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おめでたい結婚報告の場である筈が、まるで通夜のような暗い雰囲気が立ち込めていた。そんな中、マクレーン家の若い侍女が「失礼します」と言ってワゴンにお茶を乗せ静々と部屋へ入ってきた。
センターテーブルに全員の分の紅茶が配られ、カップからは温かな湯気とともにいい香りが漂った。
侍女が仕事を終え室内を去った後も重苦しい空気は変わらず、誰も口を開かない。暫く待っても父から紅茶を飲んでくださいと勧められることもなかった。
余程婚保証人欄に書かれた人物の知名度に慄いたらしい。驚いたことに関してはエマも同じだったが、昨夜お会いした時にレナート様と話していた穏やかな空気を思い出せば、あの王様ならありうるかもと納得も出来た。随分気心の知れた間柄であることは互いの態度と口調で間違いがないとエマでさえ確信が持てたのだから。
「これでは時間が無駄に過ぎるだけだな。エマさん、必要な荷物を取ってきてください」
「えっ、いいのですか?」
レナート様は両親の気持ちの回復を待つことなく終止符を打つことに決めたらしい。
こんな中途半端な空気の中にですかとエマは思ったが、長い時間この家に居たい理由もない。はっきり言って出来れば早くに出てしまいたいのが本音だ。
「構わないだろう、辞することは伝えたのだし。かなり時間はかかりそう?」
どうやらレナート様は早く帰宅の途に就きたいらしい。それにはエマも賛成だった。自分の家だというのに居心地の悪さしか感じない。
「余り時間はかからないと思います。そんなに持っていきたい物はありませんし」
義母は昨日の内にエマがレイエス男爵の元へ嫁ぐと思っていたのだから、多分粗方の荷物は片付けられているとは流石にこの場では言えなかった。
何度も洗濯して着古した服と下着。唯一の趣味である母から譲り受けたレース編みの道具。小さな額縁に描かれた母の絵姿。持っていくとすればこれくらいだ。小さな鞄一つで済むことだろう。
でも、それも含めて捨てられていたらどうしよう。持って行くものが何一つないのは困るし、もし現実になれば泣いてしまいそうだ。
「それでも重たいものがあるかもしれないから、手伝いにホノカとセオドールも一緒に連れていってくれないか?」
足の悪い私の助けになればと思ったのだろう、レナート様から親切な提案を貰った。
「いえ、でも、それは・・・。本当に持って行きたいものは少ないですから」
ありがたかったが、エマは申し訳ないと思いつつ断りを入れた。少ない荷物を取ってくるのにわざわざ二人の手を煩わせることもないのと、これから行く部屋をあまり見られたくないというのがあった。
どんな部屋で過ごしていたのか知られると、多分レナート様達が怒るだろうことは簡単に予想できたから。そんな部屋に連れて行きたくはなかった。
「それは、私達からもご遠慮願います」
父と義母の意見は重なり合い、慌てて二人して難色を示した。続いてレナート様と合ってしまった視線を二人は不自然に逸らした。
慌てるその態度は誰が見ても明らかにおかしいものだった。夫婦揃って挙動不審になり否定するなんて、怪しいことがあります、疑ってくださいと言っているようなものだ。
レナート様は眉をしかめ、じいっと両親を見つめた。その慌てぶりを見て真実がないかどうか探っているようだ。
他人が行ってもらっては困るのならば、先手を取ってしまえばいいと考えたのか義母は急いでソファから立ち上がると、エマの手を掴み引っ張り上げた。
手を取られてしまっては立たないわけにはいかない。仕方なく立ち上がったエマを急かすように義母は追い立て始めた。
「エマ、何してるの。行くなら早く行きますよ。今ならまだイレーネもいるはずだわ」
「待ってください、お義母様。まだ(・・)とはどういう意味ですか?」
まだいるはずとはどういう意味だ。
エマは義母の聞き捨てならない言葉に足を踏ん張った。
「な、何もないわ。ちょっと言い間違えただけよ。さ、行くわよ」
本当だろうか。なんだか適当に誤魔化された気がした。
もう一度聞こうとしだが掴まれている右手をぐいっと引っ張られてしまい、エマの体はよろめいた。
「待ってください。やはり私が行きましょう」
いつの間に立ち上がったのかエマはレナート様によろめいた体を支えられた。おかげで転ばずに済んだ。
「いえ、ですからエマの部屋に行くことは遠慮して頂きたいのですが・・・」
掴んでいたエマの手を離すどころか更に力が加わり、義母の声にはシルヴィオ家の人達には行かせたくない気持ちの焦りが滲んでいた。
「エマさんから名前は聞いていましたが、その侍女のイレーネさんに我々を余程合わせたくないのか。それとも何か知られては拙い何かがエマさんの部屋にあるのですか?」
核心を突いたレナート様の問いに、真実だった為に義母はとっさに返事が出来なかった。エマも答えられなかった。
「・・・なっ、何も、ありませんわ」
動揺に義母の声が裏返った。
「何もないなら私が行っても問題はありませんね。エマさん、案内をお願いします。―――で、そろそろ彼女の手を離してもらえませんか?マクレーン婦人」
レナート様の体から放たれる殺気立った気迫に義母だけでなく、父やエマも震えが走った。
掴まれていたエマの手が自由になったことを確認したレナート様は、支えていたエマの体を断りなくひょいと抱き上げた。
「!?」
いきなりの行動にエマは驚いたものの、もう何度も抱き上げられているから悲鳴は上げなかった。
「さ、エマさん、案内を。セオドール達はここで待っててくれ」
「はい」
