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欲豚〜お金の話
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はい、自分は欲深い欲豚でございます。
というわけで、今回は円ドル相場に踊らされているよっていうお話。
今までの人生で円ドル相場なんてニュースの最後に聞く言葉くらいにしか思っていなかったし、アメリカの大統領選挙も誰になろうと関係ないことだった。
しかし、2023年から投資を始めてみて、これらは超重要なことなのだと身を持って体感している。
数ヶ月前に初めて米株を持ってみて、今月半ばについに含み益が90万円を越えて脳汁が出た。
今思えば、そこで欲をかかずに利確していれば良かったのだが、それも後の祭り。
そうは問屋が卸さない。
これを境に含み益が毎日減っている。
何故か。
それは最初に挙げた円ドル相場とアメリカの大統領選挙が関係している。
まず、円ドル相場はついこの間まで円安で161円までいったことをキッカケなのかはわからないが、為替介入があり、現在は155円付近まで円高になってきている。
長い目でみたらまた円安になるのだろうけど、急にこれだけ上げられるとダメージが大きい。
また、アメリカ大統領選挙の次期大統領によって経済のスタイルが変わってくる。
もしトラの場合、円高ドル安方向にしていくとのことで、それも円ドル相場に影響している。
「ジャスト キープ バインド」(買ったら持ち続けろ)
って言葉があるけれど、実際減っていく数字を見ると中々そうはいかない。
自分はいくつか米株を手放した。
幸い、含み損ではないが、目の前にあった90万円越えの含み益には足元にも及ばない。
出る杭は打たれるではないけれど、加熱し過ぎた相場には調整が入るということなのだ。
自分はまだまだ投資については初心者なのでガチャガチャいじりながら体験して覚えていっている身だが、今年の2024年は初心者にはうってつけのチュートリアル期間だと思う。
新NISAが始まり、アメリカの大統領選挙があり、日経平均株価が最高値更新し、為替介入がありなどなど。
本当はきっと毎年始め時なのだろうけれど、自分は投資を始めてみて良かった。
今まで関心がなかった、知らなかった、わからなかった、そんな世界が見えるようになり、よりワールドワイドで世の中を少しだけ見ることができるようになったからだ。
投資を始めよう、とはもちろん他の人には言わないけれど、世界を見るには良い教材ではあると思う。
というわけで、今回は円ドル相場に踊らされているよっていうお話。
今までの人生で円ドル相場なんてニュースの最後に聞く言葉くらいにしか思っていなかったし、アメリカの大統領選挙も誰になろうと関係ないことだった。
しかし、2023年から投資を始めてみて、これらは超重要なことなのだと身を持って体感している。
数ヶ月前に初めて米株を持ってみて、今月半ばについに含み益が90万円を越えて脳汁が出た。
今思えば、そこで欲をかかずに利確していれば良かったのだが、それも後の祭り。
そうは問屋が卸さない。
これを境に含み益が毎日減っている。
何故か。
それは最初に挙げた円ドル相場とアメリカの大統領選挙が関係している。
まず、円ドル相場はついこの間まで円安で161円までいったことをキッカケなのかはわからないが、為替介入があり、現在は155円付近まで円高になってきている。
長い目でみたらまた円安になるのだろうけど、急にこれだけ上げられるとダメージが大きい。
また、アメリカ大統領選挙の次期大統領によって経済のスタイルが変わってくる。
もしトラの場合、円高ドル安方向にしていくとのことで、それも円ドル相場に影響している。
「ジャスト キープ バインド」(買ったら持ち続けろ)
って言葉があるけれど、実際減っていく数字を見ると中々そうはいかない。
自分はいくつか米株を手放した。
幸い、含み損ではないが、目の前にあった90万円越えの含み益には足元にも及ばない。
出る杭は打たれるではないけれど、加熱し過ぎた相場には調整が入るということなのだ。
自分はまだまだ投資については初心者なのでガチャガチャいじりながら体験して覚えていっている身だが、今年の2024年は初心者にはうってつけのチュートリアル期間だと思う。
新NISAが始まり、アメリカの大統領選挙があり、日経平均株価が最高値更新し、為替介入がありなどなど。
本当はきっと毎年始め時なのだろうけれど、自分は投資を始めてみて良かった。
今まで関心がなかった、知らなかった、わからなかった、そんな世界が見えるようになり、よりワールドワイドで世の中を少しだけ見ることができるようになったからだ。
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