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ブライング
トイレちゃん
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| 藤堂 京介
「なートイレ~」
「トイレちゃ~ん」
「御手洗さ~ん、ちょっと御手洗い付き合いなよ。なんつってー」
「…何、ですか」
「あんたさ~まだ学校来てんだ。何で?」
「トイレちゃんのくせにさ。一年の時忘れたの?」
「そーそー、また男子に襲わせるよ?」
「あー、男子嫌がるんじゃない?」
「それもそっか~だってあんた……」
「やめて…」
「あ?」
「あは、ちょっと、はは、聞いた?」
「聞いた聞いた~キモい身体で男子勃たなかったんだって~」
「っ、……」
聞いた。すごい聞いたよ。これがこの元世界のイジメか……。
放課後、美月と真綾に呼び出された僕は、多くの空き教室がある別棟三階の女子トイレに連れ込まれていた。
「その男子をあんた…どうしたの? あいつらバカばっかだけど、連絡はマメに取ってくるやつらだったのに」
「そーそー、トイレちゃんが何か出来るとも思えないし、よっぽど酷いトラウマにでもなったのかな~って。マジモン見たくなってさ。ちょっとほら見せなよ」
「脱げよ、ほら! いっつも体育サボりやがって!」
「…いや」
アレフガルドの村や街の中の子供は神官が付き添い魔物を倒し、だいたい位階5までは上げてくれる。その時に位階差による絶対的な差を見せつけられる。パーティの重要性もだ。だから上を目指すのが普通だし、助け合うのが普通だ。
同じ位階でイジメ合う事はあまりない。あっても殴り合うくらいだ。
まあまあ痛ましいが、女性同士もだ。
「拒否権ないっつーの。これ、ばら撒くよ? 吐き気抑えて撮ったんだって。見てこれホラーなんだけど」
「もうすぐ夏だし、バズるんじゃない?」
「クスクス…じゃぁ今回はトイレの花子さんでいこうか。全裸の」
「流石に全裸は面白くないっしょ。特定されないじゃない」
四つある個室の一番奥、そこに僕はいる。
ダブルくノ一のパイズリフェラチオ修行ににんにんと付き合った後、リクエスト通り二人を後ろからキメている最中に、この女子トイレに四人の女子生徒が入ってきた。瞬間的に認識を阻害する魔法を振ったから、バレはしまい。
「あ、声、声でちゃう! あ、いく、いくね、藤堂くん、美月いくね、いくよ、学校でおまんこイクッ、っはぁ、っはぁ、あは、垂れてる…美月のナカ、こんなにいっぱい出してくれたの?…嬉しい」
「藤堂、あーしもいくし、見つかってもいいからパンパン突いて! トイレでイクイクイク! イッくッ!! っ、はーっ、はっ、はっ、はあ~中出し最高…つーか、あーしのが一杯だし…ほら見てよ?」
「二人とも、最高だったよ」
そんなこんなで、これからどうしようかと悩んでいたら、いつの間にか1対3のイジメの構図を成していた。
「ならスカートとリボンだけにしよっか。」
「あは、めちゃくそ変態じゃん! 学校でなんて! そんなやつ居ないっしょ!」
それを聞いた美月と真綾は息を飲んだ。どうやらダメージが入ったようだった。
「…」
「…」
確かに今二人はそんな格好だ。だが僕は変態だとは思わない。合理だ。パイズリだと服が汚れるしね。僕は合理を…いや、違った。彼女達の自主的な格好だった。
加えてパンツは僕の両手の中にそれぞれある。どうやら二人は大人っぽい下着を初めて購入したらしく、目の前でスカートをたくし上げ、十分に見せつけてくれた後、脱いで照れながら渡してくれた。
いや、僕はその格好、嬉しいよ。
だから好きなだけそうやって脇腹を抓るといい。抵抗はしない。
「藤堂くん…ん、ん、んちゅ、んちゅぽ、んちゅ、ちゅぽ」
「藤堂…あむ、ぁちゅ、れろ、ちゅぽ、じゅずずぅ」
そして美月と真綾は過去、同性によるイジメを受けていたらしい。それを思い出したのか、少し顔色が悪い。
その記憶から逃れるためか、お掃除の手は緩めない。
でも心配しないで欲しい。
こんな事は公平じゃない。