セオドールさんの返事を背後に聞きながら、レナート様に抱きかかえられたままエマは応接室を後にした。
センターテーブルに全員の分の紅茶が配られ、カップからは温かな湯気とともにいい香りが漂った。
侍女が仕事を終え室内を去った後も重苦しい空気は変わらず、誰も口を開かない。暫く待っても父から紅茶を飲んでくださいと勧められることもなかった。
余程婚保証人欄に書かれた人物の知名度に慄いたらしい。驚いたことに関してはエマも同じだったが、昨夜お会いした時にレナート様と話していた穏やかな空気を思い出せば、あの王様ならありうるかもと納得も出来た。随分気心の知れた間柄であることは互いの態度と口調で間違いがないとエマでさえ確信が持てたのだから。
「これでは時間が無駄に過ぎるだけだな。エマさん、必要な荷物を取ってきてください」
「えっ、いいのですか?」
レナート様は両親の気持ちの回復を待つことなく終止符を打つことに決めたらしい。
こんな中途半端な空気の中にですかとエマは思ったが、長い時間この家に居たい理由もない。はっきり言って出来れば早くに出てしまいたいのが本音だ。
「構わないだろう、辞することは伝えたのだし。かなり時間はかかりそう?」
どうやらレナート様は早く帰宅の途に就きたいらしい。それにはエマも賛成だった。自分の家だというのに居心地の悪さしか感じない。
「余り時間はかからないと思います。そんなに持っていきたい物はありませんし」
義母は昨日の内にエマがレイエス男爵の元へ嫁ぐと思っていたのだから、多分粗方の荷物は片付けられているとは流石にこの場では言えなかった。
何度も洗濯して着古した服と下着。唯一の趣味である母から譲り受けたレース編みの道具。小さな額縁に描かれた母の絵姿。持っていくとすればこれくらいだ。小さな鞄一つで済むことだろう。
でも、それも含めて捨てられていたらどうしよう。持って行くものが何一つないのは困るし、もし現実になれば泣いてしまいそうだ。
「それでも重たいものがあるかもしれないから、手伝いにホノカとセオドールも一緒に連れていってくれないか?」
足の悪い私の助けになればと思ったのだろう、レナート様から親切な提案を貰った。
「いえ、でも、それは・・・。本当に持って行きたいものは少ないですから」
ありがたかったが、エマは申し訳ないと思いつつ断りを入れた。少ない荷物を取ってくるのにわざわざ二人の手を煩わせることもないのと、これから行く部屋をあまり見られたくないというのがあった。
どんな部屋で過ごしていたのか知られると、多分レナート様達が怒るだろうことは簡単に予想できたから。そんな部屋に連れて行きたくはなかった。
「それは、私達からもご遠慮願います」
父と義母の意見は重なり合い、慌てて二人して難色を示した。続いてレナート様と合ってしまった視線を二人は不自然に逸らした。
慌てるその態度は誰が見ても明らかにおかしいものだった。夫婦揃って挙動不審になり否定するなんて、怪しいことがあります、疑ってくださいと言っているようなものだ。
レナート様は眉をしかめ、じいっと両親を見つめた。その慌てぶりを見て真実がないかどうか探っているようだ。
他人が行ってもらっては困るのならば、先手を取ってしまえばいいと考えたのか義母は急いでソファから立ち上がると、エマの手を掴み引っ張り上げた。
手を取られてしまっては立たないわけにはいかない。仕方なく立ち上がったエマを急かすように義母は追い立て始めた。
「エマ、何してるの。行くなら早く行きますよ。今ならまだイレーネもいるはずだわ」
「待ってください、お義母様。まだ(・・)とはどういう意味ですか?」
まだいるはずとはどういう意味だ。
エマは義母の聞き捨てならない言葉に足を踏ん張った。
「な、何もないわ。ちょっと言い間違えただけよ。さ、行くわよ」
本当だろうか。なんだか適当に誤魔化された気がした。
もう一度聞こうとしだが掴まれている右手をぐいっと引っ張られてしまい、エマの体はよろめいた。
「待ってください。やはり私が行きましょう」
いつの間に立ち上がったのかエマはレナート様によろめいた体を支えられた。おかげで転ばずに済んだ。
「いえ、ですからエマの部屋に行くことは遠慮して頂きたいのですが・・・」
掴んでいたエマの手を離すどころか更に力が加わり、義母の声にはシルヴィオ家の人達には行かせたくない気持ちの焦りが滲んでいた。
「エマさんから名前は聞いていましたが、その侍女のイレーネさんに我々を余程合わせたくないのか。それとも何か知られては拙い何かがエマさんの部屋にあるのですか?」
核心を突いたレナート様の問いに、真実だった為に義母はとっさに返事が出来なかった。エマも答えられなかった。
「・・・なっ、何も、ありませんわ」
動揺に義母の声が裏返った。
「何もないなら私が行っても問題はありませんね。エマさん、案内をお願いします。―――で、そろそろ彼女の手を離してもらえませんか?マクレーン婦人」
レナート様の体から放たれる殺気立った気迫に義母だけでなく、父やエマも震えが走った。
掴まれていたエマの手が自由になったことを確認したレナート様は、支えていたエマの体を断りなくひょいと抱き上げた。
「!?」
いきなりの行動にエマは驚いたものの、もう何度も抱き上げられているから悲鳴は上げなかった。
「さ、エマさん、案内を。セオドール達はここで待っててくれ」
「はい」
セオドールさんの返事を背後に聞きながら、レナート様に抱きかかえられたままエマは応接室を後にした。
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