
「なあんだ、びっくりした」

◆

「ぁあ、どいて、ぅくっ」
「だめ！　顔に！　わぁっ、わぁ！　…すごっぃ量…。しゅごいにおい…水色メガネ、べたべた…おっぱいも…京介くん、気持ちよかった？」

「はー、はー、最高だったよ。ありがとう、由真」
「あっ……う、うん。こちらこそありがとです、なんて…でもでもあの、…これって…」

「あ、ああ。響子がさっきからムニムニしてるからだよ。由真の力不足とかじゃないよ」

「もう一回、おっぱい使う？」
「響子がお手伝いしてくれるみたい」

「はい！　お手伝いします！　京介さん、お願いします」
「こちらこそ、お願いするね」

「では。泡は一旦流しますね」
「？　あ、うん。い"っ」

「どうしました？」
「由真～」
「えへへへ」

「続けても大丈夫ですか？」
「ああ、うん。続けて。由真も」
「わぁい。やったあ」

「その、少し試したいことがあるのですが」
「うん？　いいよ」

「では」
「あ」
「わあ！」
「…ごくり」

「どぅれふか？　きょぅふけしゃん」
「すっごく良いよ」

「ふふ、ひょーうれひいれす」
「響子、いつの間にそんなスキルを…」

「由真も気持ちいいよ」
「うぇ？えっへへへへ」

◆

「ぁ、ぃっ。離れてっ」
「いやです！ぁぁっおでこに…かかって…嬉しい… あっ！　そうです！　うぶっ！　んっぐ、んっぐ、んっ…」

「わ、わ、わーすご…」

「ゴホっ、ゴホっ、ごほっ、かっ…では、こ"のままお掃除しますね」

「…大丈夫？奥に入れすぎだよ。危ないからね。無理しちゃダメだからね。うん。お願いできるかな？」

「あ！わたしも」
「あ、また…大きく…ステキ…」

◆

「ありがとう、響子、由真」
「いえ、その、もう一度しても？」

「ダメっ！」
「そうだよ！　未羽もお手伝いしよっ？　京介くん、良いよね？」

「……………じゃあ、お願いしようかな。未羽、立って万歳して手をクロスして」

「なんか、恥ずかしぃ。けど、はい」
「ありがとう」

「う？　うん、あっ、あっ！」
「今日はほんとにありがとう。でもちょっと好きなようにさせてもらっても良いかな」

「う、うん、うん。いいょ。京介。あっああっ！」
「ありがと」　

「………っ！、っ！、っ、ぁ！でも、さ、最後は顔にお願い！　お兄ちゃん！」
「……いいよっ、ん、」

「じゃあ背中向けて、足をクロスして、少し前に屈んで」
「こ、こう？ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「ありがとう。始めるね」

「あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ」
「すっごく良いよ、未羽」

「あ、わた、わたしもっ！　擦れて、お兄ちゃん、いいっ！　それ、いいっ！っ」
「…じゃあ、顔に出すね、ぃくっ」

◆

「はぁーっ…はぁー…はぁ…今度はぁ、わたしにぃ、ぉ掃除ぃ、させて」

「………じゃあお願い、しようかな」


◆


「………ちゅ、れろ、んちゅ。はぁい出来たよぉ…お兄ちゃん」

「……すっごく良かったよ、未羽。二人も手伝ってくれて、ありがとう」

「うん！えへへ」

「もう……終わりですか？」


これ、なんてエロゲ？