「出てきちゃ駄目だよ。なんとかするから。にんにん」
会話を聞いてわかったのは、彼女達は全員先輩のようだ。そして、絶句するようなイジメを過去にしていたらしい。
───在れ"タイダプ"
だからこんな風に僕のような忍者みたいな勇者に当たってしまう。
「安心するといい。死にはしない。にんにん」
ちょっとにんにんするだけだから。
「死にたくなるくらいで止めるから。安心して。にんにん」
にんにんって便利な気がするわー。
◆
「あひ、はひ、にんにんはもうやめて…ひ、ぁん」
「もぅ、やめて、も、うにんにんはいや…ぁ」
「あは、あは、あひぃんんっ、は、は、なにこれ…にんにんらめぇ……」
とりあえず僕は三人の先輩の女の子としての限界を引き出した。彼女達は従順な子にクラスチェンジし、洗いざらい吐いた。
まあ吐いたからといっても過去は何も変わらないから、今からが本番だ。ちなみに僕は本番行為はしていない。
辛い過去は忘れるか踏み潰すしかない。
さあ、次はこの御手洗さんのターンだ。
「ああ、誰も来ないから安心して。さ、御手洗さん、だっけ。復讐しよう。証言とこのスマホの中身、酷いしね。まあ同じことをしよう。釣り合いさ、釣り合いが大事なんだ」
美月と真綾が居る個室を除き、残り三つの個室に一人ずつ案内し、微に入り細に入る開発を施していた。
行き過ぎた快楽は苦痛になる。その手前ギリギリで全員止めていった。
「……あの……さっきのは…」
だから御手洗さんに持たせたカッポンと音が鳴りそうなよくわからない棒とモップ。
それで仕上げだ。
好きに使うといい。
「身体、治してあげるから。にんにん。スッキリした気持ちで彼女達をお仕置きしたらいいから。にんにん。どこもかしこも開発したから。にんにん」
スマホの中の彼女の身体は酷い火傷と黒ずみだった。その彼女を複数人で詰っていた。戦いに明け暮れたアレフガルドを思い出す。それに…朧げだが昔もだ。辛い目に合った彼女には少しでも笑顔になって欲しい。だから君の身体を完璧に癒してあげる。
僕は悲しみには躊躇しない。
「……ひ、かり………何………?…」
そして……出来れば何で途中からこんな早口なのかは聞かないで欲しい。
「さ、モップの柄で柔らかく突くといい。にんにん。狙い目はおへその下だね。簡単にいろいろ漏らすくらいで止めたから。にんにん」
「…にん、にん…」
このお仕置きのいい感じの場所を御手洗さんに手を添え教えてあげる。
まあ、どこ突いても良いんだけど。
身体強化の魔法で、神経系と感覚系のみ強化したからどこ突いても狂うから。
だから何で女子トイレにいたのかは聞かないで欲しい。
「そう、にんにん。次は君を辱めた男どもを始末して来るよ。明日には全て片付いていて、良い夏休みを迎えれるんだ。にんにん。水着だって平気さ。選ぶ楽しみだってある。ほら未来さ、未来。君の未来に幸あれ。にんにん」
そう、未来さ、見るべきは未来なんだ。過去は踏み潰し、未来を一緒に見ようじゃないか。
僕が手助けするよ。
「未来……にんにん…ふふっ。にんにん」
だから下半身丸出しだったことに気付かずイキっていたついさっきまでの僕のことは、くしゃくしゃポイっと丸めて水に流し、キレイさっぱり忘れて欲しいんだ。
「にん、にん」
「アヒィぃぃぃぁああぁぁん!! ぃひ、ぃひ、いひ……」
御手洗さんは、イジメてた彼女達のグッドボタンをモップの柄で、躊躇いなく押していった。良いとこ突いてる。にんにん。
「にん、にん」
「あぎぃぃぃゃぁぁぁあああ!! ぁひ、あへ、ぁへ…」
洗浄の魔法は一番最初にこのトイレ全体にかけてあるから心配しないでモップ側も使ってね。撫でるだけで狂うから。にんにん。
「ふふ、にん、にん!」
「いひぃぃぃぁぁあああん!! もぅ…やめて…らめ…」
いくら暴れても両手両足は吸着の魔法で個室の壁に縫いとめてるから全然大丈夫。にんにん。
「未来、にんにん、未来、にんにん。ふふ、ふふ…」
御手洗さんの瞳の色が少し気になるけど、これくらいなら大丈夫だろう。
最近わかった事実だけど、だいたい出会った女の子、こんな感じの世界だし。
異世界すぎるけど。
さて、次は…男どもか。
この先輩達に丸出し変態扱いされたこの僕…いったいどうしてくれようか。
「なートイレ~」
「トイレちゃ~ん」
「御手洗さ~ん、ちょっと御手洗い付き合いなよ。なんつってー」
「…何、ですか」
「あんたさ~まだ学校来てんだ。何で?」
「トイレちゃんのくせにさ。一年の時忘れたの?」
「そーそー、また男子に襲わせるよ?」
「あー、男子嫌がるんじゃない?」
「それもそっか~だってあんた……」
「やめて…」
「あ?」
「あは、ちょっと、はは、聞いた?」
「聞いた聞いた~キモい身体で男子勃たなかったんだって~」
「っ、……」
聞いた。すごい聞いたよ。これがこの元世界のイジメか……。
放課後、美月と真綾に呼び出された僕は、多くの空き教室がある別棟三階の女子トイレに連れ込まれていた。
「その男子をあんた…どうしたの? あいつらバカばっかだけど、連絡はマメに取ってくるやつらだったのに」
「そーそー、トイレちゃんが何か出来るとも思えないし、よっぽど酷いトラウマにでもなったのかな~って。マジモン見たくなってさ。ちょっとほら見せなよ」
「脱げよ、ほら! いっつも体育サボりやがって!」
「…いや」
アレフガルドの村や街の中の子供は神官が付き添い魔物を倒し、だいたい位階5までは上げてくれる。その時に位階差による絶対的な差を見せつけられる。パーティの重要性もだ。だから上を目指すのが普通だし、助け合うのが普通だ。
同じ位階でイジメ合う事はあまりない。あっても殴り合うくらいだ。
まあまあ痛ましいが、女性同士もだ。
「拒否権ないっつーの。これ、ばら撒くよ? 吐き気抑えて撮ったんだって。見てこれホラーなんだけど」
「もうすぐ夏だし、バズるんじゃない?」
「クスクス…じゃぁ今回はトイレの花子さんでいこうか。全裸の」
「流石に全裸は面白くないっしょ。特定されないじゃない」
四つある個室の一番奥、そこに僕はいる。
ダブルくノ一のパイズリフェラチオ修行ににんにんと付き合った後、リクエスト通り二人を後ろからキメている最中に、この女子トイレに四人の女子生徒が入ってきた。瞬間的に認識を阻害する魔法を振ったから、バレはしまい。
「あ、声、声でちゃう! あ、いく、いくね、藤堂くん、美月いくね、いくよ、学校でおまんこイクッ、っはぁ、っはぁ、あは、垂れてる…美月のナカ、こんなにいっぱい出してくれたの?…嬉しい」
「藤堂、あーしもいくし、見つかってもいいからパンパン突いて! トイレでイクイクイク! イッくッ!! っ、はーっ、はっ、はっ、はあ~中出し最高…つーか、あーしのが一杯だし…ほら見てよ?」
「二人とも、最高だったよ」
そんなこんなで、これからどうしようかと悩んでいたら、いつの間にか1対3のイジメの構図を成していた。
「ならスカートとリボンだけにしよっか。」
「あは、めちゃくそ変態じゃん! 学校でなんて! そんなやつ居ないっしょ!」
それを聞いた美月と真綾は息を飲んだ。どうやらダメージが入ったようだった。
「…」
「…」
確かに今二人はそんな格好だ。だが僕は変態だとは思わない。合理だ。パイズリだと服が汚れるしね。僕は合理を…いや、違った。彼女達の自主的な格好だった。
加えてパンツは僕の両手の中にそれぞれある。どうやら二人は大人っぽい下着を初めて購入したらしく、目の前でスカートをたくし上げ、十分に見せつけてくれた後、脱いで照れながら渡してくれた。
いや、僕はその格好、嬉しいよ。
だから好きなだけそうやって脇腹を抓るといい。抵抗はしない。
「藤堂くん…ん、ん、んちゅ、んちゅぽ、んちゅ、ちゅぽ」
「藤堂…あむ、ぁちゅ、れろ、ちゅぽ、じゅずずぅ」
そして美月と真綾は過去、同性によるイジメを受けていたらしい。それを思い出したのか、少し顔色が悪い。
その記憶から逃れるためか、お掃除の手は緩めない。
でも心配しないで欲しい。
こんな事は公平じゃない。
「出てきちゃ駄目だよ。なんとかするから。にんにん」
会話を聞いてわかったのは、彼女達は全員先輩のようだ。そして、絶句するようなイジメを過去にしていたらしい。
───在れ"タイダプ"
だからこんな風に僕のような忍者みたいな勇者に当たってしまう。
「安心するといい。死にはしない。にんにん」
ちょっとにんにんするだけだから。
「死にたくなるくらいで止めるから。安心して。にんにん」
にんにんって便利な気がするわー。
◆
「あひ、はひ、にんにんはもうやめて…ひ、ぁん」
「もぅ、やめて、も、うにんにんはいや…ぁ」
「あは、あは、あひぃんんっ、は、は、なにこれ…にんにんらめぇ……」
とりあえず僕は三人の先輩の女の子としての限界を引き出した。彼女達は従順な子にクラスチェンジし、洗いざらい吐いた。
まあ吐いたからといっても過去は何も変わらないから、今からが本番だ。ちなみに僕は本番行為はしていない。
辛い過去は忘れるか踏み潰すしかない。
さあ、次はこの御手洗さんのターンだ。
「ああ、誰も来ないから安心して。さ、御手洗さん、だっけ。復讐しよう。証言とこのスマホの中身、酷いしね。まあ同じことをしよう。釣り合いさ、釣り合いが大事なんだ」
美月と真綾が居る個室を除き、残り三つの個室に一人ずつ案内し、微に入り細に入る開発を施していた。
行き過ぎた快楽は苦痛になる。その手前ギリギリで全員止めていった。
「……あの……さっきのは…」
だから御手洗さんに持たせたカッポンと音が鳴りそうなよくわからない棒とモップ。
それで仕上げだ。
好きに使うといい。
「身体、治してあげるから。にんにん。スッキリした気持ちで彼女達をお仕置きしたらいいから。にんにん。どこもかしこも開発したから。にんにん」
スマホの中の彼女の身体は酷い火傷と黒ずみだった。その彼女を複数人で詰っていた。戦いに明け暮れたアレフガルドを思い出す。それに…朧げだが昔もだ。辛い目に合った彼女には少しでも笑顔になって欲しい。だから君の身体を完璧に癒してあげる。
僕は悲しみには躊躇しない。
「……ひ、かり………何………?…」
そして……出来れば何で途中からこんな早口なのかは聞かないで欲しい。
「さ、モップの柄で柔らかく突くといい。にんにん。狙い目はおへその下だね。簡単にいろいろ漏らすくらいで止めたから。にんにん」
「…にん、にん…」
このお仕置きのいい感じの場所を御手洗さんに手を添え教えてあげる。
まあ、どこ突いても良いんだけど。
身体強化の魔法で、神経系と感覚系のみ強化したからどこ突いても狂うから。
だから何で女子トイレにいたのかは聞かないで欲しい。
「そう、にんにん。次は君を辱めた男どもを始末して来るよ。明日には全て片付いていて、良い夏休みを迎えれるんだ。にんにん。水着だって平気さ。選ぶ楽しみだってある。ほら未来さ、未来。君の未来に幸あれ。にんにん」
そう、未来さ、見るべきは未来なんだ。過去は踏み潰し、未来を一緒に見ようじゃないか。
僕が手助けするよ。
「未来……にんにん…ふふっ。にんにん」
だから下半身丸出しだったことに気付かずイキっていたついさっきまでの僕のことは、くしゃくしゃポイっと丸めて水に流し、キレイさっぱり忘れて欲しいんだ。
「にん、にん」
「アヒィぃぃぃぁああぁぁん!! ぃひ、ぃひ、いひ……」
御手洗さんは、イジメてた彼女達のグッドボタンをモップの柄で、躊躇いなく押していった。良いとこ突いてる。にんにん。
「にん、にん」
「あぎぃぃぃゃぁぁぁあああ!! ぁひ、あへ、ぁへ…」
洗浄の魔法は一番最初にこのトイレ全体にかけてあるから心配しないでモップ側も使ってね。撫でるだけで狂うから。にんにん。
「ふふ、にん、にん!」
「いひぃぃぃぁぁあああん!! もぅ…やめて…らめ…」
いくら暴れても両手両足は吸着の魔法で個室の壁に縫いとめてるから全然大丈夫。にんにん。
「未来、にんにん、未来、にんにん。ふふ、ふふ…」
御手洗さんの瞳の色が少し気になるけど、これくらいなら大丈夫だろう。
最近わかった事実だけど、だいたい出会った女の子、こんな感じの世界だし。
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